最終更新: akashic_lin 2024年01月09日(火) 00:20:25履歴
キャラクターイラスト(☆5) | キャラ情報 | ||
CV | 田中 理恵 | ||
レアリティ | ☆5 | ||
実装時期 | Ver3.1.50 (2023/04/12) | ||
所属時代 | 古代 | ||
属性 | |||
武器種 | |||
防具種 | |||
天冥 | |||
ロール | アタッカー サポーター | ||
その他情報 | スタイル一覧 | ||
入手方法 | 夢見 | トゥーヴァ | トゥーヴァ(AS) |
CC/SC必要書物 | エレシュキガルの改典×5 →各種VHアナダン、緑鍵2枚アナダンでドロップ | ||
パーソナリティ | 槌, 霊媒体質, ニックネーマー, フューネラル |
キャラ説明文 | キャラクタークエスト一覧 | |
年齢不詳の魔女。たぐいまれなる『死霊術』の使い手で 土の中に眠る骨や死体を意のままに操る。彼女自身も顔色が悪く いつも けだるげな雰囲気。使役するアンデッドに名前をつけるが そのネーミングのセンスは壊滅的。 | 1 | 初恋の人に捧ぐ |
2 | 死霊術士の優しさ | |
3 | 心を蘇らせたモノは…… | |
4(AS) | その身に纏うは 純白の | |
5(ES) | 黄泉路からの呼び声 |
主な運用方法(簡易版) | キャラ性能レーダーチャート | ||
【攻撃役(アタッカー)】 ・ルナティック時の「リング・ア・ナイト」で最大威力1600%の陰属性単体攻撃 【補助役(サポーター)】 ・冥キャラに「アビスプラウェス」を使い、腕知100%バフ+全武器種100%バフを付与 ・「エクリプスフェイス」で状態異常・吹き飛ばし無効バリアを展開 ・「ルーラーパラディン」でHPMP回復+被ダメDOWNの祈祷効果を発動しつつ、連携効果で追撃 | 項目 | 評点 | レーダーチャート |
最大火力 | 4.0/5.0 | ||
継戦能力 | 5.0/5.0 | ||
周回性能 | 4.5/5.0 | ||
補助性能 | 5.0/5.0 | ||
操作難度 | 3.5/5.0 | ||
唯一性 | 5.0/5.0 |
ステータス | 天冥値ボーナス | |||||||||||
HP | MP | 腕力 | 知性 | 耐久 | 精神 | 速度 | 幸運 | 5 | HP+100 | 120 | バッジ枠+1 | |
LV1 | 228 | 66 | 19 | 24 | 19 | 22 | 19 | 22 | 15 | 速度+10 | 140 | 速度+20 |
LV80 | 3124 | 656 | 256 | 149 | 145 | 164 | 231 | 166 | 30 | 耐久+10 | 175 | 耐久+25 |
冥255 | 3524 | 816 | 266 | 199 | 190 | 164 | 271 | 176 | 50 | 知性+15 | 200 | グラスタ枠+1 |
ボード全開放ボーナス | 75 | MP+60 | 215 | 知性+25 | ||||||||
・「ジオマンサー」精神+10 ・「カースブライド」耐久+10 | 80 | スキル枠+1 | 255 | MP+100 | ||||||||
105 | HP+300 | ALL+10 |
ヴァリアブルチャント(VC) | 自身で付与可能なバフ・デバフ | ||
Lv1 | 従者に加えてあげましょう 敵全体にブレイクを付与+味方全体に全属性攻撃20%UP(1回行動) | 腕知速 | |
耐性(物理) | |||
