最終更新: akashic_lin 2023年08月21日(月) 14:54:15履歴
キャラクターイラスト(☆5) | キャラ情報 | ||
CV | 沢城 みゆき | ||
レアリティ | ☆4〜☆5 | ||
実装時期 | Ver2.7.50 (2020/12/17) | ||
コラボ元作品 | テイルズオブエクシリア | ||
属性 | |||
武器種 | |||
防具種 | |||
天冥 | |||
ロール | サポーター | ||
その他情報 | スタイル一覧 | ||
入手方法 | 配布 協奏「光陰の尾、四天の星々〜Tales of Chronographia〜」第3話で加入 | ||
CC/SC必要書物 | 精霊の主の史籍×1 →水精霊の試練クリアで入手 | ||
パーソナリティ | 剣, テイルズオブ, コンチェルトアーツ | ||
天冥値上昇 | ・幻視の夢視る物語(H):10% ・幻視の夢視る物語(VH):20% |
キャラ説明文 | キャラクタークエスト一覧 | |
精霊の主「マクスウェル」として 世界を守る女性。性格は冷静沈着で 人間と精霊を守るという使命のためなら いかなる犠牲もいとわない。精霊の主として 相応の英智を有しているが 人間的な生活能力は乏しい。人間やその文化に対する好奇心が旺盛で ひとたび興味を持つと徹底的に知りたがる。 | 1 | ― |
2 | ― | |
3 | ― | |
4(AS) | ― | |
5(ES) | ― |
主な運用方法(簡易版) | キャラ性能レーダーチャート | ||
【攻撃役(アタッカー)】 ・「スプラッシュ」で水属性魔法攻撃を行い、雑魚敵を殲滅 【補助役(サポーター)】 ・「ハイアーザンスカイ」を発動し、火水地風耐性を100%下げる追撃を行う ・「ハイアーザンスカイ」を発動し、無属性攻撃を連打してターン終了時にHP50%回復を行う ・「アサルトダンス」で敵単体の物理耐性を最大60%DOWN | 項目 | 評点 | レーダーチャート |
最大火力 | 2.5/5.0 | ||
継戦能力 | 4.0/5.0 | ||
周回性能 | 2.0/5.0 | ||
補助性能 | 4.5/5.0 | ||
操作難度 | 1.5/5.0 | ||
唯一性 | 5.0/5.0 |
ステータス | 天冥値ボーナス | |||||||||||
HP | MP | 腕力 | 知性 | 耐久 | 精神 | 速度 | 幸運 | 5 | 腕力+5 | 120 | バッジ枠+1 | |
LV30 | 1221 | 179 | 51 | 47 | 49 | 49 | 51 | 49 | 15 | 耐久+10 | 140 | 耐久+20 |
LV80 | 3365 | 492 | 205 | 154 | 184 | 206 | 217 | 132 | 30 | MP+40 | 175 | HP+400 |
天255 | 3765 | 532 | 245 | 179 | 224 | 236 | 257 | 157 | 50 | 知性+15 | 200 | グラスタ枠+1 |
ボード全開放ボーナス | 75 | 幸運+15 | 215 | 腕力+25 | ||||||||
なし | 80 | スキル枠+1 | 255 | 速度+30 | ||||||||
105 | 精神+20 | ALL+10 |
ヴァリアブルチャント(VC) | 自身で付与可能なバフ・デバフ | ||
Lv1 | 私が、道を拓こう! (未実装) | 腕知速 | |
耐性(物理) | |||
Lv2 | 戦況を変えるぞ! 私に続け! (未実装) | 耐性(属性) | |
属性攻撃 | |||
Lv3 | 進まねばならない、わけがある! 味方全体に全属性攻撃30%UP(3回行動) | 武器種 | |
クリティカル | |||
Lv3 (証) | 進まねばならない、わけがある! 味方全体に全属性攻撃40%UP(4回行動) | 状態異常 | |
