ティラミス
最終更新：
akashic_lin 2024年03月11日(月) 23:42:46履歴
キャラクター基本情報 
| キャラクターイラスト(☆5) | キャラ情報 | ||
  (☆4のイラストは画像クリック後左右を押して表示) | CV | 加隈 亜衣 | |
| レアリティ | ☆4〜☆5 | ||
| 実装時期 | Ver2.2.30 (2019/11/15) | ||
| 星導覚醒実装 | Ver3.5.70追加 (2024/03/08) | ||
| 所属時代 | 古代 | ||
| 属性 |  | ||
| 武器種 |  | ||
| 防具種 |  | ||
| 天冥 |  | ||
| ロール | アタッカー サポーター | ||
| その他情報 | スタイル一覧 | ||
| 入手方法 | 夢見 |  ティラミス(AS) | |
| CC/SC必要書物 | ドラゴンルーラーの書×1 →人喰い沼(VH)でドロップ | ||
| パーソナリティ | 甘党, 槍, 竜 | ||
| キャラ説明文 | キャラクタークエスト一覧 | |
| 天界の竜を召喚し 冥界の竜に対抗する使命を課せられた 「召竜士一族」の少女。竜の力を 部分的に引き出すという 単純な召喚よりも 圧倒的に難しいとされる技術を事もなげに使いこなすなど 一族でも有数の才能を持つ……と 本人は語る。なぜか 契約した竜を あまり積極的には召喚したがらないようだが……？ | 1 | 竜を制する者 |
| 2 | 甘美なる黄金の囁き | |
| 3 | 呼応せし心魂の因果 | |
| 4(AS) | 竜姫天を舞い 道交わる時 | |
| 5(ES) | ― | |
キャラクター性能
性能評価・簡易紹介
| 主な運用方法(簡易版) | キャラ性能レーダーチャート | ||
| 【攻撃役（アタッカー）】 ・「召竜の祷儀」で敵全体に最大180万ダメージの固定攻撃を行う ・AF中に「双竜絶衝穿」を連打し、地属性突攻撃+精神依存の固定ダメージ(最大4800万)を発動する ・SB時「ガイア・バーン」でターン終了時最大4800万の固定ダメージを与える 【補助役（サポーター）】 ・「ドラゴンクエイク」で物理耐性30%DOWN+地属性耐性30%DOWNを付与 ・「砂竜縛陣」で腕知速35%DOWNを付与 | 項目 | 評点 | レーダーチャート |
| 最大火力 | 5.0/5.0 | ||
| 継戦能力 | 4.5/5.0 | ||
| 周回性能 | 5.0/5.0 | ||
| 補助性能 | 4.0/5.0 | ||
| 操作難度 | 4.0/5.0 | ||
| 唯一性 | 4.5/5.0 | ||
天冥値ボーナス・ステータス
| ステータス | 天冥値ボーナス | |||||||||||
| HP | MP | 腕力 | 知性 | 耐久 | 精神 | 速度 | 幸運 | 5 | MP+20 | 120 | バッジ枠+1 | |
| LV1 | 232 | 60 | 22 | 18 | 20 | 20 | 22 | 20 | 15 | 速度+10 | 140 | 速度+20 |
| LV80 | 3365 | 492 | 204 | 133 | 181 | 218 | 217 | 148 | 30 | 精神+10 | 175 | 精神+25 |
| 天冥255 | 4165 | 572 | 214 | 143 | 191 | 303 | 257 | 158 | 50 | 精神+15 | 200 | グラスタ枠+1 |
| 星導覚醒 | 6379 | 857 | 274 | 203 | 231 | 368 | 312 | 198 | 75 | HP+300 | 215 | 精神+25 |