Lv2 | 刻みなさい、最後の記憶を 敵全体にブレイクを付与+味方全体に全属性攻撃30%UP(1回行動) | 耐性(属性) | |
属性攻撃 | |||
Lv3 | 生も死も、全うすると決めたから 敵全体にブレイクを付与+味方全体に全属性攻撃40%UP(1回行動) | 武器種 | |
クリティカル | |||
Lv3 (証) | 生も死も、全うすると決めたから 敵全体にブレイクを付与+味方全体に全属性攻撃40%UP(2回行動) | 状態異常 | |
特殊/ZONE | |||
アビリティ効果・パッシブスキル(条件を満たすと自動発動する効果) | |||
・陰属性耐性+30% ・全状態異常耐性+10% ・ルナティック時EXレベル上昇(+1) ・ターン中の攻撃行動数に応じて敵全体に陰属性耐性DOWN*1 (10%×攻撃回数/最大60%) ・ターン終了時に自身にシールド付与(最大HPの25%分) | |||
モードチェンジ効果 | |||
「バンシー」:自身が単体攻撃の対象とならなくなる | |||
EX必殺技(AF中EX必殺技ゲージが満タンになると発動) | |||
必殺技名:弔鐘の音に集え | |||
効果:敵全体に攻撃(AF時の累積ダメージの35%+AF必殺技ダメージ) +味方前衛後衛全体にバリア貫通を付与(1回行動)+戦闘不能回復 +ターン終了時にAFゲージ回復(25%(+50)) |
ランク | スキル名 | 属性 | MP | 威力 | 展開可能なバフ・デバフ | 特記事項 |
☆1 | ルナティック | 0 | ― | |||
効果 | 【通常攻撃変化スキル】 ルナティックを発動(3ターン)+自身に「捨身」を付与(3ターン) 捨身:自身の攻撃行動時、自身に現HPの20%分のダメージ+全攻撃のダメージ1.7倍+クリティカル確定 | |||||
☆1 | ルーラースクワイア | 27 | 40%(連携分) | |||
効果 | 先制で祈祷を発動する(3ターン)+味方全体に連携を付与(3ターン)+HP回復30%+MP回復10% 【祈祷効果】味方全体に受けるダメージ30%DOWNを付与 【祈祷効果発動中】ターン開始時に味方全体に連携を付与(3ターン)+HP回復30%+MP回復10%+自身をバンシー状態に変化 【連携効果】味方の攻撃時に陰属性の追加攻撃 追加攻撃の攻撃種別は味方の装備武器種に応じて変化 | |||||
☆4 | ルーラーナイト | 47 | 60%(連携分) | |||
効果 | 先制で祈祷を発動する(3ターン)+味方全体に連携を付与(3ターン)+HP回復40%+MP回復10% 【祈祷効果】味方全体に受けるダメージ40%DOWNを付与 【祈祷効果発動中】ターン開始時に味方全体に連携を付与(3ターン)+HP回復40%+MP回復10%+自身をバンシー状態に変化 【連携効果】味方の攻撃時に陰属性の追加攻撃 追加攻撃の攻撃種別は味方の装備武器種に応じて変化 | |||||
☆5 | ルーラーパラディン | 67 | 80%(連携分) | |||
効果 | 先制で祈祷を発動する(3ターン)+味方全体に連携を付与(3ターン)+HP回復50%+MP回復10% 【祈祷効果】味方全体に受けるダメージ50%DOWNを付与 【祈祷効果発動中】ターン開始時に味方全体に連携を付与(3ターン)+HP回復50%+MP回復10%+自身をバンシー状態に変化 【連携効果】味方の攻撃時に陰属性の追加攻撃 追加攻撃の攻撃種別は味方の装備武器種に応じて変化 | |||||
☆2 | ディープトレント | 21 | 100%〜500% | 先制行動 HP≦80%:×5 | ||
効果 | 先制で敵全体に水属性の打攻撃(小)+毒とペインを付与(永続/対象の耐性無視)+HP80%以下時に与えるダメージ増加(5倍) | |||||
