最終更新:
akashic_lin 2024年06月17日(月) 12:40:50履歴
四獣撃破イベント一覧 | |||
監獄の巨人 | 花園の王 | 遺構の剣鬼 | 雲海アゲハ |
第3部後編 サブイベント一覧に戻る |
【目次】
エネミーデータ | ||
Name | 監獄の巨人 | ![]() |
HP | 16.7億×3 (1,670,078,300) | |
弱点 | ![]() ![]() | |
耐性 | なし | |
無効 | ![]() ![]() | |
吸収 | ![]() ![]() ![]() ![]() | |
ストッパー | 残りHP1%×2 | |
各種ステータス | ・腕力:251 ・知性:251 ・速度:215 ・耐久:312 ・精神:312 ・幸運:0 | |
特記事項 | ・監獄の巨人:物理耐性UP(中/永続) ・監獄の巨人:魔法耐性UP(中/永続) |
監獄の巨人の行動パターン | |||
以下の行動を実行 | |||
Turn | 行動 | 属性 | 説明 |
1 | 破壊欲求 | ![]() | 自身にクリティカル率100%UP(大/1回行動) |
2 | 激烈な暴挙 | ![]() | 敵単体に水属性の打攻撃+ペインを付与(HP1500固定ダメージ)(3回行動) |
3 | 痛烈な撃突 | ![]() | 敵全体に水属性の突攻撃 |
第1ストッパー到達時、以下の行動を実行(行動はキャンセルされず、本来の行動も実行) | |||
Turn | 行動 | 属性 | 説明 |
※ | (ライフポイント消費) | ![]() | ライフポイントを1消費し、自身のHPを100%回復 |
(バリア展開) | ![]() | 自身に腕力30%UP+知性30%UP(中/15ターン)+ダメージ50%カットバリア(15回)を付与 | |
第2ストッパー到達時、以下の行動を実行(行動はキャンセルされず、本来の行動も実行) | |||
Turn | 行動 | 属性 | 説明 |
※ | (ライフポイント消費) | ![]() | ライフポイントを1消費し、自身のHPを100%回復 |
(バリア展開) | ![]() | 自身に腕力60%UP+知性60%UP(大/15ターン)+ダメージ100%カットバリア(15回)を付与 | |
蓄積情報 | |||
Icon | 蓄積名 | 説明 | |
![]() | 「監獄の主」 | 無属性攻撃を吸収する(最大蓄積数1) | |
![]() | 「ライフポイント」 | HPが0になるとライフポイントを1消費し復活する(最大蓄積数2) | |
オーラ情報 | |||
Icon | オーラ名 | 説明 | |
![]() | 「監獄の主」 | 発動条件:AFゲージ0時 敵単体の与えるダメージ30%UP |
- Ver3.8.0で追加された隠しボス「四獣」シリーズの一角。クリティカル率UP→攻撃という流れで大ダメージを与えてくる特徴を持っている。
- 「四獣」シリーズから敵のHPが大幅に増加するが、こちらも星導覚醒キャラがいればステラバーストなどを積極的に使い、効率的に大ダメージを稼ごう。
- 主なギミックは以下の通り。
- 地・雷属性以外無効・吸収
「四獣」シリーズ共通のギミックだが、弱点属性以外の攻撃は全て無効・吸収扱いとなってしまう。無属性攻撃に至っては全て吸収されるため、アルドやベネディト、シェンファなどの無属性軸はそのままでは機能しない。 - ストッパー時バリア+バフ展開
こちらも「四獣」シリーズ共通のギミック。ストッパー到達時に、自身に腕力・知性バフとダメージカットバリアを付与してくる。特に第2ストッパーでは腕知60%バフ+ダメージ100%カットバリア15回が付与されるため、対策をしていない限り高火力の攻撃を全力で受ける必要が生まれてくる。
高倍率の腕知デバフを入れることもそうだが、最終形態時に移行する時は比較的リスクの少ない3n+1ターン目の行動「破壊欲求」を使うタイミングにするなど、適切なリスクコントロールが必要。
- ただし、敵の攻撃は耐性デバフ類の付与を一切行わないため、属性耐性50%バフ+物理耐性50%バフを付与すれば敵の攻撃を完封できてしまう。
- 星導覚醒済みのキャラがアタッカーを担当できる場合は、最終形態までSBを残しておき、最終形態のバリアをSB時攻撃で貫通して倒し切るという戦術を取ることも出来る。
- また、弱点属性が決まっていることから、地ZONEや雷ZONEを展開し、ねここ(AS)で味方全体の属性を書き換えるといった方法で無理やり打開することも出来る。
- 基本的には地パーティor雷パーティで挑むことになるので、各属性の強力なアタッカーやサポーターを用意することが必須。1ゲージのHPは16.7億あるため、火力面での出し惜しみは一切不要である。
- 地パーティであればバリアギミックを踏み倒せるセリエスを主軸にするのがお手軽。クチナワもセットで運用できれば、ほぼ事故死の可能性は防げる。
- 受けに関しては白磁の魔人の「守ってくださいぃ…」やプレメア(AS)の「デフェンドレギオン」、ミュルス(真顕現)の「ガイアフォートレス」など、各種耐性バフを撒けるキャラやスキルを活用しよう。
- 雷パーティは電影の明星が全力で刺さるほか、オボロ、ヴェレットなどがアタッカーやサポーターの候補となる。受けは基本的にオルレイアが担当すれば良い。
- 余談だが、戦闘時の環境の影響で雷属性のダメージが1.5倍になる。そのため、雷パーティの方が若干攻略に有利となる。
- 電影の明星を採用する場合はヒナギク(AS)をサポーターとした打パーティで挑んでも問題ない。
コメントをかく