電影の明星
最終更新：
akashic_lin 2024年04月25日(木) 22:34:08履歴
キャラクター基本情報 
| キャラクターイラスト(☆5) | キャラ情報 | ||
 | CV | 田村 睦心 | |
| レアリティ | ☆5 | ||
| 実装時期 | Ver3.7.0 (2024/04/27) | ||
| 所属時代 | 未来 | ||
| 属性 |   | ||
| 武器種 |  | ||
| 防具種 |  | ||
| 天冥 |  | ||
| ロール | アタッカー | ||
| その他情報 | 本時層キャラ | ||
| 入手方法 | 夢見 |  ？？？ | |
| CC/SC必要書物 | ミューズの典録×3 →赤鍵使用アナダンでドロップ | ||
| パーソナリティ | 仮面, 甘党, 槌, フード | ||
| キャラ説明文 | キャラクタークエスト一覧 | |
| 「ヒメルちゃん」という名前で活動をしている人気配信者。いくつかの時層で ヴァーチャルな姿や 声のみ 顔出しなど スタイルを分けながら配信を行っている。親しみやすいが馴れ馴れしくはない絶妙な距離感と 愛らしいルックスと声で多くのファン（ヒメイト）を獲得しているが 今はその声が 本人の悩みの種のようだ。 | 1 | ヒメルちゃん逃走中！ |
| 2 | ヒメルちゃん配信中！ | |
| 3 | ヒメルちゃん炎上中！ | |
| 4(AS) | ― | |
| 5(ES) | ― | |
キャラクター性能
性能評価・簡易紹介
| 主な運用方法(簡易版) | キャラ性能レーダーチャート | ||
| 【攻撃役（アタッカー）】 ・「ヒメ〜ルインパクト」で敵全体に2400%の雷属性全体攻撃 ・「激映え☆ビッグバン」で敵全体に3150%の雷属性全体攻撃+ターンエンド時に追撃 ・地属性弱点の敵に「まじキュン♡タップ」を使用し、2160%の地属性単体攻撃 【補助役（サポーター）】 ・オンステ時の「超エモ♪ラブハート」でバリア貫通とウェポンブレイク(打)を付与 | 項目 | 評点 | レーダーチャート |
| 最大火力 | 5.0/5.0 | ||
| 継戦能力 | 3.5/5.0 | ||
| 周回性能 | 5.0/5.0 | ||
| 補助性能 | 4.0/5.0 | ||
| 操作難度 | 2.0/5.0 | ||
| 唯一性 | 4.0/5.0 | ||
天冥値ボーナス・ステータス
| ステータス | 天冥値ボーナス | |||||||||||
| HP | MP | 腕力 | 知性 | 耐久 | 精神 | 速度 | 幸運 | 5 | HP+100 | 120 | バッジ枠+1 | |
| LV1 | 232 | 60 | 34 | 28 | 28 | 30 | 30 | 32 | 15 | 速度+10 | 140 | 腕力+20 |
| LV80 | 3444 | 413 | 247 | 133 | 154 | 160 | 236 | 171 | 30 | 腕力+10 | 175 | 知性+25 |
| 天冥255 | 3844 | 553 | 287 | 168 | 164 | 170 | 286 | 181 | 50 | MP+40 | 200 | グラスタ枠+1 |
| 星導覚醒 | 6078 | 818 | 357 | 208 | 224 | 210 | 351 | 236 | 75 | 速度+15 | 215 | 速度+25 |
| クラス証グラスタ情報 | 80 | スキル枠+1 | 255 | MP+100 | ||||||||
| ・「ミューズの証」腕力+5／速度+5 | 105 | HP+300 | ALL+10 | |||||||||
| ボード全開放ボーナス | ||||||||||||
| ・なし | ||||||||||||
アビリティ効果・ヴァリアブルチャント(VC)
| ヴァリアブルチャント(VC) | 自身で付与可能なバフ・デバフ | ||
| Lv1 | みんな、見ててね！ 敵全体に腕力10%DOWN+知性10%DOWN+速度10%DOWN(1ターン)+自身にシールドを付与(1ターン/固定値500) | 腕知速 |       |
