舞
最終更新：
akashic_lin 2024年09月08日(日) 23:15:42履歴
キャラクター基本情報 
| キャラクターイラスト(☆5) | キャラ情報 | ||
 | CV | 小清水 亜美 | |
| レアリティ | ☆5 | ||
| 実装時期 | Ver3.8.50 (2024/08/22) | ||
| コラボ元作品 | THE KING OF FIGHTERS XV | ||
| 属性 |  | ||
| 武器種 |  | ||
| 防具種 |  | ||
| 天冥 |  | ||
| ロール | アタッカー | ||
| その他情報 | スタイル一覧 | ||
| 入手方法 | 配布 協奏「THE KING OF FIGHTERS ANOTHER BOUT」第1話クリアで入手 | ||
| パーソナリティ | 拳, 恋わずらい, 忍び, KOF | ||
| 天冥値上昇 | ・邪悪巣くいし闘技場(H):10% ・邪悪巣くいし闘技場(VH):20% | ||
| キャラ説明文 | キャラクタークエスト一覧 | |
| 長い歴史を持つ不知火流忍術の継承者にして 扇子を武器に華麗に敵を翻弄するくノ一。祖父のもとへ修行に訪れていたアンディに惚れ込み 彼を追いかけるようにKOFへと身を投じた。その後も大会のたびアンディとチームを組もうと迫るが 当のアンディははっきりとした態度を見せないことから いつも やきもきすることが多い。 | 1 | ― |
| 2 | ― | |
| 3 | ― | |
| 4(AS) | ― | |
| 5(ES) | ― | |
キャラクター性能
性能評価・簡易紹介
| 主な運用方法(簡易版) | キャラ性能レーダーチャート | ||
| 【攻撃役（アタッカー）】 ・「炎蝶蹴」で雑魚敵殲滅 ・「龍炎舞」で速度を上げて先攻を取る。MAXモード時はエレメンタルブレイク(火)を付与 ・パワーゲージ3以上蓄積時かつMAXモード時の「超必殺忍蜂」で最大威力4000%の火属性単体攻撃を発動 【補助役（サポーター）】 ・「EX花蝶扇・改」で敵単体に腕力・知性35%DOWNを付与 | 項目 | 評点 | レーダーチャート |
| 最大火力 | 4.0/5.0 | ||
| 継戦能力 | 3.5/5.0 | ||
| 周回性能 | 3.0/5.0 | ||
| 補助性能 | 2.5/5.0 | ||
| 操作難度 | 2.5/5.0 | ||
| 唯一性 | 3.5/5.0 | ||
天冥値ボーナス・ステータス
| ステータス | 天冥値ボーナス | |||||||||||
| HP | MP | 腕力 | 知性 | 耐久 | 精神 | 速度 | 幸運 | 5 | MP+20 | 120 | バッジ枠+1 | |
| LV30 | 1460 | 123 | 61 | 57 | 57 | 57 | 61 | 63 | 15 | HP+200 | 140 | HP+300 |
| LV80 | 4448 | 377 | 221 | 136 | 172 | 186 | 227 | 159 | 30 | 幸運+10 | 175 | 幸運+25 |
| 天冥255 | 4948 | 457 | 276 | 146 | 182 | 236 | 237 | 204 | 50 | 精神+15 | 200 | グラスタ枠+1 |
| 星導覚醒 | 7456 | 748 | 336 | 201 | 242 | 276 | 277 | 269 | 75 | 腕力+15 | 215 | 精神+25 |
| クラス証グラスタ情報 | 80 | スキル枠+1 | 255 | 腕力+30 | ||||||||
| ・「真・魅惑の女忍者の証」腕力+15／速度+15 | 105 | MP+60 | ALL+10 | |||||||||
| ボード全開放ボーナス | ||||||||||||
| なし | ||||||||||||
アビリティ効果・ヴァリアブルチャント(VC)
| ヴァリアブルチャント(VC) | 自身で付与可能なバフ・デバフ | ||
| Lv1 | （未実装） | 腕知速 |     |
| 耐性(物理) |  | ||
| Lv2 | （未実装） | 耐性(属性) |   |