☆3 | シャドウカレッジ | 20 | ― | |||
効果 | 味方全体に全属性耐性25%UP+HP最大値25%UP(3ターン) 冥の味方にはバフの効果量と継続ターン数増加(2倍/50%/6ターン) | |||||
☆3 | エクリプスフェイス | 20 | ― | |||
効果 | 味方全体に状態異常無効(2回)+状態異常回復 冥の味方には吹き飛ばし無効(2回) | |||||
☆4 | アビスプラウェス | 25 | ― | |||
効果 | 味方全体に腕力50%UP+知性50%UP+全武器種装備者ダメージ50%UP(3ターン) 冥の味方にはバフの効果量と継続ターン数増加(2倍/100%/6ターン) | |||||
☆5 | リング・ア・ナイト | 76 | 200%〜1600% | 毒:×2 ペイン:×2 | ||
効果 | 敵単体に陰属性の打攻撃(特大)+エレメンタルブレイク(陰)を3蓄積+味方全体にクリティカル率100%UP+魔法クリティカル率100%UP(3回行動) 対象が毒・ペイン時に与えるダメージ増加(各2倍/最大4倍) 冥の味方にはクリティカル時ダメージ50%UP(3ターン) 【ルナティック時追加】威力増加(2倍)+自身に最大HP25%分のシールドを付与(3ターン) |
- 6周年で追加された陰属性・冥キャラ向け汎用サポーター兼アタッカー。5周年で登場したオルレイアの陰属性版+自身もアタッカーとして行動参加が可能なキャラと考えると良いかもしれない。
- まず、トゥーヴァ(ES)を運用する上で重要なのが冥キャラを中心としたパーティとすること。冥キャラへの追加効果は天キャラの2倍もあるため、サポート性能が段違いとなる。
- ☆2スキル「ディープトレント」はHP80%以下時ダメージ5倍というのが地味に使いにくい。ストーリー序盤で出逢った場合など、攻撃スキルが整っていない場合はセットしておいて良いだろう。
- ☆3スキル「シャドウカレッジ」は味方全体のHP上昇、全属性耐性UP効果を付与するスキル。ターン終了時のシールド効果を強化するためにも、HP上昇効果は欠かせない。スキル枠に余裕があれば入れておきたいスキルの一つである。
- ☆3スキル「エクリプスフェイス」は状態異常対策となるバリア2回と状態異常回復のセットに加え、冥キャラには吹き飛ばし無効が付与されている。どちらかというと上級者向けスキルとなっている。
- ☆4スキル「アビスプラウェス」はトゥーヴァ(ES)のメインサポートスキルの一つ。もともと腕力・知性・全武器種50%UPの時点でかなり強いが、冥キャラなら全て100%分の強化を受けられる。是非ともスキル枠に入れておきたい。
- ☆5スキル「リング・ア・ナイト」はエレメンタルブレイクやクリバフを展開しつつ、冥キャラにはクリティカル時ダメージUP効果まで付与する贅沢スキル。これがトゥーヴァ(ES)のメイン火力スキルとなるので、必ず入れておこう。
- ☆5スキル「ルーラーパラディン」は、使用するだけで敵からのダメージを半減させつつ、ターンエンド時にHP・MPを回復する守備面の非常に優れたスキルである。更に「連携」という効果が付与されるので、アナザーフォース時の行動回数を増やしたりダメージを伸ばしたりする運用が行える。こちらも確実に入れておきたいスキルとなる。
- ただし、HPが減ってしまうと「ルーラーパラディン」の効果は切れてしまうので要注意!
常に画面上部を見て、のマークが出ているかを確かめよう。マークがなければ再度「ルーラーパラディン」を使おう。
- ただし、HPが減ってしまうと「ルーラーパラディン」の効果は切れてしまうので要注意!