| 耐性(物理) | |||
| Lv2 | ちょっと大胆なボクも、見せちゃうね！ 敵全体に腕力15%DOWN+知性15%DOWN+速度15%DOWN(1ターン)+自身にシールドを付与(1ターン/固定値1500) | 耐性(属性) | |
| 属性攻撃 |  | ||
| Lv3 | かっこよくなっちゃったら、ごめんね！ 敵全体に腕力25%DOWN+知性25%DOWN+速度25%DOWN(1ターン)+自身にシールドを付与(1ターン/固定値2500) | 武器種 | |
| クリティカル |   | ||
| Lv3 (証) | 状態異常 |  | |
| 特殊／ZONE |       | ||
| アビリティ効果・パッシブスキル(条件を満たすと自動発動する効果) | |||
| ・雷属性耐性+30% ・全状態異常耐性+10% ・前衛でターン開始時、前衛の拳・槌装備者の数に応じてエールを蓄積 ・前衛でターン開始時にエール4蓄積時、オンステに変化 ・バトル勝利時、味方全体にMP回復10% | |||
| 星導覚醒アビリティ効果・パッシブスキル(条件を満たすと自動発動する効果) | |||
| ・ステラバースト発動時、天の力が多い時発動。敵全体にターン終了時まで雷属性攻撃50%UP ・前衛に冥の味方が3人以上いる時、バトル中の自身行動時における冥の力の蓄積量が増加(最大+5) ・エールを4つ所持して戦闘開始+戦闘開始時、自身に状態異常無効(1回)+ダメージ100%カットバリアを付与(1回/1ターン) | |||
| 蓄積効果 | |||
 | 「エール」：ターン開始時、前衛の拳・槌装備者の人数分だけ蓄積。蓄積4でターン開始時、オンステに変化(最大蓄積数4) | ||
 | 「リピート」：リピート蓄積時、「激映え☆ビッグバン」のターン終了時攻撃を実行する(最大蓄積数1) | ||
| モードチェンジ効果 | |||
 | 「オンステ」：一部のスキルを強化。ターン開始時にエール蓄積数が3以下の時、オンステを解除 | ||
| アナザーセンス(ANOTHER ZONE展開時のみ有効なパッシブスキル) | |||
| スキル名：全力パフォーマンス | |||
| 効果：自身の攻撃50UP+速度50UP | |||
スキル
| ランク | スキル名 | 属性 | MP | 威力(実質倍率) | 展開可能なバフ・デバフ | 特記事項 |
| ☆1 | ルナティック | | 0 | ― |  |  |
| 効果 | 【通常攻撃変化スキル】 ルナティックを発動(3ターン)+自身に帯電を付与(3ターン) 帯電：攻撃発生時に追加ダメージを発生(威力:20% 武器属性は発動した攻撃の武器属性に依存) | |||||
| ☆1 | ヒメ〜ルスタンプ |  | 30 | 100%〜400% | | |
| 効果 | 敵全体に雷属性の打攻撃(小)+クリティカル時与えるダメージ増加(4倍) 【属性/攻撃種ZONE展開時追加】ZONE覚醒を実行 【オンステ時追加】味方全体に腕力20%UP+知性20%UP+速度20%UP(3ターン) | |||||
| ☆4 | ヒメ〜ルスマッシュ | | 52 | 140%〜980% | | |
| 効果 | 敵全体に雷属性の打攻撃(大)+クリティカル時与えるダメージ増加(7倍) 【属性/攻撃種ZONE展開時追加】ZONE覚醒を実行 【オンステ時追加】味方全体に腕力30%UP+知性30%UP+速度30%UP(3ターン) | |||||
| ☆5 | ヒメ〜ルインパクト | | 67 | 160%〜2400% | | |
| 効果 | 敵全体に雷属性の打攻撃(特大)+クリティカル時与えるダメージ増加(15倍) 【属性/攻撃種ZONE展開時追加】ZONE覚醒を実行 【オンステ時追加】味方全体に腕力50%UP+知性50%UP+速度50%UP(3ターン) | |||||
| ☆2 | ドキドキビート |  | 19 | 420%〜840% | ||