| 属性攻撃 |  | ||
| Lv3 | 不知火の炎、たっぷり味わってね！ 味方全体に速度30%UP(1ターン)+自身にパワーゲージを1蓄積 | 武器種 |  |
| クリティカル | |||
| Lv3 (証) | 不知火の炎、たっぷり味わってね！ 味方全体に速度30%UP(3ターン)+自身にパワーゲージを1蓄積 | 状態異常 |     |
| 特殊／ZONE | |||
| アビリティ効果・パッシブスキル(条件を満たすと自動発動する効果) | |||
| ・風属性耐性+30% ・全状態異常耐性+10% ・「超必殺忍蜂」を除く習得済スキル発動時、パワーゲージを1蓄積 ・前衛で戦闘開始時、<KOF>キャラが前衛に4人いる時、轟打陣を展開 ・AF中4種以上の行動（通常攻撃含む）でターン終了時、パワーゲージ全快+MAXモードに移行 | |||
| 星導覚醒アビリティ効果・パッシブスキル(条件を満たすと自動発動する効果) | |||
| ・ステラバースト発動時、天の力が多い時発動。味方全体にターン終了時まで火属性攻撃30%UP ・前衛に<KOF>の味方が2人以上いる時、バトル中の自身行動時における天の力の蓄積量が増加(最大+5) ・戦闘開始時、パワーゲージを3蓄積 | |||
| 蓄積効果 | |||
 | 「パワーゲージ」：「超必殺忍蜂」を除く習得済スキル発動時、パワーゲージを1蓄積+パワーゲージ3以上蓄積時、「超必殺忍蜂」の性能が変化(最大蓄積数5) | ||
| モードチェンジ効果 | |||
 | 「MAXモード」：自身の攻撃+50(3ターン) | ||
スキル
| ランク | スキル名 | 属性 | MP | 威力(実質倍率) | 展開可能なバフ・デバフ | 特記事項 |
| ☆1 | 花蝶扇 |  | 22 | 150% | | |
| 効果 | 敵単体に打攻撃(小)+腕力25%DOWN+知性25%DOWN(3ターン) 【MAXモード時追加】デバフのターン数増加(2倍/6ターン) | |||||
| ☆4 | EX花蝶扇 | | 46 | 95%×2 (190%) | | |
| 効果 | 敵単体に打攻撃2回(大)+腕力30%DOWN+知性30%DOWN(3ターン) 【MAXモード時追加】デバフのターン数増加(2倍/6ターン) | |||||
| ☆5 | EX花蝶扇・改 |  | 58 | 100%×2 (200%) | | |
| 効果 | 敵単体に火属性の打攻撃2回(特大)+腕力35%DOWN+知性35%DOWN(3ターン) 【MAXモード時追加】デバフのターン数増加(2倍/6ターン) | |||||
| ☆2 | 妖艶 |  | 15 | ― | | |
| 効果 | 敵単体に腕力30%DOWN(3ターン) | |||||
| ☆3 | 挑発 | | 17 | 190% | |  |
| 効果 | 敵単体に腕力25%UP+挑発を付与(3ターン)+自身に迎撃を付与(3ターン) 【迎撃効果】物理か魔法攻撃を受けた際に迎撃が発動 敵単体に打攻撃(大) | |||||
| ☆3 | 炎蝶蹴 | | 46 | 180% | | 先制行動 |
| 効果 | 先制で敵単体に火属性の打攻撃(大)+味方全体に火属性攻撃30%UP(3ターン) | |||||
| ☆4 | 龍炎舞 | | 58 | 100%×2 (200%) | | |
| 効果 | 敵単体に火属性の打攻撃2回(特大)+アナザーフォースコンボ倍率増加量UP(2倍)+自身に速度50%UP(3ターン/最高累積回数3(50%>75%>100%)) 【MAXモード時追加】敵単体にエレメンタルブレイク(火)を3蓄積 | |||||
| ☆5 | 超必殺忍蜂 | | 70 | 400%×5〜800%×5 (2000%〜4000%) | | |
| 効果 | 【パワーゲージ蓄積数3以上時のみ発動】 敵全体に火属性の打攻撃5回(特大/威力10倍)+速度50%DOWN(3ターン)+気絶を付与+パワーゲージを3消費+確定でクリティカル発生 【MAXモード時追加】威力増加(2倍) 【パワーゲージ蓄積数3未満時】敵単体に打攻撃(小/威力100%/消費MP0) | |||||
| 星導 | MAXモード | | 116 | ― | | |
