最終更新: akashic_lin 2021年08月21日(土) 01:14:24履歴
廻生とは、Ver2.7.52から実装された、ボス連戦型のバトルコンテンツである。他のゲームで言うところのボスラッシュと考えれば良い。
通常の難敵とは異なり、複数のWaveからなる連戦を強いられることから、普段とは違った戦略が要求されるのが特徴である。
【目次】
通常の難敵とは異なり、複数のWaveからなる連戦を強いられることから、普段とは違った戦略が要求されるのが特徴である。
【目次】
難易度:Normal(非公式難易度表で表すと、★3〜5程度までの難易度) | |||
名称 | 公式難易度帯 | 特徴 | |
時の闇を照らせし者の試練 | ★1〜★6 | 記念すべき最初のボスラッシュ。第1部のボスが中心。難易度も控え目なので、まずはここから肩慣らしといこう。 | |
豪壮たる烈震崩落の試練 | ★4〜★7 | 地属性のボスが目白押しのコース。風アタッカーを中心に構成すれば簡単に突破可能。 | |
清明たる水牢大禍の試練 | ★4〜★7 | 水属性のボスが目白押しのコース。地アタッカーを中心に構成すれば簡単に突破可能。 | |
時の歪を糺せし者の試練 | ★4〜★7 | 第1.5部のエネミーを中心に構成されたコース。他のコースよりも初見殺し要素が多め。 | |
赫灼たる豪炎猛火の試練 | ★4〜★7 | 火属性のボスが目白押しのコース。水アタッカーを中心に構成すれば簡単に突破可能。 |
難易度:Extreme(非公式難易度表で表すと、★6〜10程度までの難易度) | |||
名称 | 公式難易度帯 | 特徴 | |
時の闇を照らせし者の試練(EX) | ★6〜★10 | 敵の討伐順序が重要となる組み合わせが多め。男性縛りなど、一部のミッションの達成難易度がかなり高い。 | |
豪壮たる烈震崩落の試練(EX) | ★8〜★11 | 地属性のボスが目白押しのコース。風アタッカーによる力押しが通用しやすいため、キャラプールによっては最も攻略しやすい。 | |
清明たる水牢大禍の試練(EX) | ★8〜★11 | 水属性のボスが目白押しのコース。水ZONEや魔ZONEへの貼り替えをする敵が多いことから、ZONEの適切なコントロールが必要。 | |
時の歪を糺せし者の試練(EX) | ★8〜★11 | Normalより更に初見殺し度が水増しされたコース。一番攻略難易度が高いのがStage3という★10詐欺が紛れているので要注意。 | |
赫灼たる豪炎猛火の試練(EX) | ★8〜★11 | 火属性のボスが目白押しのコース。こちらも火ZONEへの貼り替えをするエネミーが多く、ZONE管理が難しい。 |
廻生に出てくるエネミーは軒並みストッパーや迎撃、ZONE貼り替えなどの厄介な性能を有しています。単に火力を押し付けて倒すという戦法は通用しません。
また、本編や裏ボスには見られないような「初見殺し」のギミックも数多く搭載されているため、初めて挑むと面食らう場面も多くあります。
ところが、エネミーのHPは八妖タッグ(十六妖)のように高くなく、せいぜい2,3000万〜1億の範疇で収まっています。ということは、無闇に火力を追求するのではなく、ある程度防御に振る余地があるということです。
敵の攻撃を受けるタンク役を編成したり、ZONEを貼り替えるためのキャラを用意したり、敵の厄介な行動に対するメタを貼ったりなど、様々な敵への対策が有効打として機能します。
ただし、それらをいきなり初見で対応するのは難しいもの。廻生は死に覚えゲーであるという認識を持つと、幾分か気持ちも楽に挑めるのではないでしょうか。
また、本編や裏ボスには見られないような「初見殺し」のギミックも数多く搭載されているため、初めて挑むと面食らう場面も多くあります。
ところが、エネミーのHPは八妖タッグ(十六妖)のように高くなく、せいぜい2,3000万〜1億の範疇で収まっています。ということは、無闇に火力を追求するのではなく、ある程度防御に振る余地があるということです。
敵の攻撃を受けるタンク役を編成したり、ZONEを貼り替えるためのキャラを用意したり、敵の厄介な行動に対するメタを貼ったりなど、様々な敵への対策が有効打として機能します。
ただし、それらをいきなり初見で対応するのは難しいもの。廻生は死に覚えゲーであるという認識を持つと、幾分か気持ちも楽に挑めるのではないでしょうか。
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