| 効果 | 敵単体に地属性の打攻撃(小/威力3倍) 【オンステ時追加】さらに威力増加(2倍) | |||||
| ☆3 | メチャかわムーブ |  | 37 | ― | | 先制行動 |
| 効果 | 先制で轟打陣を展開する+自身に連撃数に応じて威力増加の効果を付与(3ターン/最大5hit/3倍)+味方全体に速度50%UP(3ターン) 【オンステ時追加】バフの継続ターン数増加(2倍/6ターン) | |||||
| ☆3 | ばっちりポージング | | 25 | ― | | |
| 効果 | 自身にMP回復50%+自身のルナティックが再使用可能になる 【オンステ時追加】味方全体に吹き飛ばし無効(2回) | |||||
| ☆4 | まじキュン♡スタンプ | | 34 | 180%〜2160% | | |
| 効果 | 敵単体に地属性の打攻撃(大)+弱点時威力増加(4倍) 【オンステ時追加】さらに威力増加(3倍)+気絶を付与 | |||||
| ☆5 | 超エモ♪ラブハート | | 50 | ― | | |
| 効果 | 自身に全属性攻撃50%UP+クリティカル率100%UP+魔法クリティカル率100%UP(3回行動) 【オンステ時追加】バフの対象が味方全体に変化+バフの回数増加(2倍/6回)+味方全体にバリア貫通を付与(2回行動)+敵全体にウェポンブレイク(打)を3蓄積 | |||||
| 星導 | 激映え☆ビッグバン | | 100 | 800%×3 (2400%) | 先制行動 | |
| 効果 | 先制で敵全体に雷属性の打攻撃(特大/威力15倍)+対象の防御無視+確定でクリティカル発生 【オンステ時追加】このスキルを実行する前に、「超エモ♪ラブハート」を実行（スキル習得時のみ）+自身にリピートを1蓄積 【ステラバースト時追加】ターン終了時攻撃の威力増加(2倍) | |||||
| 星導 | 激映え☆ビッグバン (強化後) | | 85 | 1050%×3 (3150%) | 先制行動 | |
| 効果 | 先制で敵全体に雷属性の打攻撃(極大/威力15倍)+対象の防御無視+確定でクリティカル発生 【オンステ時追加】このスキルを実行する前に、「超エモ♪ラブハート」を実行（スキル習得時のみ）+自身にリピートを1蓄積 【ステラバースト時追加】ターン終了時攻撃の威力増加(2倍) | |||||
| 星導 | 激映え☆ビッグバン (追撃) | | 85 | 800%×3〜2100%×3 (2400%〜6200%) | 追撃行動 | |
| 効果 | リピート蓄積時、ターン終了時に敵全体に敵全体に雷属性の打攻撃(特大/威力15倍)+対象の防御無視+確定でクリティカル発生+味方全体にHP回復25%+MP回復10%+状態異常回復+リピートを消費 スキル強化後は威力が極大に変化+ステラバースト時にリピート蓄積時、さらに威力増加(2倍) | |||||
性能紹介・運用法
- 打キャラを並べ、「オンステ」状態になることで様々な強化性能を獲得して運用できる打アタッカー。運用上の制約はあるものの、ハマれば強力なバリア貫通や追撃を利用し、敵を速攻で倒すことが出来る。
- 初心者が電影の明星を使う上でのポイントはたった一つ。それは前衛に拳・槌キャラを4人並べること。それだけである。
- ☆2スキル「ドキドキビート」は無条件で「特大」威力スキルよりも高い攻撃力を有している。オンステ状態であればかなりの威力を叩き出せるので、序盤のボスは軒並みワンパン出来る。
- ☆3スキル「メチャかわムーブ」は先制で轟打陣を展開できる補助スキル。電影の明星を編成しているときは基本的に打キャラで統一しているので、初手は可愛いポーズをキメて有利な盤面を構築しよう。
- ☆3スキル「ばっちりポージング」は自身のMPを回復し、更に「ルナティック」を再度使用可能にするスキル。しかし雷キャラのルナティックは総じて性能が低いので、このスキルを積極的に採用する局面は少ないだろう。
- ☆4スキル「まじキュン♡スタンプ」は地属性弱点のエネミーに強力な一撃を叩き込める単体攻撃スキル。使い所は限られるが、地属性弱点であれば「ヒメ〜ルインパクト」を使うよりも高いダメージが期待できる。