- どれも強力なスキルが揃っているが、主に採用するのは「リング・ア・ナイト」「ルーラーパラディン」「アビスプラウェス」の3つ。冥80以上なら「シャドウカレッジ」か「エクリプスフェイス」を入れておく。
- 基本的な行動順序は「ルーラーパラディン」→「アビスプラウェス」→アナザーフォース発動→「リング・ア・ナイト」連打という動きとなる。事前準備がそれなりに必要だが、アナザーフォースに一度突入してしまえば同じスキルを連打するだけでよい。
- 基本的には陰属性キャラや冥キャラの大幅強化が行えるサポーターとして運用することになる。
- 陰属性パーティは基本的に対ボス用の超高火力特化運用となる。エニ、ヤクモが必須編成+バディにキュモスも必須とパーティ構築難易度は高いが、完成すればほぼ固定の面子で環境を蹂躙できるほどの力を発揮できる。
- 冥キャラのサポートとしては、初手から超火力を叩き出せるミナルカのサポートや対ボス戦に特化して使える月華の令嬢を主軸として使う。特に月華の令嬢は打パへの出張が可能なので、トゥーヴァ(ES)をサブアタッカーとした編成が組めるようになる。
- 味方の強化は主に「アビスプラウェス」「シャドウカレッジ」の2つで行う。特にシャドウカレッジはトゥーヴァ(ES)の展開するシールドの効果を増強してくれるので、祈祷効果が切れにくくなるというセルフシナジーを発揮できる。
- 敵は選ぶが、吹き飛ばし効果や状態異常付与が厄介なエネミーは、だいたい「エクリプスフェイス」でメタ可能。第3部の隠しボスDr.フェタンはほぼこれで封殺できてしまう。
- 「リング・ア・ナイト」は現環境ではそこまで火力が高くない……というかどこかの陰キャの倍率がぶっ壊れているので見劣りするように感じられるが、実際はカンストダメージも十分狙えるほどの性能をしている。ヤクモがMP切れで息切れした時などのサブアタッカーとしても運用できるのがポイント。
- トゥーヴァ(ES)の唯一にして最大の弱点が耐性デバフを自身でアクティブに付与できないこと。こればっかりはエニやヤクモ、キュモスなどを使ってフォローしていくしかない。
- ターンエンド時のアビリティで陰属性耐性デバフを最大60%付与できるが、これは主にAF後のストッパー到達時、敵にバフ・デバフを解除されても再度耐性デバフを付与するといった動きが行えるのがポイントとなる。
- また、EX必殺技の効果でバリア貫通が付与されるというメリットがあるため、AF中にストッパー到達後も行動を繰り返してEX必殺技発動→ストッパー後の行動でバリアを破って一撃で敵を仕留めるという動きも行える。アル・トマスは犠牲になったのだ……
- 連携効果の細かい仕様は以下の通り。
- 能力値やバフ・デバフは連携が付与されたキャラのものを参照する。
- ほぼ全てのバフが有効なので、精神統一や心技一体、下剋上などの特殊バフも機能する。
- 再行動時は全て連携が発動する。
- 1撃あたりAFゲージ+1(0.5%)
- 1撃あたりAFコンボ倍率+2%
- 連携による攻撃は攻撃回数にカウントされる。そのため、ヴィクト(AS)やシグレ(AS)の蓄積を増やすのにも使える。
- Ver3.1.50時点では、そのキャラが発動したのダメージ上昇条件(毒時与えるダメージ2倍など)が誤って反映されている。
- 特に杖キャラは精神統一を上乗せできるため、連携ダメージを実用レベルまで伸ばすことが出来る。
- 発動までに長いターン数を要するEX必殺技だが、エニと組み合わせることによって常時ルナティック状態となるため、毎ターンEXレベルが2ずつ上昇する効果を得られる。EX必殺技のバリア貫通効果付与を早回しできるメリットが得られる。
- ただし、ルナティック時EXレベル+1の効果は重複しないため注意。さすがにメリナ(ES)と並べてEX必殺技早回しは許されなかった……