| クラス証グラスタ情報 | 80 | スキル枠+1 | 255 | HP+500 | ||||||||
| ・「ドラゴンルーラーの証」腕力+5／精神+5 | 105 | MP+60 | ALL+10 | |||||||||
| ボード全開放ボーナス | ||||||||||||
| ・「ドラグノードゥス」精神+10 | ||||||||||||
アビリティ効果・ヴァリアブルチャント(VC)
| ヴァリアブルチャント(VC) | 自身で付与可能なバフ・デバフ | ||
| Lv1 | このティラミスに、任せよ！ 味方全体に腕力10%UP+物理耐性10%UP(1ターン) | 腕知速 |      |
| 耐性(物理) |    | ||
| Lv2 | 召竜士の力、侮るでない！ 味方全体に腕力20%UP+物理耐性20%UP(1ターン) | 耐性(属性) |  |
| 属性攻撃 | |||
| Lv3 | 見せてやろうぞ！ われらの絆！ 味方全体に腕力30%UP+物理耐性30%UP(1ターン) | 武器種 |  |
| クリティカル |  | ||
| Lv3 (証) | 見せてやろうぞ！ われらの絆！ 味方全体に腕力30%UP+物理耐性30%UP(2ターン) | 状態異常 | |
| 特殊／ZONE |  | ||
| アビリティ効果・パッシブスキル(条件を満たすと自動発動する効果) | |||
| ・水属性耐性+30% ・全状態異常耐性+10% ・ターン終了時に竜素を1消費 | |||
| 星導覚醒アビリティ効果・パッシブスキル(条件を満たすと自動発動する効果) | |||
| ・ステラバースト発動時、天の力が多い時発動。味方全体にターン終了時まで全ステータス80UP(HP・MP除く) ・前衛に「竜」パーソナリティの味方が2人以上いる時、バトル中の自身行動時における天の力の蓄積量が増加(最大+5) ・戦闘開始時、自身に竜素を4蓄積 | |||
| 蓄積効果 | |||
 | 「竜素」：自身の消費MP-3。ターン終了時、竜素を1消費(最大蓄積数4/消費MP-12) 精神200以上：ランダムで竜素を消費しない(精神400/最大40%)*1 精神250以上の時：ランダムで竜素が1蓄積(精神500/最大50%)*2*3 | ||
スキル
| ランク | スキル名 | 属性 | MP | 威力 | 展開可能なバフ・デバフ | 特記事項 |
| ☆1 | 召竜の儀式 |  | 12 | ※ | | 精神依存 固定ダメージ |
| 効果 | 自身に竜素を2蓄積+状態異常回復+状態異常無効(1回)+MP回復30+敵全体に自身の精神(精神上限値:70)に応じた攻撃(対象の防御無視/最小値:500〜最大値:10,000) | |||||
| ☆4 | 召竜の奉儀 | | 23 | ※ | | 精神依存 固定ダメージ |
| 効果 | 自身に竜素を3蓄積+状態異常回復+状態異常無効(2回)+MP回復50+敵全体に自身の精神(精神上限値:140)に応じた攻撃(対象の防御無視/最小値:5000〜最大値:45,000) | |||||
| ☆5 | 召竜の祷儀 | | 32 | ※ | | 精神依存 固定ダメージ |
| 効果 | 自身に竜素を4蓄積+状態異常回復+状態異常無効(3回)+MP回復70+敵全体に自身の精神(精神上限値:400)に応じた攻撃(対象の防御無視/最小値:15000〜最大値:1,800,000) | |||||
| ☆2 | デュアルスラスト |  | 15 | 75%×2 (150%) | | |
| 効果 | 敵単体に突攻撃2回(小) 【竜素蓄積時追加】敵単体に突耐性30%DOWN(3ターン)+竜素の蓄積数に応じてデバフの効果量増加(最大2倍/60%) 蓄積数によるデバフ効果量:30%>40%>45%>50%>60% | |||||