特殊/ZONE | |||
アビリティ効果・パッシブスキル(条件を満たすと自動発動する効果) | |||
・火属性耐性+30% ・全状態異常耐性+10% ・オーバーリミッツを1つ所持して戦闘開始 ・共鳴術技:使われた属性で追撃変化 | |||
蓄積効果 | |||
「オーバーリミッツ」:戦闘中、HP25%以下時に一度だけ秘奥義を発動可能(最大蓄積数1) |
ランク | スキル名 | 属性 | MP | 威力 | 展開可能なバフ・デバフ | 特記事項 |
☆1 | ラウンドエッジ | 25 | 75%×2 (150%) | |||
効果 | 敵単体に斬攻撃2回(小)+全属性耐性15%DOWN(3ターン/80%) ターン終了時に敵全体に魔法攻撃で追加攻撃+そのターンの属性攻撃に応じて属性変化+自身の腕力に応じた威力 | |||||
☆4 | カタラクトレイ | 36 | 85%×2 (170%) | |||
効果 | 敵単体に斬攻撃2回(中)+全属性耐性30%DOWN(3ターン/80%) ターン終了時に敵全体に魔法攻撃で追加攻撃+そのターンの属性攻撃に応じて属性変化+自身の腕力に応じた威力 | |||||
☆5 | ハイアーザンスカイ | 57 | 105%×2 (210%) | |||
効果 | 敵単体に斬攻撃2回(特大)+全属性耐性45%DOWN(3ターン/80%) ターン終了時に敵全体に魔法攻撃で追加攻撃+そのターンの属性攻撃に応じて属性変化+自身の腕力に応じた威力 HP25%以下、オーバーリミッツが未消費で秘奥義「スプリームエレメンツ」に変化 | |||||
☆2 | ディストールノヴァ | 14 | 75%×2 (150%) | |||
効果 | 敵単体に斬攻撃2回(小)+気絶を付与(80%) | |||||
☆3 | ネガティブホルダー | 18 | ― | |||
効果 | 敵全体に腕力20%DOWN+速度30%DOWN(3ターン) | |||||
☆3 | スプラッシュ | 37 | 110% | 腕力依存攻撃 | ||
効果 | 敵単体に水属性の魔法攻撃(中)+自身に魔法クリティカル率100%UP(3回行動) 自身の腕力に応じた威力 | |||||
☆4 | アサルトダンス | 43 | 64%×3 (192%) | |||
効果 | 敵単体に斬攻撃3回(大)+物理耐性30%DOWN(3ターン/最高累積回数3(30%>45%>60%)) | |||||
☆5 | オーバードライヴ | 55 | 170%〜280% | 速度依存攻撃 | ||
効果 | 敵全体に斬攻撃(特大)+知性15%DOWN(3ターン)+自身に腕力30%UP+速度30%UP(3ターン/最高累積回数3(30%>45%>60%)) 自身の速度に応じた威力 敵にかかっているデバフの種類数に応じて威力増加(最大増加数4/1.65倍) (170%>190%>215%>245%>280%) | |||||
特殊 | 共鳴術技(無属性) | 0 | 160% | 腕力依存攻撃 | ||
効果 | 敵全体に魔法攻撃(特大/腕力依存)+味方全体のHP回復(最大HPの50%) | |||||
特殊 | 共鳴術技(火属性) | 0 | 150% | 腕力依存攻撃 | ||
効果 | 敵全体に火属性の魔法攻撃(特大/腕力依存)+火属性耐性100%DOWN(1ターン) | |||||
特殊 | 共鳴術技(水属性) | 0 | 150% | 腕力依存攻撃 | ||
効果 | 敵全体に水属性の魔法攻撃(特大/腕力依存)+水属性耐性100%DOWN(1ターン) | |||||
特殊 | 共鳴術技(地属性) | 0 | 150% | 腕力依存攻撃 | ||
効果 | 敵全体に地属性の魔法攻撃(特大/腕力依存)+地属性耐性100%DOWN(1ターン) | |||||
特殊 | 共鳴術技(風属性) | 0 | 150% | 腕力依存攻撃 | ||