- エニ:陰属性パーティの防御面を固めてくれるスペシャルサポーター。「血の誓約」の効果で開幕からルナティック効果が起動しているので、「リング・ア・ナイト」の強化条件も満たせる。更に「ワルプルギスの闇夜」を使えば、属性を超えた組み合わせを作れるようになる。しれっとEXレベル上昇量もアップするのもポイント。
- ヤクモ:陰属性パーティのメインアタッカー。息切れしやすいというヤクモのデメリットを祈祷効果で解消できるほか、耐久面の弱さを全属性耐性バフなどで補うことが出来る。更に連携によるダメージに精神統一などが乗るため、実用レベルのダメージが出せる。
- ノーナ:各種バフを展開した後の「サンツィオーネ」の威力が控えめに言って壊れる。ただし耐性デバフを能動的に付与するのは難しいので、バディのキュモスやエニの「ロサ・リリアック」、ヤクモの「レトリビューション」を活用するのを忘れずに。
- ミナルカ:開幕「アビスプラウェス」で腕知武器種100%バフを付与可能。文字通り敵が灰と化すレベルの攻撃をかませるので、周回からボス戦まで幅広く組み合わせられる。火ZONE運用下の場合、トゥーヴァ(ES)には「炎ノ猛打」を装備させよう。
- 紫装の槍使い:トゥーヴァ(ES)のスキル「リング・ア・ナイト」の強化条件の一つが毒ペ付与で、紫装の強化条件と完全に一致する。エニとセットで採用したい。エニがいない場合は突、打いずれかの攻撃種を主軸に据えるかを考える必要がある。
- 月華の令嬢:月華の出張性能の高さを活かし、打パで採用する。冥キャラなのでトゥーヴァ(ES)のサポートをフルで受けつつメインアタッカーとして立ち回れる。貴重な物理耐性デバッファーとしても使える。
- メリナ(AS顕現):トゥーヴァ(ES)採用型打パのメインアタッカー候補の一人。手数の多さを活かしてバリアを割れるほか、打耐性デバフや水属性耐性デバフなど耐性デバフが充実している。
- ラブリ(AS):トゥーヴァ(ES)採用型打パのサポーター兼タンク。敵の攻撃を受けつつ全属性耐性デバフや打耐性デバフを撒けるため、トゥーヴァ(ES)の弱点をフォローしつつ最大火力を叩き込める土台を作ってくれる。
【グラスタ】
- 狙い撃つ錬成:祈祷によるHP回復効果を引き伸ばせるのがポイント。
- 黒陰の力<槌>:槌キャラに持たせておいて、自身の火力を引き伸ばすことが出来る。
- 渾身の腕輪:HP最大時が維持しやすいため、渾身防具によるダメージ15%の恩恵を受けられやすい。
フロントメンバー | サブメンバー | ||||
エニ サポーター | ヤクモ アタッカー | トゥーヴァ(ES) サブアタッカー | 赤套の炎使い サポーター | ミュンファ グラスタ持ち | クレルヴォ グラスタ持ち |
- 陰パの暴力で全てをぶっ飛ばすパーティ。バディには当然キュモスを採用する。
- エニはワルプルの展開および「ロサ・リリアック」による各種デバフ付与を担当する。また、ヤクモのMP切れが激しい場合は「ブラッドリチュアル」で99999ダメージ→次ターンMP全快というスーパードリンコとしても活躍できる。
- ヤクモは「レトリビューション」→「デリート」の運用で問題ない。敵によっては「アンチェイン」を使うことで更にダメージを伸ばせる。
- トゥーヴァ(ES)は陰属性のサブアタッカーとして使用可能。「アビスプラウェス」→「リング・ア・ナイト」でお手軽に最大火力を出せる。ただし、シールド効果が貧弱なのと庇立て効果の影響ですぐに祈祷が剥がれてしまうのが欠点。祈祷が剥がれたらすぐに使い直そう。
- 赤套の炎使いはZONE覚醒や陰属性攻撃バフ、弱点バフなどを展開する役割がある。また、開幕AFでストッパーに到達した際、敵の攻撃を真っ先に受けさせることで祈祷効果を長持ちさせる役割もある。
フロントメンバー | サブメンバー | ||||
ラブリ(AS) タンク | エニ サポーター | トゥーヴァ(ES) サブアタッカー | 月華の令嬢 アタッカー | ルイナ(AS) グラスタ持ち | ミュンファ グラスタ持ち |
- 出張性能の高い月華をアタッカーに採用し、トゥーヴァ(ES)のバフ効果を全力で付与しつつ高火力で突破するパーティ。