| ☆3 | 竜槍舞 |  | 27 | 47%×3 (141%) | | |
| 効果 | 敵単体に地属性の突攻撃3回(小)+自身の腕力50%UP(3ターン) 【竜素蓄積時追加】自身に速度50%UP(3ターン)+竜素蓄積数に応じてバフの効果量増加(最大2倍/100%) 蓄積数によるバフ効果量:50%>60%>70%>80%>100% | |||||
| ☆3 | 砂竜縛陣 | | 29 | ― | | |
| 効果 | 敵全体に速度35%DOWN+地属性耐性20%DOWN(3ターン) 【竜素蓄積時追加】敵全体に腕力35%DOWN+知性35%DOWN(3ターン)+竜素4蓄積時、デバフの継続ターン数が増加(2倍/6ターン) | |||||
| ☆4 | ドラゴンクエイク | | 42 | 140% | | |
| 効果 | 敵全体に地属性の突攻撃(大)+物理耐性30%DOWN(3ターン) 【竜素蓄積時追加】敵全体に地属性耐性30%DOWN(3ターン)+竜素4蓄積時、デバフの継続ターン数が増加(2倍/6ターン) | |||||
| ☆5 | 双竜絶衝穿 | | 49 | 100%×2〜900%×2 (200%〜1800%) +精神に応じた 固定ダメージ | 連続使用時:×3 精神依存 固定ダメージ | |
| 効果 | 敵単体に地属性の突攻撃2回(特大)+連続使用時威力UP(4回/3倍)*4 (100%×2>150%×2>200%×2>300%×2) 【非アナザーフォース時追加】威力増加(3倍) 【竜素蓄積時追加】敵全体に自身の精神(精神上限値:400)に応じた攻撃(対象の防御無視/最大1,800,000) 連続使用時に最大ダメージ増加(180万>240万>300万>480万)+竜素の蓄積量に応じて最大ダメージが更に増加(4蓄積/最大5倍(24,000,000)) | |||||
| 顕現 | 召竜の祷儀 | | 32 | ※ | | 精神依存 固定ダメージ |
| 効果 | 自身に竜素を4蓄積+状態異常回復+状態異常無効(3回)+MP回復100+敵全体に自身の精神(精神上限値:400)に応じた攻撃(対象の防御無視/最小値:15000〜最大値:3,600,000) | |||||
| 顕現 | 双竜絶衝穿 | | 49 | 125%×2〜1500%×2 (250%〜3000%) +精神に応じた 固定ダメージ | 連続使用時:×3 精神依存 固定ダメージ | |
| 効果 | 敵単体に地属性の突攻撃2回(特大)+連続使用時威力UP(4回/3倍) (125%×2>187%×2>250%×2>375%×2) 【非アナザーフォース時追加】威力増加(4倍) 【竜素蓄積時追加】敵全体に自身の精神(精神上限値:400)に応じた攻撃(対象の防御無視/最大3,600,000) 連続使用時に最大ダメージ増加(360万>480万>600万>960万)+竜素の蓄積量に応じて最大ダメージが更に増加(4蓄積/最大5倍(48,000,000)) | |||||
| 星導 | ガイア・バーン | | 100 | 160%〜4800% | | |
| 効果 | 敵全体に地属性の突攻撃(特大)+自身に槍装備者ダメージ50%UP(3ターン)+クリティカル率100%UP(3回行動) 【非アナザーフォース時追加】威力増加(10倍) 【ステラバースト時追加】自身に竜素を4蓄積する+さらに威力増加(3倍)+天破・双竜絶衝穿を連続で実行(☆5スキル習得時のみ)+ターン終了時、敵全体に自身の精神(精神上限値:400)に応じた攻撃(対象の防御無視/最大48,000,000ダメージ) | |||||
| 星導 | ガイア・バーン (強化後) | | 85 | 210%〜6300% | | |