| 効果 | MAXモード状態に変化(3ターン) ※非MAXモード状態時のみ 【ステラバースト時追加】龍炎舞と超必殺忍蜂を、パワーゲージを消費せず連続で実行（各スキルを習得済みの場合のみ） | |||||
| 星導 | MAXモード (強化後) | | 58 | ― | | |
| 効果 | MAXモード状態に変化(3ターン) ※非MAXモード状態時のみ 【ステラバースト時追加】龍炎舞と超必殺忍蜂を、パワーゲージを消費せず連続で実行（各スキルを習得済みの場合のみ） | |||||
性能紹介・運用法
- KOFコラボで追加されたキャラクターの一人。通常時は敵に腕力・知性・速度デバフ（弱体化）を付与しながら敵からの被ダメージを減らしつつ、ゲージが溜まったら高火力の「超必殺忍蜂」を叩き込む流れで運用するキャラ。KOF本編同様、テクニカルな運用が求められる。
- ☆2スキル「妖艶」は敵からの物理攻撃によるダメージを減らす効果を持つ補助スキル。ただし、☆5固有スキル「EX花蝶扇・改」を覚えるとこのスキルを使うことはなくなる。
- ☆3スキル「挑発」は敵の腕力を上昇させ（＝味方側の被ダメージが増える状態）、敵の攻撃に対して反撃を行うスキル。リスクに対してリターンが全く見合っていないので、採用する機会はないだろう。余談だが、挑発専用のキャラボイスがある。
- ☆3スキル「炎蝶蹴」は先制攻撃で敵全体を攻撃するスキル。第2部辺りまでは雑魚処理専用スキルとして活躍するが、第3部以降は流石に火力不足となってしまう。
- ☆4スキル「龍炎舞」は敵に攻撃しつつ、自身の速度をアップする効果も持つ。速度が上がることでアナザーフォース中の行動回数を増やしたり、敵に対して確実に先攻したりすることが出来る。
- ☆5固有スキル「EX花蝶扇・改」は敵の腕力と知性をそれぞれ35%ずつ下げるデバフスキル。非公式難易度表☆10クラスのエネミーであればこのスキルだけで敵からの致命的なダメージを防ぐことが出来る非常に便利なスキルだが、消費MPの重さが欠点となる。
- 常に「EX花蝶扇・改」を連打するのではなく、敵のデバフが切れそうなタイミングで上書きを行うように使おう。
- ☆5スキル「超必殺忍蜂」はパワーゲージ3以上蓄積時にスキル性能が変化し、非常に強力な一撃を叩き込めるスキルである。要はゲージ3消費型の超必殺技である。基本的には「超必殺忍蜂」の連打は行えないため、ここぞというタイミングで使おう。
- 続いて、KOFキャラ全般の性能と注意点について解説する。
- 前衛にKOFキャラ4人（京・舞・テリー・クーラ）が揃っていると、轟打陣を展開する。これにより、アナザーフォースゲージ回収量が大きく上昇する。更にアナザーフォース中の持続時間も長くなり、戦闘を有利に進められるようになる。
- 「超必殺忍蜂」を発動するための条件であるパワーゲージの蓄積は、各種スキルの使用で溜まっていく。要は様々なスキルを使いつつ、最終的に超必殺技で〆というのがKOFキャラの基本的な運用方法である。
- また、各種スキルが強化されるMAXモードへの移行条件は、アナザーフォース中に4種類以上の行動を行うことである。一見すると厳しい条件に思えるかもしれないが、実は通常攻撃もカウントに含むため、アナザーフォース中に左から順番に各種スキルを使えばMAXモードへと移行できるようになる。
- なお、熟練者向けの補足事項を加えておくと、「ファイアラッシュ」などの装備による獲得スキルはカウントされない。また、スキルの「MAXモード」もカウントされない。
- スキルセットは「龍炎舞」「EX花蝶扇・改」「超必殺忍蜂」の3つでOK。MP消費が激しく長期戦には向かないが、アナザーフォース中などに強力な一撃を叩き込んで速攻で片付けよう。
- 基本的な運用方法としては、「EX花蝶扇・改」→「龍炎舞」の順でスキルを使って自身の火力を上げ、アナザーフォース中はスキル枠の左から1つずつスキルを発動してMAXモードへと移行させればOK。
- また、同一のスキルを連打してもパワーゲージは貯まることから、アナザーフォース中にMAXモード移行条件を満たしたら「龍炎舞」を連打して再度パワーゲージを貯めよう。こうすることでアナザーフォース後に再度「超必殺忍蜂」を使えるようになる。
