最終更新: akashic_lin 2022年06月07日(火) 11:40:15履歴
キャラクターイラスト(☆5) | キャラ情報 | ||
CV | 市ノ瀬 加那 | ||
レアリティ | ☆5 | ||
実装時期 | Ver2.11.30 (2021/11/30) | ||
所属時代 | 未来 | ||
属性 | |||
武器種 | |||
防具種 | |||
天冥 | |||
ロール | アタッカー | ||
その他情報 | 本時層キャラ | ||
入手方法 | 夢見 | ??? | |
CC/SC必要書物 | チェルノボーグの典録×3 →レッド・キー使用アナダンでドロップ | ||
パーソナリティ | 斧, 甘党, 美食, ロストラボ |
キャラ説明文 | キャラクタークエスト一覧 | |
異時層のとある研究施設にて、実験体として育てられた女性。その肉体は遺伝子操作により、人間の限界を超えた身体能力を有している。研究の成功例として数々の戦場に投入され、華々しい戦果を上げつつ生き延びてきた。性格はクールで合理主義、敵対する者には容赦しない。 | 1 | その名を呼びながら |
2 | ふたりの選択 | |
3 | 眩しいひと | |
4(AS) | ― | |
5(ES) | ― |
主な運用方法(簡易版) | キャラ性能レーダーチャート | ||
【攻撃役(アタッカー)】 ・バフ数4種類の状態で「リュシオルサイス」を発動し、威力1400%の風属性単体攻撃を叩き込む ・ZONE展開時に「七夜の仇風」を発動し、自身に腕力・速度60%バフを付与 ・「トルメンタハルパー」で自身にクリダメバフ35%を付与 ・「オルトバベル」で雑魚処理 【補助役(サポーター)】 ・「ボレアスメソッド」で先制風ZONE展開 | 項目 | 評点 | レーダーチャート |
最大火力 | 4.5/5.0 | ||
継戦能力 | 3.5/5.0 | ||
周回性能 | 4.0/5.0 | ||
補助性能 | 3.0/5.0 | ||
操作難度 | 2.5/5.0 | ||
唯一性 | 4.5/5.0 |
ステータス | 天冥値ボーナス | |||||||||||
HP | MP | 腕力 | 知性 | 耐久 | 精神 | 速度 | 幸運 | 5 | MP+20 | 120 | バッジ枠+1 | |
LV1 | 236 | 58 | 34 | 28 | 30 | 28 | 30 | 32 | 15 | 速度+10 | 140 | 速度+20 |
LV80 | 4448 | 377 | 241 | 135 | 175 | 161 | 225 | 164 | 30 | HP+200 | 175 | HP+400 |
冥255 | 5048 | 557 | 296 | 145 | 185 | 171 | 265 | 174 | 550 | 速度+15 | 200 | グラスタ枠+1 |
ボード全開放ボーナス | 75 | 腕力+15 | 215 | MP+100 | ||||||||
なし | 80 | スキル枠+1 | 255 | 腕力+30 | ||||||||
105 | MP+60 | ALL+10 |
ヴァリアブルチャント(VC) | 自身で付与可能なバフ・デバフ | ||
Lv1 | 私の前に立ったことを、悔いるがいい 風王陣を展開する+自身にダメージ30%軽減バリア(1回) | 腕知速 | |
耐性(物理) | |||
Lv2 | 慈悲など、期待しないことだ 風王陣を展開する+自身にダメージ30%軽減バリア(2回) | 耐性(属性) | |
属性攻撃 | |||
Lv3 | この身体を預けよう、全て消してこい 風王陣を展開する+自身にダメージ30%軽減バリア(3回) | 武器種 | |
クリティカル | |||
Lv3 (証) | この身体を預けよう、全て消してこい 風王陣を展開する+自身にダメージ50%軽減バリア(3回) | 状態異常 | |
特殊/ZONE | |||
アビリティ効果・パッシブスキル(条件を満たすと自動発動する効果) | |||
・地属性耐性+30% ・全状態異常耐性+10% ・碧王髄を1つ所持して戦闘開始(通常攻撃が「オルトバベル」に変化 ・ZONE展開時、風属性攻撃の数に応じて風属性攻撃UP(15%>30%>45%>60%) | |||
蓄積効果 | |||
「碧王髄」:自身の消費MP-5+通常攻撃が「オルトバベル」に変化(最大蓄積数1) | |||
アナザーセンス(ANOTHER ZONE展開時のみ有効なパッシブスキル) | |||
スキル名:アポステリオリ | |||
効果:自身の攻撃+50 |
ランク | スキル名 | 属性 | MP | 威力 | 展開可能なバフ・デバフ | 特記事項 |