効果 | 敵全体に風属性の魔法攻撃(特大/腕力依存)+風属性耐性100%DOWN(1ターン) | |||||
秘奥義 | スプリームエレメンツ | 0 | 300%×4 (1200%) | 腕力依存攻撃 | ||
効果 | 【HP25%以下時、ハイアーザンスカイが変化して使用可能(戦闘中1度だけ)】 敵全体に火属性の魔法攻撃(特大)+敵全体に水属性の魔法攻撃(特大)+敵全体に地属性の魔法攻撃(特大)+敵全体に風属性の魔法攻撃(特大)+自身のHPを100%回復 自身の腕力に応じた威力 |
- 自身の火力は高くないものの、こちらの行動に応じた回復や凶悪過ぎる属性デバフを付与するなど、万能サポーターとして活躍するキャラ。
- 雑魚処理には☆2スキル「ディストールノヴァ」や☆3スキル「スプラッシュ」が有用。
- ☆3スキル「ネガティブホルダー」は敵単体の腕力と速度を下げるスキル。特に速度を下げることで、敵に先行を取られにくくなるというメリットがある他、後述の「オーバードライヴ」の威力上昇にも関わってくる。
- ☆4スキル「アサルトダンス」は、ミラをサポーターとして使う場合のメインスキル。クレスなどで斬ZONEを展開し、ミラは「アサルトダンス」を連打することで物理攻撃のダメージを底上げできる。
- ☆5スキル「オーバードライヴ」は自身に腕力・速度最大60%UPを付与するスキル。また、速度依存攻撃なので、速度アップによるダメージ増加が顕著となる。
更に敵への弱体化(デバフ)種類数によってもダメージが増加するため、「ネガティブホルダー」などでデバフ数を稼いでおくとダメージが出やすくなる。 - 固有スキルの「ラウンドエッジ」「カタラクトレイ」「ハイアーザンスカイ」は味方の使用した無属性・火・水・地・風属性の合計数のうち、最も多いものに合わせた追撃をターンエンド時に発動する。
- 回復役として使いたい場合は、無属性攻撃を多く発動しよう。ターン終了時に最大HPの50%分を回復するため、パーティの安定度が段違いに上がる。
- アナザーフォースに備えたい場合、そのパーティのメイン属性のスキルを多く使おう。次のターンでその属性攻撃の威力が2倍に跳ね上がる。
- アタッカーとしての火力はそこまで出ないが、共鳴術技(リンクアーツ)による各種サポートが非常に強力。この特性を上手く使いこなすことが、ミラを使う上でのキーポイントとなる。
- 「ハイアーザンスカイ」などの固有スキルを使用すると、自身に共鳴術技(リンクアーツ)を蓄積。このターン中で使われた属性のうち、最も多い属性に基づいた共鳴術技をターンエンド時に発動する。
- 無属性時には味方全体に最大HPの50%分の回復を行う。ターンエンド時ということもあり、敵の攻撃を受けた後に隙無く回復できるのが強みで、敵の攻撃を受けた後にもHP最大時強化グラスタの効果を引き出せる。もちろん耐久戦を行いたい時にも有効。
- 更に、割合依存回復行動なので、「狙い撃つ」「MP消費攻撃」「回復スキルUP」などの各種錬成の恩恵を受けることが出来る。前述の3種類を組み合わせるだけで、回復量は100%を超えるため、ターン終了時に全回復することが出来る。
- 火水地風の属性を伴う共鳴術技は、敵に対応する属性の耐性を何と100%DOWNさせる。つまり単純計算で対応する属性のダメージが2倍に跳ね上がる。
- 特に有用なのがAF終了後のストッパー到達時。ストッパー後のHPを削る際にミラが各種属性耐性を下げることで、次ターンの非AF時アタッカーの火力を大きく底上げできるという寸法である。
- なお、共鳴術技の発動に関する細かい仕様は以下の通り。(仕様が余りに細かいので、不足やミスに気づいた方はご指摘をお願いします…)
- 連撃は全て使用回数1回としてカウント。
- 複写による2回行動は2回分としてカウント。(ただし、シェリーヌ(顕現)の「レイジングパイソン」の2回行動やP5キャラの1MOREは除く)