| 効果 | 敵全体に地属性の突攻撃(極大)+自身に槍装備者ダメージ50%UP(3ターン)+クリティカル率100%UP(3回行動) 【非アナザーフォース時追加】威力増加(10倍) 【ステラバースト時追加】自身に竜素を4蓄積する+さらに威力増加(3倍)+天破・双竜絶衝穿を連続で実行(☆5スキル習得時のみ)+ターン終了時、敵全体に自身の精神(精神上限値:400)に応じた攻撃(対象の防御無視/最大48,000,000ダメージ) | |||||
性能紹介・運用法
- 精神の値に応じた防御無視固定ダメージが特徴的なキャラクター。唯一無二の雑魚殲滅能力を有しており、ツバメ(AS)が出るまではアナダンの雑魚処理といえばティラミスだった。
- Ver3.5.70追加アップデートにて遂にティラミスに星導覚醒（SA）が追加され、各種スキルの魔改造と共に再び固定ダメージの鬼と化した。アナダン周回やStandard〜Veteranフェイズシフト周回まで幅広く活躍できるようになった。
- ティラミスのスキルは「竜素」という蓄積を溜めることで様々な追加効果を発生させる。そのため、雑魚戦もボス戦も初手は「召竜」シリーズを使うのが定石となる。
- 「召竜」シリーズは、自身の精神による固定ダメージを与えるスキル。大抵の雑魚敵はこのスキルで一撃で倒せるため、普段の装備は「精神バッジ」など、精神の上がるものを装備させよう。
- ☆2スキル「デュアルスラスト」は、自身の後ろに竜がいる時に突耐性を下げる効果を有する。初心者段階で有効活用する局面は少ないのでひとまず脇においてOK。
- ☆3スキル「竜槍舞」は威力こそ低いものの、地属性3連撃という攻撃回数が優秀。序盤のボス戦などでは積極的に使っていこう。また、自身の後ろに竜がいる時には自身の腕力と速度が上がるため、火力を大きく伸ばすことが出来る。
- ☆3スキル「砂竜縛陣」は自身の後ろに竜がいる時に敵の腕力・知性・速度の3つを下げてくれる優秀なスキル。枠が余っていれば是非入れておこう。
- ☆4スキル「ドラゴンクエイク」は、味方に他の地属性キャラがいる場合は火力アップに寄与できる。
- ☆5スキル「双竜絶衝穿」は同じスキルを何回も発動すると威力が上昇する効果を持っている。また、非アナザーフォース時に使うとスキルの威力が高くなるので、普段遣いという点でも強力である。
- スキルを全部習得したら、基本的には「召竜の祷儀」「双竜絶衝穿」「竜槍舞」の3つを揃えておけばOK。
- ティラミス最大の魅力は固定ダメージは耐性・無効を無視するというところ。
例えば、西方外典のラスボスは翼を壊さないと本体にダメージを与えられないわ、翼はほとんどの属性に耐性を持つわと厄介な点のオンパレードだが、ティラミスの固定ダメージを使えばこのギミックを完全に無視したゴリ押し突破も可能となる。
- ここでは、主にVer3.5.70追加以降で強化されたスキルの使い道や注意点を説明後、固定ダメージとティラミス本人の火力に注目した運用法について中心に解説を行う。
- 各種スキルの魔改造に伴い、これまでは死にスキルと考えられていたスキルに様々な活用法が生まれるようになった。
- ☆2スキル「デュアルスラスト」は竜素4蓄積時に敵単体に突耐性60%DOWNを付与できるようになった。☆2スキルとは思えないほどの高倍率であり、突パーティ編成では敵の耐性Eバフ突破の要となる可能性がある。
- ☆3スキル「竜槍舞」は竜素4蓄積時に自身に腕力・速度100%UPを付与できるようになった。他キャラのサポートを得られるのであればそこまで重視する必要性は薄いだろう。
- 「デュアルスラスト」「竜槍舞」共に注意すべきポイントとして、竜素が低下した状態でこれらのスキルを使うと、効果量の低いバフ・デバフで上書きされてしまうことが挙げられる。これらのスキルを使う場合はなるべく竜素蓄積数4の状態で発動しよう。