☆1 | オルトバベル | 0 | 160%〜320% | HP最大時:×2 | ||
効果 | 【通常攻撃変化スキル】 碧王髄を消費して、敵全体に風属性の斬攻撃(特大)+確定でクリティカルが発生+HP最大時威力増加(2倍) | |||||
☆1 | 小夜の仇風 | 19 | 100% | ZONE覚醒可 | ||
効果 | 敵全体に風属性の斬攻撃(小)+ペインを付与+自身に腕力20%UP+知性20%UP+速度20%UP(3ターン) 【属性/攻撃種別ZONE展開時追加】バフの効果量増加(20%→30%)+ZONE覚醒を実行 | |||||
☆4 | 静夜の仇風 | 39 | 140% | ZONE覚醒可 | ||
効果 | 敵全体に風属性の斬攻撃(大)+ペインを付与+自身に腕力30%UP+知性30%UP+速度30%UP(3ターン) 【属性/攻撃種別ZONE展開時追加】バフの効果量増加(30%→45%)+ZONE覚醒を実行 | |||||
☆5 | 七夜の仇風 | 49 | 160% | ZONE覚醒可 | ||
効果 | 敵全体に風属性の斬攻撃(特大)+ペインを付与+自身に腕力40%UP+知性40%UP+速度40%UP(3ターン) 【属性/攻撃種別ZONE展開時追加】バフの効果量増加(40%→60%)+ZONE覚醒を実行 | |||||
☆2 | ゲイルマギカ | 20 | 140%〜420% | ZONE覚醒時:×3 | ||
効果 | 敵単体に風属性の斬攻撃(小)+自身にMP回復15 【ANOTHER ZONE展開時追加】威力増加(3倍) | |||||
☆3 | ソウルクリープ | 35 | 60%×2〜120%×2 (120%〜240%) | |||
効果 | 敵全体に風属性の斬攻撃2回(小)+HP吸収+HP最大時威力増加(2倍) 【ANOTHER ZONE展開時追加】敵全体にブレイクを付与 | |||||
☆3 | ボレアスメソッド | 25 | ― | |||
効果 | 先制で風王陣を展開する+味方全体にダメージ30%軽減バリア(1回) | |||||
☆4 | トルメンタハルパー | 45 | 180% | |||
効果 | 敵単体に風属性の斬攻撃(大)+風属性耐性35%DOWN(3ターン)+自身にクリティカル時の威力35%UP(3ターン) 【ANOTHER ZONE展開時追加】バフのターン数が増加(3ターン→6ターン) | |||||
☆5 | リュシオルサイス | 51 | 200%〜1400% | バフ数:×3.5 ZONE覚醒時:×2 | ||
効果 | 敵単体に風属性の斬攻撃(特大)+確定でクリティカル発生 自身にかかっているバフの種類数に応じて威力増加(200%>300%>400%>500%>600%>700%) 【ANOTHER ZONE展開時追加】威力増加(2倍) |
- 自身のスキルやアナザーセンスなどに自己強化効果のあるスキルを備えている。適切なスキル回しをしながら火力を一気に高めていくのが基本的な戦闘スタイルとなる。
- 通常攻撃は戦闘開始時から「オルトバベル」となっており、敵全体にターン開始時から強力な攻撃をぶっ放せる。雑魚戦はこのスキルで行うのが基本となる。
- 固有スキルの「仇風」シリーズは、ZONEを覚醒できる効果に加え、自身に腕力・知性・速度を強化する効果がある。まずはこれを使い、自身の火力などをアップしよう。
特にアナザーフォース発動前にこのスキルを使えば、火力が一気に上昇する。 - ☆2スキルの「ゲイルマギカ」は実質消費MP5で発動でき、非常にコストパフォーマンスが高いスキル。とはいえ、雑魚戦は「オルトバベル」が強力なので出番は少ないか。
- ☆3スキルの「ソウルクリープ」はZONE覚醒時のみブレイクが付与でき、初撃のみ無条件でダメージが2倍となる。発動条件が限られており、ブレイク付与は他のキャラでも行えるため、このスキルを選択する機会は少ないだろう。
- ☆3スキルの「ボレアスメソッド」は先制発動で風ZONEを展開できる。ヴァリアブルチャントに頼らずとも風ZONEを展開できるのが強みだが、始めのうちは素直にヴァリアブルチャントで風ZONEを展開するほうが良い。
- 碧光の鎌使い全般に言える話だが、このキャラは一撃の威力は高いものの、連撃性能が低いという特徴がある。この問題を解決するためには、風ZONEの運用はほぼ必須となる。
具体的な使用法については、後述の「ZONE運用について」という部分を参照してもらいたい。 - ☆4スキルの「トルメンタハルパー」はお手軽火力アップバフ・デバフの効果を付与できる。☆5スキルまで開放している場合、このスキルを使うことで更に火力を伸ばすことが可能である。
