『アナザーエデン　時空を超える猫』攻略wiki・データベース

謎の影により、古代世界に落とされたアルド。
リィカやカエル剣士サイラスと共に、時の塔で歴史の改変を行っていた幻視胎を撃破する。
しかし、すべては影のファントムの策略で、アルド達は次元の裂け目に飲み込まれてしまって……。

1. マップを左に進んでいく。この時点で「聖者の祈りのこだま」を入手する。
2. 青い扉のところにいる女の子に話しかけ、アナザーダンジョンを解放する。
3. 「！」の付いた建物（時の忘れ物亭）に入り、イベントを見ると第11章クリア。
4. 第12章「帰還そして暗雲　吼えよオーガベイン」へ。

第10章をクリアすると、称号から「聖者の祈りのこだま」を入手できます。
これを所持していると、「夢見」→「定常」から「聖者の祈りのこだま」夢見を行い、☆4ヒーラーと確定で出逢えることが出来ます。
手持ちに☆4以上のヒーラーが居ない場合は必ず引いておき、序盤の冒険を楽にしておきたいところです。
各キャラの特徴は以下の通りです。性能と将来性に注目するならプライ一択ですが、気になるキャラがいたらそのキャラと出逢うのも一興でしょう。

キャラ	属性	武器	天冥	ロール	CV	特徴
プライ	火			タンク ヒーラー	安齋　龍太	☆4スキル「プリエール」が回復量に優れており、かつ治癒が付いているのが優秀。一方でその他のスキルは微妙な性能だが、今回の4人の中で唯一☆5に進化可能という特徴がある。
エリナ	無	杖		ヒーラー	菊池　志穂	☆4固有スキル「ライフスティール」が攻撃と回復を両立出来る特徴がある。しかし彼女の最大のポイントは「リセット」で敵のバフ・デバフを全解除出来る点にあり、ほぼ替えの効かない唯一無二の性能を持っている。あとかわいい。めっちゃかわいい！
ポム	無	杖		ヒーラー	金元　寿子	☆4固有スキル「バイタリティー」で回復に加えて腕力バフをかけられる。回復に加えて物理攻撃キャラのダメージを伸ばせるため、攻撃寄りのヒーラーといえる。「ケミカルポイズン」で攻撃にも参加可能。
クレルヴォ	無	杖		ヒーラー	中村　悠一	☆4固有スキル「アクティブリキッド」で回復に加えて知性バフをかけられる。自身の回復量を増やせるほか、魔法キャラのダメージを引き伸ばせる。「リリース」は味方全体のバフ・デバフをリセットする効果があり、使い所は選ぶが唯一無二の性能をしている。

アナザーダンジョンとは、名無しの少女の隣にある青い扉から突入することが出来る、比較的短めのダンジョンです。
主な特徴は以下の通りです。

• ダンジョン内の戦闘で得られる経験値量2倍
• ダンジョンの1フロア内での戦闘回数は最大5回まで。（戦闘を5回終えると「敵の気配が消えた……」というメッセージが出る）
• 道中の宝箱で、クラスチェンジに必要なアイテムである「囁きの書」や「祈りの書」、職種の書などが落ちる。
• ダンジョンクリア時の報酬で、ステータスを伸ばせるバッジなどを入手できる。

初心者向けの解説はこちらを参照してください。
ちなみにですが、アナザーダンジョンを周回すると、扉のすぐそばにいる女の子の様子が変わっていくようで……気になる方は日々のアナザーダンジョン周回を欠かさずに行いましょう。

第11章に入ると、☆3キャラのクラスチェンジが行えるようになります。
「プレミアム初心者セット」を購入している場合、時の忘れ物亭にいるシエーン一家からアルド・リィカ・サイラスのクラスチェンジに必要なアイテム一式を獲得できるので、ここで全員クラスチェンジしておきましょう。
☆3→☆4へのクラスチェンジには「囁きの書×30」「祈りの書×10」「各クラス名の書×1」が必要となります。囁きの書や祈りの書はアナザーダンジョンの宝箱から、各クラス名の書はアナザーダンジョンクリア時の報酬からそれぞれ獲得できます。
基本的には地道な周回が必要となるので、毎日の日課となるキー消化をこなし、クラスチェンジに必要なアイテムを少しずつ集めるようにしましょう。
なお、☆4→☆5のクラスチェンジには第1部(25章)クリアが必須となるので、現状では一旦無視してOKです。

• 次元の狭間の元ネタは当然の如く、クロノ・トリガーの「時の最果て」とクロノ・クロスの「次元の狭間」。施設などの配置は「時の最果て」をオマージュしており、BGMはクロスの「次元の狭間」を踏襲したものとなっている。
• 次元の狭間の左側の部屋から入れる場所にいるウクアージは、クロノ・トリガーの「スペッキオ」が元ネタ。語源はスワヒリ語で「成長」を表している。

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メインストーリー 第1部〜時空を超える猫〜攻略
Prev:第10章 「時の塔　幻視の夢を視るもの」	Now:第11章 「次元の狭間　さまよえる時の迷子たち」	Next:第12章 「帰還そして暗雲　吼えよオーガベイン」
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