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#contents
*あらすじ
&align(center){&size(18){''「自らの旅路に、後悔はあるかい？」''}}
&align(center){&size(18){''「いや。後悔はないさ」''}}
&align(center){&size(18){''時の忘れ物亭で出会った旅人の問いに、アルドはこう答えた。''}}
&align(center){&size(18){''旅人は満足そうに頷き、新たな道を示した。''}}
&align(center){&size(18){''餞別として、旅人から&color(#a3e0fd){指輪}をもらったアルドは、光の先へと進んでいく。''}}
&align(center){&size(18){''「&color(#FFCC00){富}・&color(#CC3300){権力}・&color(#0066FF){名声}」''}}
&align(center){&size(18){''欲に狂った者たちから人々を救い その最果てに至るため''}}
&align(center){&size(18){''８人の異世界の仲間たちと共に。''}}
&align(center){&size(18){''旅立とう、君だけの物語へ――''}}
*PV
&youtube(http://www.youtube.com/?v=ZOZ6xwNdmvo)
&size(20){''特設ページは[[こちら>>https://another-eden.jp/octopathtraveler/]]''。}
*受注条件
-第13章のクリア
-Ver3.5.0以上へのアップデート
*主要登場キャラクター
|center:|center:|center:|c
|[[&ref(https://image02.seesaawiki.jp/a/o/anothereden-game-info/r6EIndKVwF.png,80)~~サイラス>サイラス・オルブライト]]|[[&ref(https://image01.seesaawiki.jp/a/o/anothereden-game-info/zOTQ7Nsjmp.png,80)~~パルテティオ>パルテティオ]]|[[&ref(https://image02.seesaawiki.jp/a/o/anothereden-game-info/HkS7rNsQ0E.png,80)~~ティティ>ティティ]]|
*シナリオ攻略
''【プロローグ〜第1話】''
+Questアイコンからプロローグを開始。
+3つの光の柱を調べ、それぞれの物語を見る。
+次元の狭間 時の忘れ物亭前で第1話スタート。
+イベント後、次元の狭間の新エリア「旅立ちの路傍」でイベント。その後第1話クリア。
+第1話クリア後、富（古代）・権力（現代）・名声（未来）を舞台とした物語のいずれかを選んで進める。''大陸の覇者同様、並行して進めることも可能。''
''【第1話〜第2話】''
+富（古代）・権力（現代）・名声（未来）の各クエスト前編を全て終える。
+次元の狭間 時の忘れ物亭前で第2話スタート。
+イベント後、旅立ちの路傍でイベント。その後第2話クリア。
+イベントクリア後、全ての時代でフィールドコマンド「買取る」「探る」「勧誘」が使用可能となる。
※ページの長さが長大になるため、舞台ごとに分割しました。ご了承下さい。
※エネミーデータの表記などは原則MASTERに準拠しています。ご了承下さい。
|>|>|center:bgcolor(#fffab3):''最果ての虜と導きの八重奏 ストーリー攻略''|
|center:|center:|center:|center:|center:|c
|''[[富（古代編）>導きの八重奏_古代]]''|''[[権力（現代編）>導きの八重奏_現代]]''|''[[名声（未来編）>導きの八重奏_未来]]''|
|>|>|center:''[[？？？>導きの八重奏_終章]]''|
|>|>|center:''[[最果ての虜と導きの八重奏トップページに戻る>最果ての虜と導きの八重奏]]''|