- HP・MP回復行動は無属性行動としてカウント。
- 陰・雷・晶属性攻撃はそもそもカウントされない。
- 純粋なバフデバフのみを付与するスキルや自傷スキルは回数にカウントしない。
- クレスの「次元斬」の様に、1つのスキルで複数の属性を持つ場合は、それぞれの属性をカウントする。ただし、回復行動とセットの場合は攻撃行動のみカウントされる。
- 複数属性の行動回数が同数の場合は、ランダムで選択される。
- 共鳴術技発動前に戦闘不能になったキャラのスキルによるカウントは行われない。
- ターン終了時行動のうち、ミラの共鳴術技の前に発動したスキルはカウントされない。
- 「スプラッシュ」はミラ唯一の属性攻撃。威力は高くないが、自身に魔法クリティカルバフを付与するので、秘奥義「スプリームエレメンツ」でダメージを稼ぎたい時に使うのが良さそう。
- 「アサルトダンス」はAF時のメインスキル。敵に物理耐性最大60%DOWNという強力なデバフを付与しつつ、AFゲージの回収力も高い有用なスキル。
- 「オーバードライヴ」は腕力・速度累積バフなどが強力なスキルだが、そもそもミラにアタッカーとしての役割はあまり期待できないため、このスキルを有効活用できる局面が少ない。
- 秘奥義「スプリームエレメンツ」は本家の最後の部分のみが採用されている。アナデンで唯一の4属性対応攻撃となっている。
- セルジュ:斬魔ZONEを展開できることから、ミラの「アサルトダンス」によるゲージ維持力がアップする。セルジュが火水地風属性に対応する場合はそれぞれの属性耐性デバフを、陰雷晶属性に対応する場合はHP回復を展開できる。
- メリッサ・ハーディー(AS):閃撃陣パーティを編成することで、武器種を問わずに出張することが出来る。その際、メインとなる属性攻撃の回数を増やしておくことでストッパー到達後に属性耐性デバフを展開し、2ターン目の非AF時アタッカー火力を底上げできる。
- クレス:配布縛りPTなどで強力な組み合わせ。「アサルトダンス」によるPT全体の火力UP、無属性共鳴術技による回復など、さまざまな活躍が可能。
【グラスタ】
- 「狙い撃つ」「MP消費攻撃」「回復スキルUP」錬成:共鳴術技(無属性)におけるターン終了時の回復量を底上げできる。
- ルーナ・ラーミナ:ミラ専用装備の「フェアーソード」は火力UPのための武器だが、サポーターとして用いるなら速度UPするルーナ武器の方が相性◎。
- テイルズオブエクシリアの主人公の一人。地・水・火・風を司る四大精霊を従え、自らを精霊「マクスウェル」と名乗る女性。愛称は「ミラ様」。
- 精霊を束ねる存在であるマクスウェルとしての責任感はありつつも、人間界の常識を持ち合わせていないため、突拍子もない天然ボケをかますことが数多くある。
- 料理の腕前が控えめに言っても大変なことになっているのは大体このせい。もともと精霊だったため、食事を摂る必要など無かったのだが、とある出来事以降、普通の人間と同じ様に食事をする必要が生まれた。
その際、もう一人の主人公であるジュードから餌付けされたご飯をもらった際、あまりの美味しさに感動し、食事の素晴らしさに目覚めた……のだが、美味しい匂いを嗅げばどこでもじゅるじゅるよだれをたらす、精霊の主としての威厳もへったくれもない姿となる。
- 料理の腕前が控えめに言っても大変なことになっているのは大体このせい。もともと精霊だったため、食事を摂る必要など無かったのだが、とある出来事以降、普通の人間と同じ様に食事をする必要が生まれた。
- 元々精霊であるため、本来は性別は無いのだが、敢えて女性の姿をしている。その理由は「人類の半数(男性)を脳殺できて有利だから」という、凄まじいパワーワードじみたもの。
- そんな男性ホイホイの身体つきをしており、ローエンたちからは「バリボー」と認定されている。なお、アナデンでもちゃんとバリボーネタがスキットに出てくる。製作者の(バリボーへの)愛を感じますね!!
