最終更新: akashic_lin 2022年08月14日(日) 20:02:04履歴
【目次】
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Imbrium Basin | Insula Ventorum | Sinus Aestuum | Lacus Solitudinis |
Terra Nivium |
- 外典「剣の唄と失楽の翼」第8話において、精霊殿の隠し部屋を開放し、ユディスから人工精霊発見用のデバイスをもらう。
- シャスラ結晶地帯 南部を道なりに進むと、人工精霊の存在を検知する(翼人の村から向かうほうが圧倒的に早い)。
エネミーデータ | ||
Name | LacusSolitudinis | |
推定HP | 2.08億 (207,523,248) | |
弱点 | ||
耐性 | なし | |
無効 | ||
吸収 | ||
ストッパー | 残りHP50% | |
各種ステータス | ・腕力:345 ・知性:345 ・速度:234 ・耐久:224 ・精神:224 ・幸運:0 |
LacusSolitudinisの行動パターン | |||
開幕時、地裂陣を展開する | |||
1〜5ターン目までは以下の行動のうち、いずれかを使用する (ただし一度行った行動は再度選択されない) | |||
No. | 行動 | 属性 | 説明 |
A | Magnetar | 敵全体にHP1000×Magnetar発動回数固定ダメージ(最大10000ダメージ) | |
B | Pulsar | 敵単体に地属性の斬攻撃+知性DOWN(中/3ターン) | |
C | Amorphous | 自身のHPを最大HPの5%分(10,376,163)回復+物理耐性・全属性耐性UP(大/2ターン) | |
D | Dark Nebula | 敵全体に地属性の打攻撃+腕力DOWN(中/2ターン) | |
E | Lonsdaleite | 自身にダメージ100%カットバリア付与(30回)+地裂陣を展開する | |
6の倍数ターンは以下の行動を使用する | |||
Turn | 行動 | 属性 | 説明 |
6 | Void Galaxy | 敵全体に地属性の魔法攻撃 | |
残りHP50%ストッパー到達時、地裂陣を展開する |
- Ver2.8.0で実装された隠しボス。人工精霊シリーズのうち、地属性担当のエネミーとなっている。
- これまでの人工精霊同様にほぼランダム行動で構成されており、パターンにはめ込んだ攻略を行うことが難しい。基本的には短ターンで速攻をかけるのが常套手段となる。
AFゲージの再チャージにターン数を要してしまう場合は、ある程度のランダム要素を織り込んだ運ゲーになることを覚悟しておこう。 - 他の人工精霊とは違い、状態異常による高威力の固定ダメージは存在しないが、その分物理耐性・属性耐性バフやバリア30回付与というギミックが存在し、相手の行動次第では予期せぬ長期戦を強いられる。
- そのため、開幕AFでぶっ飛ばすパーティでない限り、手数を稼げるキャラクターを編成しておくことが重要となる。
- 基本的な討伐戦略は以下の通り。
- 2ターンで決着を付ける場合はアタッカーの速度をなるべく遅くして、サポーターのバフ・デバフを全乗せ出来るようにする必要がある。
- Ver2.9以降で実装されている「狙い撃つ」鉱石や「搦手ノ撃」グラスタなどもダメージアップに非常に効果的となっている。これらのダメージ乗算型グラスタを複数セットアップしておくことで、アタッカーの火力を引き伸ばすようにしたい。
- 人工精霊攻略全般に言えるポイントだが、アタッカーの火力を最大化するレシピをしっかりと押さえているかどうかが重要。ポイントとしては以下の通り。
- 火力が最大化する条件を整えられるか?
(例)・ユーイン(AS):デバフ数に応じた火力UP ・ミュンファ(AS):蓄積数に応じた火力UP ・アカネ(AS):同じスキルの連続使用で火力アップ ・フェルミナ(顕現):毒ペ状態+クリティカル時ダメージアップ ・クラルテ(AS):ルナティック中+弱点攻撃 - アタッカーに対する適切なサポートと行動順は守られているか?
(例)・アタッカーの行動を一番最後(配置を一番後ろ)にしておく ・重複減衰しないバフ・デバフを重ねられているか?(水属性と全属性バフは重複減衰するが、水属性バフと武器種バフは乗算関係) - グラスタ・装備の火力を出す定石が守られているか?
(例)・アタッカーは毒ペグラスタに「MP消費攻撃」「狙い撃つ」を付与し、「搦手ノ撃」を持たせる ・後列に【P】グラスタ持ちのキャラを置いておく ・サポーターに毒ペ潜在グラスタを持たせて毒ペ起動
- 火力が最大化する条件を整えられるか?
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