- ☆5スキル「超エモ♪ラブハート」は全属性攻撃UP・クリティカル率UPなどのバフ効果を付与するサポートスキル。オンステ時は効果が味方全体に拡大し、更にバリア貫通やウェポンブレイク打（拳・槌によるダメージを2倍にする状態異常）を付与するなど、味方全体の火力UPを行える。余談だが決して「オレの歌を聞けえぇぇぇぇっ！！」という人の曲ではない。
- ☆5固有スキル「ヒメ〜ルインパクト」は雷属性全体攻撃を行う攻撃スキル。クリティカル時に非常に高い威力の攻撃を叩き込めるのが特徴。
- 基本的なスキル構成は「超エモ♪ラブハート」「ヒメ〜ルインパクト」「メチャかわムーブ」の3つでOK。
- 火力を出す動きは「メチャかわムーブ」→「超エモ♪ラブハート」→「ヒメ〜ルインパクト」連打という流れ。重要なのは「ヒメ〜ルインパクト」を必ずクリティカル状態で出すことである。
- クリティカル率UPバフは攻撃を連打すると消費してしまう性質上、プリズム武器などのクリティカル率上昇効果のある装備を持たせておくのが良い。クリティカル率100%になれば無条件で最大威力の「ヒメ〜ルインパクト」を連打できる。
【ZONE運用の注意点】
- こちらでは、主に「オンステ」の移行条件を中心に細かい挙動を説明する。
- 電影の明星はターン開始時に、前衛の拳・槌キャラの人数に応じ、自身に「エール」を蓄積する。この「エール」の蓄積数が4（＝前衛の拳・槌キャラが4人）になると、「オンステ」モードへと移行する。
- 一方、ターン開始時に「エール」の蓄積数が3以下（＝前衛の拳・槌キャラが3人以下）になると、「オンステ」モードが解除される。
- 以上の条件から、オンステ状態を維持するためには前衛を拳・槌キャラで染める必要がある。
- 余談だが、「エール」の蓄積数増減はパリサ(AS)の「ヴィーヴォ」の蓄積と全く同じ挙動をすると考えればOK。
- その性質上、電影の明星は打パーティのデメリットをもろに受けてしまう。それが受けキャラの少なさである。高倍率の腕知速デバフを付与できるキャラがVer3.7.0現在存在しないため、高ステータスを誇るエネミーに対して長期戦を挑むのが難しくなっている。
- 雷アタッカーとして運用する場合、「オンステ」移行という電影の明星の強みを一切カットし、シンプルに雷打アタッカーとして採用するという運用方法もある。
- 電影の明星の攻撃スキルである「ヒメ〜ルインパクト」は、クリティカルさえ発動すれば常時威力2400%で攻撃を連打できるので、サポートの手厚い雷パであればオンステ状態でなくても高火力を維持することは出来る。
- なお、戦闘終了後パーティ全体のMPが10%回復する。使用するスキル次第ではあるが、周回時に実質消費MP0で運用し続けることも可能。オトハ(AS)と組み合わせれば、戦闘終了時にMPが25%回復する。
- 星導覚醒(SA)開放後は、開幕からフルスペックを発揮できるようになり、特に周回における性能が大幅に向上する。
- ステラスキル「激映え☆ビッグバン」は先制攻撃で威力3150%の雷属性全体攻撃を使用する。これだけでもそれなりの強さを発揮できるが、「オンステ」状態だと攻撃の直前に「超エモ♪ラブハート」を実行できるため、全属性攻撃バフやバリア貫通、ウェポンブレイクを乗せた状態で攻撃が出来る。
- 更に「オンステ」状態で発動すると、ターンエンド時に威力3150%の雷属性全体攻撃を発動できる。SB時に「激映え☆ビッグバン」を使うと、威力が最大で6300%まで上昇する。
- 地味にHPMP回復や状態異常回復も行えるため、パーティの立て直しにも有用。他キャラの火力上昇はしないものの、使用感としてはパリサ(AS)の「レディアントアロー」にかなり近いものがある。
- 但し、SB時「激映え☆ビッグバン」使用後に通常の「激映え☆ビッグバン」を使ってしまうと、威力が半減してしまうため要注意！！AF中に連打するスキルは「ヒメ〜ルインパクト」にしておき、「激映え☆ビッグバン」はSB時のみ使用するとよい。
- ステラアビリティは�＼鐺�開始時に「エール」4蓄積+状態異常バリア+ダメージカットバリア、�¬�SB時雷属性攻撃+50%、�Ａ葦劼量愁�ャラ3人以上で自身のステラゲージ上昇量UPの3つ。