- ☆3スキル「砂竜縛陣」は竜素4蓄積時に腕力・知性・速度35%DOWN・地属性耐性20%DOWNの効果を6ターンまで延長可能。
- ☆4スキル「ドラゴンクエイク」は竜素4蓄積時に物理耐性・地属性耐性30%DOWNの効果を6ターンまで延長可能。
- 一点注意すべきなのは、「砂竜縛陣」の地属性耐性デバフの効果と被ってしまうこと。両方のスキルを併用することはあまり考えにくいが、「ドラゴンクエイク」使用後に「砂竜縛陣」を使ってしまうと、地属性耐性デバフが効果量の低いもので上書きされてしまう。
- 一方で、「デュアルスラスト」の突耐性デバフと「ドラゴンクエイク」の物理耐性デバフは共存可能。両方を組み合わせることで、実質物理耐性78%デバフとして運用することが出来る。
- ☆5固有スキル「召竜の祷儀」には状態異常回復と状態異常無効(3回)、更にMP回復が新たに追加された。竜素の蓄積数回復の手段だけでなく、長期戦におけるティラミスの立て直し手段としても有効である。
- 地属性はサポーターに恵まれた属性なので、ティラミスがサポートすべきポイントは主に耐性面となるだろう。ある程度アナデンの戦闘について理解が進み、サポーターを用意できているのであれば「デュアルスラスト」や「ドラゴンクエイク」をサブスキルとしてセットしておきたい。
- 続いて精神依存の固定ダメージについて。こちらはダメージ上限が大きく変更されたこと以外は大きな仕様変化は発生していない。
- 精神依存の固定ダメージ計算式は以下の通り。計算に必要な数値は以下の表に示してある。
- ダメージ=最小ダメージ+(最大ダメージ×(蓄積数+1)-最小ダメージ)*{(精神-1)/(精神上限値-1)}^5
| スキル名 | 精神上限 | 最小ダメ | 最大ダメ | 蓄積最大時ダメ |
| 召竜の儀式 | 70 | 500 | 10,000 | 10,000 |
| 召竜の奉儀 | 140 | 5,000 | 45,000 | 45,000 |
| 召竜の祷儀 | 400 | 15,000 | 1,800,000 | 1,800,000 |
| 双竜絶衝穿 | 400 | 15,000 | 1,800,000 | 9,000,000 |
| 真破・双竜絶衝穿 | 400 | 30000 | 2,400,000 | 12,000,000 |
| 極破・双竜絶衝穿 | 400 | 45000 | 3,000,000 | 15,000,000 |
| 天破・双竜絶衝穿 | 400 | 60000 | 4,800,000 | 24,000,000 |
- おおよその目安となるが、固定ダメージの半分のダメージを出すためには概ね精神350(=上限値の87.5%)が必要。精神300(=上限値の75%)だとダメージ量は最大値の24%程度まで下がってしまう。
- また、竜素についても大きな仕様変更が発生している。こちらについても確認してみよう。
- 竜素は精神200以上であれば竜素消費を無効化する判定が、精神250以上であれば竜素蓄積数を+1する判定がターンエンド時に行われる。それぞれの上限確率は消費無効が精神400/40%、蓄積+1が精神500/50%となる。
- 正確な計算式は導けていないが、それぞれの発生確率は精神÷10(%)と考えられる。
- また、竜素に関する判定は蓄積+1→蓄積無効の順で判定されているようで、精神500時の竜素蓄積数踏み倒しのトータル発生確率は70%となる。ハマると毎ターン竜素がしっかりと消費されていくので、万全を期すなら「召竜の祷儀」をセットし、竜素の回復手段を用意しておくのも手。
- 以上のことから、ティラミスでダメージ量を稼ぐには、�］嗄呂鮃發瓩督名錣離▲織奪�ーとして運用する、�∪鎖世搬�度を高めてサポーター兼固定ダメージアタッカーとして運用するという2パターンを考えることが出来る。