- ☆5スキルの「リュシオルサイス」はバフの種類で火力が伸びるスキルとなっている。バフの種類は「七夜の仇風」「トルメンタハルパー」の2つで稼ぐことが出来るため、ボス戦などではリュシオルサイスに繋げるまでのスキル回しが重要となる。
- 具体的には、「後列から上げて風ZONE展開」→「七夜の仇風」→「トルメンタハルパー」→「リュシオルサイス」連打という動きが火力をお手軽に出せる動きとなる。
慣れないうちは、「トルメンタハルパー」発動までをアナザーフォース発動前に行い、アナザーフォース発動後は「リュシオルサイス」連打となるようにしておくと簡単に操作できる。
慣れてきたら、「トルメンタハルパー」→「リュシオルサイス」をAF中の動きとしていくようにしたい。
- 具体的には、「後列から上げて風ZONE展開」→「七夜の仇風」→「トルメンタハルパー」→「リュシオルサイス」連打という動きが火力をお手軽に出せる動きとなる。
- アタッカーの性能的にはお手軽に火力を叩き出すことが出来る一方で、最大火力を出すとなると意外と条件が厳しいという側面もある。
特に「リュシオルサイス」はANOTHER ZONEで威力2倍という制約があるため、ZONE覚醒を行える異時層キャラを入れておく必要がある。碧光の鎌使いをアタッカー運用するなら赤套の炎使いが最適な組み合わせとなる。 - 「ボレアスメソッド」は先制で風ZONEを展開できるため、他のアタッカーの火力を伸ばす起点として使うことが可能。
具体的には「ボレアスメソッド」→赤套の炎使い「アンフェルカノン」でZONE覚醒+バフ付与→風属性サポート→風アタッカーの攻撃という動きを1ターンで行える。 - 「ソウルクリープ」によるブレイク付与はANOTHER ZONE展開時に限定されるが、運用次第ではAF終了時に敵全体にブレイク付与→次ターンでアタッカーの全体攻撃の威力強化という運用法も考えられる。
- 魔境の風属性故に、環境トップのぶっ壊れ火力と比べると若干見劣りしてしまうが、自己強化性能とAF中の回転率の高さは特筆すべきものがある。
サポーターとしても先制風ZONE展開という面白い性能を有しているため、今まででは組み立てられなかったコンボも行えるようになる点では、現状かなりの唯一性があると言えるだろう。
- 赤套の炎使い:ANOTHER ZONE展開ターン数を2ターン延長できるため、ターン数のかかる敵の攻略には欠かせない。更に「アンフェルカノン」「グラッジスパーク」などで火力サポートも行える他、冥80以上なら「エクスキューション」で自身も攻撃参加可能。
- ねここ:こちらは赤套の炎使いと比べて守備面が強くなっているが、「精霊恵」による風属性バフ・デバフ、「猫神聖連斬」による確定クリバフ+クリダメバフなどが強力。枠が余れば「真・斧の祈り」でサポートも可能。
- キュリオ:固有スキルの「栄華の夢」で風ZONE展開時に風属性バフを付与できる。更に「荊棘の玉座」で先制毒+ブレイク付与が行えるため、非AF運用やボス戦での使い勝手が格段に向上する。
- イーファ(AS):「フェイス」による誓約の祝福の付与で各種ステータスを大幅上昇させられるだけでなく、「ヴィーナクトブーア」でバフ数×4を一発で達成できるため、「七夜の仇風」をセットせずとも最大火力を叩き出せる。
- セヴェン:「ボレアスメソッド」で先制風ZONE展開→キュリオの「ルナティック」などでZONE覚醒→セヴェンの「ランページゲイル」で一気に敵を倒すことが出来る。碧光の鎌使い自身もサブアタッカーとして運用が出来るのが強み。
- シュゼット:ロストラボ、甘党とパーソナリティがほぼ一致する。同じパーソナリティを持つキュリオにグラスタを持たせても良いが、キュリオのグラスタ枠が埋まっている場合はシュゼットを活用すると良い。
【グラスタ】
- 通常攻撃強化<斧>:オルトバベルで雑魚殲滅を行う場合、このグラスタで威力を底上げできる。
- 悠久の斧・スピナルアクス:実は装備によるバフもバフ数にカウントされるため、付与される特性によってはこれらの武器で一発でバフ数3つを付与できる。
- 外典「霊長の理と枢機の天秤」第3話のエンディングにて初登場。物語的には4話で初登場となった。
- キャラビジュアルが公開された時は髪の色からシュゼット、髪型からサキ、頭の飾りからプレメアの異時層キャラではないかとプレイヤーの予想が大きく割れたことで話題となった。
- キャラデザインを担当したのはかとろく氏。*1
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このページへのコメント
細かいところで申し訳ないけども
ZONE運用の注意点の部分で
一方で、『火属性』以外の攻撃ではアナザーフォースゲージの溜まり方が減少してしまう。
になってますね。
ありがとうございます!赤套くんからコピペして直し忘れてましたねこれ…