- 特に�，寮鐺�開始時「エール」4蓄積が非常に重要なアビリティ。パーティの構築条件を一切無視して戦闘開始時から「オンステ」状態に移行できるため、周回に特化したパーティを構築できるようになる。
- 当然2ターン目以降は前衛の拳・槌キャラの数に応じた「エール」蓄積数になるため、拳・槌キャラが3人以下なら「オンステ」状態は解除される。
- また、�，慮�果で1ターン目の攻撃や状態異常付与を1回防ぐことが出来るので、追撃発動までの事故を防ぐことも可能。
相性の良いキャラ
- トゥーヴァ(ES)：冥キャラ特化のバッファー+打キャラということで、打軸のパーティを構成する際の必須要素となる。
- ラブリ(AS)：打軸パーティでは受けが非常に薄いため、「本日の日替わり！」で守護を展開し、無理やり受けの盤面を作ってしまう。「素早くソテーです！」で打耐性デバフを付与できることも強み。
- ヴェレット：純雷パを構成する際のサポーター。これに加えてアタッカーをオボロ、電影の明星の2枚体制にし、受け要員にオルレイア(AS)を入れれば完成である。
- ヒナギク(AS)：打軸パーティのサポーター兼アタッカー。六文銭蓄積時の「豊穣演舞」が非常に強力で、打耐性100%デバフに加えて全属性攻撃100%UPも展開できる。2ターン目にはSB時「罪科・アマツツミ」で自身も高火力アタッカーとして攻撃に参加できる。更に轟打陣展開時の虎視眈眈や「冥界之眼」による虎視眈眈など、追撃との相性も非常に高い。
- イウェラ(AS)：周回型パーティにおけるデバッファーとして優秀。「オーラーティオー」を打つだけで毒ペ付与+属性バフ・デバフの付与が行える。
- メルピピア：こちらも周回型パーティの適性が高い。SA開放後であれば消費MP0になるため、MP消費を気にせずにパーティを構築できるようになる。
- オトハ(AS)：後列に置いておくことでHPMPの回復が行える。電影の明星の最大MPはそこまで多くないので、自身のMP回復効果だけでMPを補うのが難しい。そこで後衛にオトハ(AS)を置いておくことで、MP消費をリカバリーすることが出来る。
おすすめ装備
【グラスタ】
- 狙い撃つ錬成：SA開放後であれば「激映え☆ビッグバン」の追撃ダメージを無条件で強化できる。合わせて追撃時の回復効果も強化できるため、戦闘後の立て直しも行いやすい。
- プリズムグラブ：序盤でクリティカル攻撃の手段に欠く場合は、プリズム武器を装備させておけばクリティカルを出しやすくなる。また、会心の力<拳>と合わせて装備させればクリティカル率100%を達成できる。
- 竜纏の腕輪：チルリル(ES)や白磁の魔人を使って心技一体を付与する場合は、竜纏防具を装備させてMPを底上げしておくと良い。
- 腕力UP/速度半減バッジ：「激映え☆ビッグバン」は先制攻撃なので、敢えて電影の明星の速度を落とすことで他サポーターの各種バフ・デバフを確実に受けられるようにしておける。
パーティ構築例
打軸パーティ
純雷パーティ
| フロントメンバー | サブメンバー | ||||
 ヴェレット サポーター |  オルレイア(AS) タンク |  オボロ アタッカー |  電影の明星 サブアタッカー |  シグレ グラスタ持ち |  スカル グラスタ持ち |
- 純雷属性のテンプレは基本的にヴェレット+オボロの部分さえ守ればOKで、後はコンテンツによってサポーターやサブアタッカーを臨機応変に切り替えよう。
- バディはガンスの採用を強く推奨する。これによりチャージ量が常に+1されるため、チャージスキルの早回し=ルナティック付与を行いやすい状態を作ることが出来る。
- 電影の明星は開幕のみしかオンステ状態を維持できない。追撃を行うのであれば1ターン目しかないので、開幕AFで盤面を整えておこう。SA出来ていない場合は追撃は一切無視して良い。
ヒメルちゃん軸周回パーティ
キャラクター紹介
- ある場所ではヴァーチャルアイドルとして、またある場所では声出しのみで、またある場所では顔出し配信などを行っているインフルエンサー。ネットでは「ヒメルちゃん」の名前で活躍している。