- �，砲弔い討和召離�ャラ同様、腕力を上げつつアタッカー用のグラスタをセットし、「双竜絶衝穿」を非AF時に連打する運用となるだろう。
- �△砲弔い討郎把磴任眄鎖�400以上を目指しつつ、各種サポートスキルや固定ダメージでパーティの補助を行うイメージとなる。
- また、固定ダメージに全振りするパーティであれば、敵に腕知速デバフを付与したり味方に耐性バフを付与したりして守りを固め、毎ターン少しずつ敵のHPを削るという戦い方が行える。暁の塔のヌシのように特定の属性以外お断りというコンテンツに対するジョーカー的な使い方が行えるだろう。
- 顕現武器を獲得すると、☆5スキルの威力や固定ダメージが強化される。
- 「召竜の祷儀」は固定ダメージの最大値が360万に増加し、MP回復量が100まで増加する。
- 「双竜絶衝穿」は最大威力が3000%まで上昇し、アタッカーとしての純粋な性能が上昇している。固定ダメージ量も倍増している。
- ただし、最大威力を維持するためには「双竜絶衝穿」を連打し続ける必要があるため、非AF時は他のスキルを使うのが難しくなってしまうのがネック。
- 固定ダメージの詳細なダメージ量は以下の表を参照のこと。
| スキル名 | 精神上限 | 最小ダメ | 最大ダメ | 蓄積最大時ダメ |
| 召竜の祷儀 | 400 | 15,000 | 3,600,000 | 3,600,000 |
| 双竜絶衝穿 | 400 | 15,000 | 3,600,000 | 18,000,000 |
| 真破・双竜絶衝穿 | 400 | 30000 | 4,800,000 | 24,000,000 |
| 極破・双竜絶衝穿 | 400 | 45000 | 6,000,000 | 30,000,000 |
| 天破・双竜絶衝穿 | 400 | 60000 | 9,600,000 | 48,000,000 |
- 星導覚醒(SA)解放後は竜素の蓄積管理を中心にティラミスの取り回しが大きく改善するようになる。
- ステラスキル「ガイア・バーン」は非AF時に使用すると2100%の地属性全体攻撃を発動できる。威力面では顕現武器獲得後の「天破・双竜絶衝穿」に若干劣るが、スキル連打に依らず高火力のスキルを安定して発動できるようになるのが強みである。
- また、SB時「ガイア・バーン」は竜素蓄積数を4まで回復できるほか、ターンエンド時に精神依存の追撃を発動することが出来る。最大ダメージは顕現武器獲得後の「天破・双竜絶衝穿」同様、4800万が上限となる。
- なお、「ガイア・バーン」の追撃発動タイミングは通常の追撃よりも遅く、各種バフ・デバフのターン経過処理後に発動する。分かる人向けに説明すると、コンチェルトアーツ（響撃）やウェネーフィカの「死の呪い」発動と同じタイミングである。
- 更に、SB時「ガイア・バーン」発動時は「天破・双竜絶衝穿」もセットで発動するが、この後使う「双竜絶衝穿」は「天破・双竜絶衝穿」からのスタートとなるので、最大火力をコンスタントに維持できるのが強力である。
- ステラアビリティの効果は、�‥�SB時の全ステータス80アップ、�⇔汽僉璽愁淵螢謄�キャラ2人以上時のSBゲージ蓄積量UP、�Ｎ義巴濱竸�4で戦闘開始の3つとなる。
- �，慮�果は前衛キャラ全体に影響を及ぼす効果を持っている。現状では効果的に使うのが難しいが、今後速度依存キャラや他のステータスに依存したスキルを持つキャラなどがいる場合に使うと、大幅な火力上昇が見込めるだろう。
- ��の効果は開幕から最大威力の固定ダメージやバフ・デバフ効果を発動できるようになるのが強力。精神400以上かつ顕現武器覚醒後であれば、開幕「双竜絶衝穿」で確実に1800万ダメージを叩き込めるため、周回性能が大幅に上昇する。
