キュモス(アナザースタイル)
最終更新：
akashic_lin 2024年05月09日(木) 23:33:58履歴
バディ基本情報 
| キャラクタースプライト | キャラ情報 | ||
 | レアリティ | ☆5 | |
| 実装時期 | Ver3.7.10 (2024/05/09) | ||
| 属性 |  | ||
| 攻撃種 |  | ||
| ロール | サポーター | ||
| 入手方法 | 夢見 ヤクモ(AS) 加入で入手 | ||
基本ステータス
| Lv | 攻撃 | 魔力 | 支援 | 妨害 | 回復 | 速度 |
| 80 | 189 | 135 | 135 | 441 | 135 | 265 |
スキル・オーラ効果
| スキル分類 | スキル名 | 属性 | 威力(実質倍率) | 特記事項 |
| オートスキル | オーバーカミング | | ― | |
| 効果 | 敵全体に速度15%DOWN+陰属性耐性15%DOWN(3ターン/最高累積回数5(15%>22.5%>30%>37.5%>45%))+ブレイクを付与+味方全体のMPを10%回復(ヤクモのみ20%回復) 【刻陰陣または幻魔陣時追加】 チャージの蓄積量が+1 | |||
| チャージスキル | ラベージオブグリード | | ― | |
| 効果 | チャージ消費量:8 敵単体に自身の妨害力(上限値:600)に応じた5回攻撃(一撃あたりのダメージ：妨害力×36／対象の防御無視)+ターン終了時まで腕力50%DOWN+知性50%DOWN 【前衛に「ヤクモ(AS)」がいる時】 ヤクモが「モード：ミゼル」状態にモードチェンジし、ターン終了時までヤクモ(AS)に守護を付与+味方全体にHP回復100%+MP回復100% | |||
| オーラ1 | サローアンドバーム |  | ― | |
| 効果 | 発動条件：魔法ダメージを敵キャラが受ける 発動条件を満たした敵単体の魔法耐性20%DOWN 発動条件を満たした敵単体の与えるダメージが30%DOWN | |||
| オーラ2 | リジェクション |  | ― | |
| 効果 | 発動条件：「特殊」系統の環境発動時 敵全体の全属性耐性が50%DOWN | |||
性能紹介・運用法
- Ver3.7.10で追加されたヤクモ(AS)のバディキャラ。ノーマルスタイルとほぼ同一の性能ではあるものの、チャージスキルに明確な違いがある。
- オートスキル「オーバーカミング」は陰属性耐性デバフと速度デバフに加え、ブレイクを付与できる。
- 元々キュモスの妨害力が高いため、Lv80に到達するだけで付与デバフ率が2倍以上に伸びる。そのため、累積5時には実質90%オーバーのデバフを付与できることとなる。
- オートスキルの効果が非常に優秀である一方、バディに速度バフを付与できないという仕様のせいで、行動前に狙ってブレイクを付与するという動きが難しいのも事実。
特に速度バフを味方全体に付与する場合、キュモスの行動はターンエンド時になると割り切ったほうが良い。 - チャージスキル「ラベージオブグリード」は発動ターンのみで腕力50%DOWN+知性50%DOWNを付与する部分はノーマルスタイルと変わらないが、ヤクモ(AS)が前衛にいる際の効果が大きく変更された。
- 1つ目の追加効果が、発動ターン内にヤクモ(AS)に守護効果を付与するというもの。これまで実装されてきた守護スキルとは異なり、バディが守護発動のトリガーとなるため、発動の自由度が非常に高いのが魅力。
- 2つめの追加効果が、前衛にヤクモ(AS)がいれば味方全体にHP・MP全回復を行うというもの。消耗を回復できるだけでなく、ヤクモが守護を発動するため、1ターンの間で簡単に戦線の立て直しを行えるようになる。
- 一方、チャージスキル発動に必要なチャージ量が8とかなり増加しているため、いきなり発動できる状況にはならない点に注意したい。
- チャージ量増加の条件は刻陰陣or幻魔陣展開で、ヤクモ(AS)は幻魔陣展開で強化されるキャラなので、幻魔陣を確実に展開できるパーティでキュモス(AS)を採用できるようにしたいところである。
- 1つ目のオーラ「サローアンドバーム」は敵が魔法攻撃によるダメージを受けた瞬間に発動する。魔法耐性デバフの付与を行うため、シェンファのような無属性魔法キャラでもダメージを引き伸ばせるのが強みである。地味に被ダメ30%軽減も優秀。
- 2つ目のオーラ「リジェクション」は主に時の乱れ・乱時流などAFゲージ系の特殊環境下で使うと、こちらの与ダメが上昇するという特性を持つ。
相性の良いキャラ
キャラクター紹介
- キュモス(AS)の衣装はヤクモが私服を着て出かけるため、ヤクモに
ワガママを言って縫い付けてもらったもの。 - AS実装に際して改めてキャラボイスが付与された。CVを担当したのは廣川 裕希さん。
以下、キャラクエネタバレ注意！
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