*各種システム・サブイベントなど
**キャラクターボイスつきの会話
今回の協奏「最果ての虜と導きの八重奏」では、大体のイベントでキャラボイスが再生される。
これまでのアナデンではテイルズ協奏のスキットくらいしかボイスありのイベントはなかったが、本家オクトラ同様にストーリーイベントでもボイスが再生されるようになった。
ただし、''&color(#ff0000){メッセージ送り機能をオートにしていると再生中でも容赦なくページ送りされてしまうので要注意！}''
基本的には''オート機能はオフにしておこう''。
**ブレイクバトル
今回の協奏「最果ての虜と導きの八重奏」では、オクトパストラベラーのバトルシステムをアナデンに移植したものとなっており、通常のアナデンの戦闘と大きく異なる。
主な変更点は以下の通り。
-''&color(#ff0000){通常時はAF使用不可能}''。
-敵には弱点属性・攻撃種が指定されており、指定された属性・攻撃種1回につきシールドを1減らせる。
--''本家とは異なり、&color(#ff0000){連撃数を重ねても減少するシールドは1のみ}。''
--一方で''&color(#ff0000){バディの行動}や&color(#ff0000){追撃}、&color(#ff0000){再行動}ではしっかりと減少する''ので、いかに行動回数を稼ぐかが重要。
-シールドが0になると敵はBreakされ、敵は1ターン行動できなくなるほか、AFゲージが満タンになる。
-Break状態で1ターン経過すると、敵はBreak状態から復帰し、再度AFが使用できなくなる。
-なお、他のエネミーがBreak状態の場合は引き続きAFの使用などは行える。
-Break復帰直後のターンでは、本家同様に敵は先制行動を行う。
--ただし、あくまでも先制攻撃バフ付与状態であるため、こちらも先制行動スキルを使えば敵に先行して動くことが出来る。
簡単な流れとしては、通常時は通常攻撃やスキルで敵を速やかにBreakし、次のターン開始時にAFなどで一気に畳み掛けるのが定石となる。
**☆5クラス解放・星導覚醒
本編クリア後、アナザーダンジョンや星詠みの書架などで入手できる「指輪に選ばれし者の書」を使うことでオクトラキャラの3人を☆5クラスにクラスチェンジすることが出来る。
更に隠しボスの撃破などで「指輪に選ばれし者の星譜」を3冊入手すると、オクトラキャラの3人を星導覚醒することが出来る。
**フィールドコマンド
オクトパストラベラーでも導入されていたフィールドコマンドが、今回の協奏でも使用可能。
サイラスのコマンドである「探る」、パルテティオのコマンドである「買取る」、そしてモブキャラを戦闘中に呼び出せる「勧誘」の3つが使用できる。
各コマンドによる詳細は各章の攻略ページを参照のこと。
*クリア後コンテンツ
**星詠みの書架
協奏本編クリア後、星詠みの書架が開放される。
難易度STELLAのボスを倒すとオクトラキャラの星導覚醒に必要な星譜を3冊入手できる。
オクトラキャラ3人+任意のキャラ1人を利用して撃破することになる。敵の能力値は低いので、杖、弓、拳の強力なアタッカーを一人用意して撃破すると良い。
クリア後コンテンツの中では最も難易度が低いので、オクトラキャラの星導覚醒を行いたい場合はまずこのコンテンツから着手するのがオススメ。
**ボス再戦
協奏本編クリア後、古代・現代・未来の各舞台でボスとの再戦が可能。
撃破するとオクトラキャラの星導覚醒に必要な星譜を1冊ずつ入手できる。
ボスの難易度は非公式難易度表☆7.5〜☆8程度。西方外典の裏ボスを撃破出来るなら十分挑めるレベルなので、キャラが揃ったら積極的に挑戦してみよう。
|ボス名|鍵の入手方法|
|''[[異形化せしリケッツ・再戦>異形化せしリケッツ・再戦]]''|リケッツの屋敷で時間を夜にして屋敷に入り、リケッツから鍵を買取る|
|''[[異形化せしガルディ・再戦>異形化せしガルディ・再戦]]''|アトラット邸2Fにいるクーアから鍵を買取る|
|''[[異形化せしハレきゅん・再戦>異形化せしハレきゅん・再戦]]''|シグマタワー7Fにいるハレきゅんから鍵を買取る|