- 固定ダメージの強力な点が、原則的に敵のバリア効果を貫通できるということにある。最近はアナダンのエネミーでもバリア持ちがデフォになっているものが多いため、SAティラミスを入れておくだけで打開できる場合がある。
- 攻めに全振りする場合は「召竜の祷儀」をスキルから外し、竜素の蓄積をSB時「ガイア・バーン」で行うといった運用をしても構わないだろう。
相性の良いキャラ
- ミュルス(真・顕現)：地属性パーティにおけるメインサポーターとしてティラミスの火力アップや回復、耐性デバフ、ZONE展開など様々な活躍が行える。
- 白磁の魔人：地属性パーティにおけるバッファーとして採用可能。ティラミスに火力を集中させたい場合のサポーターとして有効活用できる。
- プレメア(AS)：こちらも地属性パーティにおけるサブアタッカーやデバッファーとして有効に機能する。各種サポートをティラミス以外のキャラで行わせることで、ティラミスが「双竜絶衝穿」を連打できる環境を整えられる。
- クロード(ES)：竜パーソナリティ持ちなので、SBゲージを早回しする際に有効となる組み合わせ。「エンパシー」を付与する必要があるのは一手損だが、その後は「エザフォスモナーダ」や「マディス・アレース」などで強力に火力サポートを行える。
- ユキノ(AS)：突型パーティにおいてティラミスをアタッカーとして採用する場合に各種サポートが行える。
- ピチカ：突型パーティにおけるサポーターとして運用可能。更に固定ダメージ型運用においても活躍の機会がある。
- メルピピア：固定ダメージ型運用における受け役として八面六臂の活躍を行える。「超々ザクザク斬っ！」で腕知速耐性60%デバフを付与できるうえ、「未来予知・ピンチ」で物理耐性60%UP+全属性耐性60%UPを付与できるので、鉄壁の盤面を構成できる。
- シュゼット：甘党・槍パーソナリティが一致しており、ティラミスを後衛に置いてSAシュゼットの火力アップに役立てるといった使い方が行える。
おすすめ装備
【グラスタ】
- 隼の加護<槍>：先手必勝で最大1800万ダメージの固定攻撃を行える。速度を気にしなくて済むため、装備は精神ガン積みにしても問題ない。
- エルツガントレット：フル強化で精神+30のボーナスが得られる。異境ラトル(H)で強化できるが、強化の手間が地味にかかる点は注意。
- 天佑の腕輪：外史第5話「廻る運命と無垢の楽園」のサブイベントで入手可能。精神+25とエルツより若干控えめながら、強化の必要が一切ないためお手軽に入手可能。島の歴史を辿りつつ手に入れてみよう。
パーティ構築例
地属性型パーティ
突攻撃型パーティ
固定ダメージ型パーティその1
| フロントメンバー | サブメンバー | ||||
 メルピピア サポーター |  メロディ(AS) デバッファー |  ソイラ(AS) タンク |  ティラミス アタッカー |  自由枠 | 自由枠 |
- メルピピアは「超々ザクザク斬っ！」による腕知速60%デバフ、「未来予知・ピンチ」による耐性バフの展開で敵からの被ダメを減らす。
- メロディ(AS)は前衛に風キャラが2人いることで、AZが切れても2ターンで再度貼り直すことが可能。「超々ザクザク斬っ！」による腕知速60%デバフは5ターン継続するので、基本的にデバフ効果が切れることはない。
- 3枠目はソイラ(AS)を入れておき、全体攻撃に対するタンクとして機能させる。MP消費が重たいので、メルピピアの「未来予知・安寧」を入れておくことでターンエンド時のHP・MP回復を万全にしておきたい。
- ティラミスは精神500以上を目安にとにかく精神を盛ることを考える。
固定ダメージ型パーティその2
キャラクター紹介