- ステラボードで歴戦のファイターの星譜を3冊使用すると、星導覚醒(SA)が行われ、キャラクターの能力やスキル、アビリティが大きく強化される。
- ステラスキル「MAXモード」は、手動で自身をMAXモードへと移行させるスキル。MAXモードに移行すると、本家KOFXVのように各種スキルの性能が強化される。
- 舞のスキル強化内容は以下の通り。
- 「龍炎舞」：敵単体にエレメンタルブレイク(火)を3蓄積。
- 「EX花蝶扇・改」：デバフ持続ターン数が6ターンに延長される。
- 「超必殺忍蜂」：威力が2倍(2000%→4000%)に増加。
- 更にステラバースト時にMAXモードを発動すると、超必殺技「超必殺忍蜂」をゲージ消費無しで発動するというインチキが行える。これにより、ステラバースト後に「超必殺忍蜂」を再度超必殺技として発動することが出来るのである。
- ステラアビリティは�．僖錙璽押璽�3蓄積で戦闘開始、��天SB時に味方全体に火属性攻撃30%UP、�Ａ葦劼�<KOF>キャラが2名以上いる場合の自身の行動によるステラゲージ回収量UPの3つ。
- 特に重要なのが�，寮鐺�開始時の効果。テキストで書いてあると分かりにくいが、要はゲージ有利な状態でラウンドを開始できるため、開幕から超必殺技「超必殺忍蜂」を発動できるということである。
- アナデンのプレイ経験の豊富なプレイヤー向けには、開幕から「超必殺忍蜂」で高火力の一撃を叩き込めるようになるため、対ボス火力を開幕から発揮することが出来るようになるといえば伝わるだろう。
- KOFキャラ全般の弱点として、MPの少なさによる持続性のなさが挙げられる。天30以上にした場合、アビリティとステラスキル、Lvキャップ解放を入手したら、MP上昇を優先的に確保しよう。
- また、SA後はスキル枠が更にカツカツになってしまうため、スキルの最適な選択が非常に難しくなってしまう。特に舞は有用なスキルが多いので4枠運用はほぼ必須レベルである。
- SA後の3枠のスキル構成は「EX花蝶扇・改」or「龍炎舞」、「超必殺忍蜂」、「MAXモード」を推奨する。スキル枠がKOFキャラの中でも特にカツカツなので、天冥上げは優先して行いたい。
- 同じ火属性打アタッカーの京と比べると、自己バフがほとんど展開できないため、味方サポーターからの支援がなければそこまで火力を発揮できない。舞をメインアタッカーに据える場合は、キッドや花咲の姫君、サザンカなどのサポーターを必ず入れるようにしよう。
相性の良いキャラ
- アィシャ：配布キャラながら、火属性キャラへの適切なサポートを行えるキャラである。烈火陣の展開、歌唱による火力アップ、腕力・知性UP効果の展開など、火力UPのための様々な動きが行える。最大の魅力は加入条件の緩さ。第13章クリア後、パルシファル宮殿のクエストをこなすだけで加入してくるため、確実にお迎えしておこう。
- サザンカ：天キャラかつ火属性ということで、京や舞の強化をほぼ一人で担当可能。サザンカが付与できないバフは多段強化バフだけなので、京のスキル選定もほぼ一択で決められるのが強みである。
- 韜晦の討手：本来は冥サポーターだが、自身の右枠に舞を配置しておけばきちんとフルスペックでの強化が可能。舞は手数が多いので「ブレイジングアップ」による連携効果の恩恵が大きく、SB時「MAXモード」でゴリゴリダメージを稼げるようになる。
- ねここ(AS)：こちらも天キャラへの大幅強化を行えるサポーター。属性ZONE展開時に「霊恵虹変怪」を使えば、敵味方全員がその属性へと変化するため、属性不一致の問題も簡単に解決できてしまう。
- 花咲の姫君：烈火陣の展開、火属性バフ・デバフの展開などで火力を大きく向上させられる。敵の攻撃への受けは行えないため、腕力・知性DOWNなどを展開できるサポートキャラは別途必要。
- キッド：クロノ・クロス協奏「COMPLEX DREAM」クリアで加入する配布キャラ。性能は花咲の姫君に似ているが、こちらは敵の攻撃への受けも担える。パワーレベルの上昇を行う必要があり、かなりテクニカルな運用が必要になるが、使いこなせば鉄壁の盤面を展開できる。
おすすめ装備
【グラスタ】
- 増蝕の力<腕速知>：「EX花蝶扇・改」のデバフ性能を上げたい際に装備させる。アタッカーとして火力を出したい場合は不要。