- ちなみにチャームポイント(自称)はアホ毛。
──人は、願いを胸に抱き、叶えばと空を見上げる。
精霊と人が暮らす、この『リーゼ・マクシア』では、皆がそうして暮らす。
人の願いは、精霊によって現実の物となり、精霊の命は人の願いによって守られる。
故に、精霊の主『マクスウェル』は、全ての存在を護る者となりえる。
世に、それを脅かす悪など存在しない。
在るとすれば……それは人の心か
テイルズシリーズのマザーシップタイトル第13作目。ジャンルは「揺るぎなき信念のRPG」
シリーズ初のダブル主人公制を採用しており、物語の視点や掘り下げ方などが選択した主人公によって変化する。
また、今作からオープニングムービーの制作がProduction I.G.からufotableに変わっており、ムービーのクオリティが大きく向上したのも特徴。
"X"illiaの名前の通り、人と人との「交わり」や協力などが重要なテーマとなっており、バトルでもリンクモードや共鳴術技などといった協力関係を用いるシステムが搭載されている。
精霊と人が暮らす、この『リーゼ・マクシア』では、皆がそうして暮らす。
人の願いは、精霊によって現実の物となり、精霊の命は人の願いによって守られる。
故に、精霊の主『マクスウェル』は、全ての存在を護る者となりえる。
世に、それを脅かす悪など存在しない。
在るとすれば……それは人の心か
テイルズシリーズのマザーシップタイトル第13作目。ジャンルは「揺るぎなき信念のRPG」
シリーズ初のダブル主人公制を採用しており、物語の視点や掘り下げ方などが選択した主人公によって変化する。
また、今作からオープニングムービーの制作がProduction I.G.からufotableに変わっており、ムービーのクオリティが大きく向上したのも特徴。
"X"illiaの名前の通り、人と人との「交わり」や協力などが重要なテーマとなっており、バトルでもリンクモードや共鳴術技などといった協力関係を用いるシステムが搭載されている。
それぞれの想いが重なるとき 揺るぎなき信念が未来を切り開く
人と魔物、精霊が共生する世界リーゼ・マクシア。
人は霊力野(ゲート)という器官からマナを生み、それを精霊に与えて精霊術を行使していた。
ラ・シュガルとア・ジュールという2大国の対立はあれど、世界は平穏だった。
医学を学ぶ少年ジュードと自らを精霊の主マクスウェルと名乗る女性ミラは、軍の研究所で偶然出会い、そこでマナを大量消費する兵器“クルスニクの槍”を目撃する。
これは精霊を殺し強制的に術を発動させる黒匣(ジン)という技術で作られたもので、兵器を見たふたりは指名手配されてしまう。そんな彼らを助けたのは、アルヴィンと名乗る自称傭兵だった。
ジュードの幼なじみレイア、迫害を受ける少女エリーゼ、高級貴族の執事ローエンらと出会い旅を続けるなかで、一行は世界に隠された秘密を知ることになる。
人と魔物、精霊が共生する世界リーゼ・マクシア。
人は霊力野(ゲート)という器官からマナを生み、それを精霊に与えて精霊術を行使していた。
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これは精霊を殺し強制的に術を発動させる黒匣(ジン)という技術で作られたもので、兵器を見たふたりは指名手配されてしまう。そんな彼らを助けたのは、アルヴィンと名乗る自称傭兵だった。
ジュードの幼なじみレイア、迫害を受ける少女エリーゼ、高級貴族の執事ローエンらと出会い旅を続けるなかで、一行は世界に隠された秘密を知ることになる。
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このページへのコメント
最近は敵が全属性耐性や物理耐性を常備してることが多くなってきたので、デバッファーとして輝くことも多くなってきたのではないでしょうか。
ASねここと組ませれば真顕現シュゼットやロキドと一緒に運用するのにいい感じかと。
物理耐性デバフ60%は以前からその有用性が指摘されてますよね。
後はねここASで属性書き換えて攻撃→ターンエンド時にその属性の100%デバフ付与なんかもシンプルに強いです。
特に配布縛りでは貴重な耐性デバッファーとして今でも採用している方も多いですし、使うほどその強さが実感できるスルメキャラですね…
確かに、ねここASとは抜群のシナジーがありますね!メインスキルと追撃の属性が合わないのが弱点でしたが、属性を書き換えてあげればハイアーザンスカイ→アサルトダンス連打でAF中の入力も簡単になりますね!
何気に4属性追撃が可能なので、風以外のパーティではバディやグラスタと合わせることで、100%デバフこそなくなるものの2ターンに1回AFが使用可能なのも地味に強い点です。(あとは風のバディと展技・地烈陣が来てくれれば...)