- リスナー（ヒメイト）との絶妙な距離感、そして愛らしいルックスで多くのファンを獲得している。アナデン内では、仕事に疲れ切った青年の心もグッと掴んでいることが伺える。
- なお、一部のアナデンプレイヤーは時層を超えてヒメルちゃんの配信を見ている幻覚に襲われている模様。ヒメルちゃん可愛いから仕方ないね……
- 武器種は槌だが、実際にはマイクを使ってぶん殴るという、泣く子も黙るパワー型のキャラである。
- 戦闘中、「オンステ」状態の時はキャラの左上に「ライブ」と赤色のアナデン文字が書かれている。
- また、戦闘中は「オンステ」状態の有無やモード移行に応じて、特殊ボイスが再生される。
- 「オンステ」移行時は「ヒメイトのみんな、見てる？」というセリフと共にライブ配信がスタートする。
- 「オンステ」解除時は「おつかヒメ〜ル！」といういつものセリフで、ライブ配信を終える。
- ちなみに「おつかヒメ〜ル！」の英訳は"See ya Himmelater!"である。国境を超えて繋がりたいヒメイトはしっかりと覚えておこう。
- 一見すると可愛らしい女の子に見えるが、その実は変声期を迎えつつある少年であり、素の状態では声変わりしつつあるヒメルちゃんの生声が聞ける。ヒメイトが聞いたら卒倒しそうですね……
- 戦闘中は「おらぁっ！！」とか「くたばれ…！」とか、見た目には似合わないような物騒なセリフを発する。ヒメイトのみんな、見てない……？
- 電影の明星の衣装はどうやらトト・ドリームランドに出てくるミミちゃんをモチーフにしている模様。スキルも一部ミミちゃん由来のものがありそうだが……？
- クラス名の「ミューズ」は、ギリシャ神話における女神の名前で、文芸・学術・音楽・舞踏などを司る。決して某スクールアイドルグループの名前が由来ではない。
以下、キャラクエネタバレ注意！
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オンステモード起動時だけでなく、解除時の演出まで専用ボイス付き。
にも関わらず、戦闘開始から終了までオンステモードを維持した場合、起動時と解除時の両方の演出が省略されてしまう。
もしやこれ、前衛後衛の入れ替えで「攻めの陣形」「受けの陣形」を切り替えながら戦う想定の造りなのでは?
とは思ったものの、それはそれで簡単じゃないな。VCで挑発付与できるASソイラを上げ下げしてみたけど、ストッパー時行動に(デ)バフ解除とかがあったりすると辛い。結局のところ、打4名にも最低限受けは必要か。
ハイライトのターンだけ配信する的な感じ？
星導覚醒すればお手軽開幕バリア貫通付与できるのはえらいですね。
一時間ほど触った程度の個人的な感想です
バリア貫通持ち打属性追撃アタッカーとしての性能は心技一体が無いこと以外文句の付けようが無いのですが、如何せん前衛の拳・槌装備者縛りがキツイという印象を受けました
ゾーンに関してはヴェレットや赤套など、バフはesトゥーヴァやasヒナギクがいるので火力を出すのには困らないのですが、問題は拳・槌キャラに強力なデバフを付与できるキャラが少ないことです
特に問題だと感じたのが腕知速デバフを付与できるキャラが少ない&効果量が低いことで、ストッパーだったりHP全回復などで長期戦になると敵から受けるダメージが痛すぎて前衛が崩壊→オンステを維持できなることが多発しました
長くなってしまいましたが実装時点のいま出せる感想としては、拳か槌の強力なデバッファーが実装されるまでは星導覚醒の戦闘開始時オンステ移行を利用した短期戦特化で運用するのがいいと思いました
>特に問題だと感じたのが腕知速デバフを付与できるキャラが少ない
どうしても耐えたければ、クレイ・グーのためだけにノクシスASを入れるような話になりそうですね。持続1ターンで先制でもないという不安要素を承知の上で。それにしたって蓄積しないとでデバフ倍率が上がらないから、結局開幕AFになりそうですけど。
あと、打には挑発持ちも居ませんよね。タンクらしきキャラというと、プライやラブリAS(守護持ち)ぐらい？やっぱりどうやっても短期決戦に寄りそう...