- 古代における稀代の召竜士一族の少女。竜の力の一部を顕現できるなど、ものすごい力を有した少女なのだが、アナデンのドリルツインテキャラの宿命なのか、アホの子っぷりを遺憾なく発揮してしまう。かわいい。
- 調子に乗ってカッコイイことをやろうとするが、大体その度に召喚している竜に喝を入れられるのがオチ。
- 例によって甘党。古代の竜卵を材料にしたプリンが大好き。
- 本来召竜士の証である紋章が身体のどこかに刻まれているはずなのだが、ティラミスにはそれが何故か見当たらない。
以下、キャラクエネタバレ注意！！
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このページへのコメント
顕現武器装備時の消費MPが未装備時と同じになってます
アルカディアパーソナリティ付かないかなとひっそり祈ってたけど少し…結構残念
冥竜王書架Challengeのボーナス条件にも槍がないのでティラミス徹底的にハブられてますね。
精神500のとき、50%で蓄積、20%で変動なし、30%で減少ってことですか？
ASの方のスキル、アビリティのアップデート
天255時の精神ステータス303だと思います
この計算式が合っている場合、精神400時の竜素消費確率は36%だと思うので、精神を100盛って6%分消費確率を減らすのと攻撃に少しでも振るの迷いますね…
天255、真証あり、ASボード開放によるボーナスが加算されたLv100だと精神393でほぼ上限なので。
それだったらエルツガントレットで423にして、残りはステラバースト後の全ステアップ+80で賄えば良いと思います
武器防具は固定化しますけど、バッジとグラスタはフリーですし、42.3+57.7×0.4=66.1%になって、約2/3で竜素を消費しませんから十分かと
タイミング的に全ステバフきれてるんじゃないかなぁ
長期なら安定を、短期なら爆発力を取るべきと思う。あと折角255なら天冥ブースト精神つければいいんでない？
そもそも、スキルの方の精神参照上限が400なんで、パッシブのためにそれ以上上げるのは個人的な趣味の領域です。 仮にターン終了時まで保つバースト後のバフが、処理順の都合で竜素の判定時に切れてたとしても、400での64%、423での66.1%、500での70%、正直誤差ですし、何ターンも掛かるようなバトルにティラミスを連れていかない限り無視できる確率です。実際、殆どの人が爆発的に延びた固定ダメージを用いた周回要員として考えていて、3部裏ボス、歪ボス、書架なんかのメイン火力として考えている人は少ないかと。なので、スレ主の条件に達するレベルにティラミスを育ててるなら、バッジとグラスタは火力全振りでいいと思います。
全パラUPやガンスの全パラバフで上昇するのは魔防であって精神では無いです。
固定ダメージを長期戦の裏ボス等で利用する場合、AFでネフィカのSBと合わせるのが基本戦術になると思ういます。その場合は召竜の祷儀入れて精神400で良いかと。
これに関してなんですが、運営の表記に統一性がないのも疑問に思います
バッジで上がるのが全ステータス（腕力ほか）、バフで上がるのが全パラメータ（攻撃ほか）で違うなら、ステラボードの全能力アップはパラメータ表記なのにステータス側の速度も上がるのは納得行かないですね 腕力・知性バフがあって攻撃・魔攻バフがないのですから、魔防にバフがかかるというのもおかしな話です
わざと精神を380にしたティラミスに、ガンスのオーラ効果を付けた上での召竜のダメが上限に届かないなら、バースト後のバフも信じられますが
おすすめ装備に『天祐の腕輪（幸運・精神＋25）』を追加してはいかがでしょうか？
こちらは入手がそれほど難しくなく強化も不要なので、異境を回る余裕がない人は重宝すると思います。
確かに…！！
普段エルツしか使っていないので完全に見逃していました。ありがとうございます。