- プリズムグラブ：クロノ・クロス協奏「COMPLEX DREAM」で入手可能。お手軽にクリティカル率を70%上昇させられる装備で、簡単に火力UPを行える。
- 竜纏の首飾り：外伝「臥竜の島と絶崖の紋」のアナザーダンジョンで作成可能。最大強化時に得られるMP+200の効果が非常に強力で、KOFキャラの弱点であるMP不足問題を一発で解決できる。
- 解き放たれし本能バッジ：序盤で装備が揃っていない時の舞のバッジとして有効。
パーティ構築例
配布限定・火属性軸パーティ
| フロントメンバー | サブメンバー | ||||
 アィシャ サポーター |  キッド サポーター |  京 アタッカー |  舞 アタッカー |  自由枠 | 自由枠 |
- 配布キャラでシナジーのある火属性キャラとなると、上記のような組み合わせになる。
- アィシャは「烈火のセレナーデ」で烈火陣を展開し、キッドは「フォーチュン」でパワーゲージを貯める。舞は「EX花蝶扇・改」で敵に腕力・知性DOWNを付与して味方の安全を確保し、京は「百式・鬼焼き」で自己バフを付与する。
- アナザーフォース中にキッドは通常攻撃や「フォーチュン」を使ってパワーゲージを貯め、蓄積10の状態で「Zスティール」や「レッドニードル」を使えばまず死なない盤面が出来上がる。
- アナザーフォースの運用が多少面倒だが、KOFバトルのコマンド入力と同様と思えばそこまでハードルは高くない。
夢見込み火属性軸パーティ
キャラクター紹介
「よっ、日本一！」
- KOFシリーズを代表するキャラの一人。余りにも忍んでいないその忍び装束姿は、1990年代に数多くの男子たちを虜にした。
- 初出作品は餓狼伝説2。ドット絵で乳揺れを表現するという、当時にしてはありえないレベルの妖艶さを誇っていた。
- 余りの露出度の高さに、スマブラへの実装が見送られた経緯について、開発者の桜井政博氏が「残念ながらスマブラはよいこのCERO:Aなので…」と述べたのは余りに有名。事実上の出禁であった。
- ちなみにそんな露出度の高い衣装になっている理由は、相手を誘惑し油断させるためという、（一応）忍びの者としての理にかなったものとなっている。
- ただし、対戦前には色々なキャラからその衣装についてツッコミを受けている様子。
- 不知火流の修行を行う、同門のアンディ・ボガードに想いを寄せている。第一印象は「すました態度の気に入らないやつ」だったが、修行に打ち込む姿を見て次第に惚れていったのだという。
- KOFに参加するたびにアンディに色々迫っているが、当のアンディ自体は煮えきらない態度を取っている。
- KOF'97では対戦前に「年貢の納め時よ、ア〜ンディ？」というセリフで迫っていたことも。
- 今回のKOFコラボで舞の相方になったアテナは、初代KOFであるKOF'94から参戦している古参キャラ。初出作品はSNKのアクションゲーム『サイコソルジャー』である。
- 作品ごとにデザインはおろか、性格までも変わることがよくある。今回のアテナはKOF XVのデザインをベースとしたものである。
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このページへのコメント
ページ作成ありがとうございます。
このページに限ったことではないのですが、要望があります。
星導覚醒キャラの星導覚醒時ステータスに『レベル80&天冥16でステラボード取得した際のステータス』も追記できないでしょうか？
特に新キャラは天冥が低くてレベル100や天冥255にしにくいため、実際に使う星導覚醒キャラのステータスはレベル80&天冥16時のそれに近いと思うので。
ステラボードの取り方はX字形想定（この点は明記必要）でいいと思います。
できればこれまでの星導覚醒キャラのページにも追記いただきたいですが、今からは天冥16時ステータスの確認ができないキャラもいると思うので、今後追加されるキャラについてお願いしたいです。
お手数ですが、ご検討よろしくお願いします。
やりたいのは山々なのですが、キャラステータスの部分のレイアウトを抜本的に作り直す必要があるので現状はちょっと対応するのが難しいかなと思います。
わかりました。
回答ありがとうございました。