- 開幕AFを使う場合、ラブリは打ZONE展開→「素早くソテーです!」→「本日の日替わり!」→「ラブリンフルコース」の順で動かす。
- エニには炎ノ猛打を装備させることで、打パでも安定した運用が可能。AF中は適当に「ファイアラッシュ」を連打しておけばよい。初手で「ディアーナの騎行」を使うと味方の行動を早回し出来るようになる。
- トゥーヴァ(ES)は「アビスプラウェス」→「リング・ア・ナイト」連打でOK。
- 月華の令嬢は「ドルンタンツ」でZONE覚醒後、「ライフシュトルツ」で敵のHPを削る。AF終わり間際に再度「ドルンタンツ」を使えばウェポンブレイク(打)×6を敵に付与した状態でターンエンドを迎えられる。
- AF操作は非常に難しいが、攻守補助全てにおいて噛み合った組み合わせとなっており、使いこなせれば非常に強力。
- 初期キャラの一人で今も根強い人気を誇るトゥーヴァが6周年を迎え、遂にエクストラスタイル化して登場した。
- これまでトゥーヴァはASが1周年記念で実装された過去もあり、周年イベントとは何かと縁が深いキャラである。
- クラス名のエレシュキガルは、メソポタミア神話における冥界の女王の名前。某聖杯戦争のゲームでもこの名前のキャラが出てくることから、聞いたことのある人も多いのではないだろうか。
- 衣装や雰囲気はいよいよ暗黒の魔女感が強くなっており、怪しげな雰囲気が一層増している。
- 武器となっている槌をよく見ると、上部に鐘のようなものがあしらわれていることが分かる。これが恐らく弔鐘にあたるものだと考えられる。
- 6周年記念の生放送では、周囲にいたガイコツたちが格上げして騎士団になったというこぼれ話も公開されていた。
- キャラクターデザインは山本 修一郎氏。公式スタッフのTwitterでデザインの誕生秘話が公開されているので必見。
- EX必殺技の口上は以下の通り。
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このページへのコメント
アビリティ3
ターン中の攻撃行動数に応じて敵全体に陰属性耐性DOWN(10%*n,0%〜60%)
連携攻撃を含む
バディ攻撃回数含む
確認しました!情報ありがとうございます。
当初調査した時に連携攻撃分をカウントしていなかったようです…
ちなみに臨機応変は連携の対応範囲外のようです
問題が生じることはほぼないでしょうけど
いつも参考にしておりお世話になってます。
連携について、メインの攻撃が吸収の場合は連携発動せず、メインの攻撃が無効の場合は連携発動あり、でした。
苦手属性でも無理矢理なんとかできないかと思って試しました。スクショはないんですが幻霊サラマンダー(火吸収)、木霊(風無効)+海月火(火、物理無効)でそれぞれ試しました。
苦手属性を無理矢理なんとかできないか試したもので、役に立てば幸いです。
貴重な検証情報ありがとうございます!!
なるほど吸収はそもそも攻撃がヒットした扱いではないから連携が発動しないわけですね…
言われてみれば確かにってなりますが、気付くかと言われれば難しいですね…
>吸収は攻撃がヒットした扱いではない
そうなんですね、それは分かっていませんでした。それならこのような挙動になって当然ですね。ありがとうございます。
追伸、今見返したら最初の投稿頭悪い文章になってますね。。一度書いて修正した際にやらかしたようです。見苦しくてすみませんでしたm(_ _)m
捨て身って確定クリティカルなんですかね?
前はそんな文面を見た記憶もあるんですがクリティカル率低下が出たからか100%UPに変更されていたような
アナデンの説明書を確認したら100%UPになっていましたね。
後ほど修正をかけておきます。ご報告ありがとうございました!
ピッキーってAFゲージマックスになるとマズイのでは
オーラ効果のことすっかり忘れてましたね…
犠牲になるエネミーはアマル・ガマルやアル・トマスとかですね…