**ラスボス再戦
次元の狭間から進める旅の果ての最奥部でラスボスとの再戦が可能。
撃破するとオクトラキャラの星導覚醒に必要な星譜を3冊入手できる。
ボスの難易度は非公式難易度表☆11前半に位置するため、他のコンテンツと比べてずば抜けて難易度が高い。
環境キャラがある程度揃い、ロストラボ外典の裏ボスや第3部前編の裏ボスを撃破出来る戦力になったら挑戦資格を得たと考えて良いだろう。
ボスの詳細は''[[このリンク>忌まわしき旅の呪い]]''から。
*小ネタ
**バトル中の演出について
ボス戦時、画面が若干暗くなってカメラがゆっくりと左右に移動するが、これは本家オクトラのボス戦における演出を再現したものである。
**戦闘曲について
戦闘曲の作曲はオクトラの楽曲を担当している西木康智氏の描き下ろし曲。
オクトラをプレイした方であれば気づくだろうが、各戦闘曲のイントロはオクトラのバトル曲やボスバトル曲をセルフオマージュしたもの。
更にボス曲は本家オクトラ同様、イントロからシームレスでつながる仕様（''バトルエクステンド''）を再現しているほか、曲の至る所にオクトラ1,2,大陸の覇者の各ボス曲のフレーズが引用されている。
**オクトラからの登場キャラについて
実は本家オクトラ同様、今回のコラボで結集したキャラたちは8種類のジョブが全て揃っている。詳細は以下の通り。
|center:キャラ名|center:ジョブ|center:登場作品|
|オルベリク|剣士|オクトラ��|
|ニコラ|盗賊|大陸の覇者|
|キャスティ|薬師|オクトラ��|
|パルテティオ|商人|オクトラ��|
|ハンイット|狩人|オクトラ��|
|ティティ|踊子|大陸の覇者|
|テメノス|神官|オクトラ��|
|サイラス|学者|オクトラ��|
*オクトパストラベラーの紹介
''&color(#ff0000){（以下、作成途中です）}''
''&size(20){旅立とう、君だけの物語へ――}''
オクトパストラベラーはスクウェア・エニックスより2018年から発売された新作RPGシリーズ。
ドット絵と3DCGを融合したHD-2D((HD-2Dシリーズはオクトラシリーズだけでなく、ライブアライブのリメイク版で採用されていたり、現在開発中のドラクエ�靴離螢瓮ぅ�版でも採用されている。))という新たな表現方法を生み出し、独自の世界観と洗練されたバトルシステムで多くのプレイヤーから高い評価を受ける作品となった。
2018年に発売された初代オクトパストラベラーを皮切りに、2020年にはスマホ版である大陸の覇者、2023年にはソリスティア大陸を舞台にしたオクトパストラベラー�兇�リリースされている。
プレイヤーは8人の主人公から一人を選択し、それぞれの物語を進める。道中で他の主人公たちと共に旅をすることもあり、往年のRPGファンであればサガ・フロンティアのような感覚でプレイできるだろう。
各プレイヤーの選択する主人公も、攻略する順序も自由。プレイヤーによって全く異なる物語の順序で進むことは間違いない。「君だけの物語」を楽しもう。
また、各8人のストーリーをクリアすると、それぞれの物語を横断する「真実」へと辿り着くのも特徴。その真実とは一体何なのか、是非プレイヤー自身の目で確かめてほしい。
また、各8人のストーリーをクリアすると、それぞれの物語を横断する「ある真実」へと辿り着くのも特徴。その真実とは何か、是非皆さんの目で確かめてほしい。
**スマホ版作品「大陸の覇者」について
オクトラのスマホ版アプリ「大陸の覇者」はオクトラ�気良饌罎�2年前を舞台にしていた作品……なのだが、近年はオクトラシリーズのお祭りゲーともいえる作品となっている。
ガチャで引けるキャラクターの中には物語の展開と矛盾するキャラもいるが、その辺りをあまり気にせずプレイ出来る人であれば楽しみやすい。あと剣士がクッソ強いです。
ちなみにゲームシステムはアナデンのものを大いに参考にしているとのこと。
*あらすじ
&align(center){&size(18){''「自らの旅路に、後悔はあるかい？」''}}
&align(center){&size(18){''「いや。後悔はないさ」''}}
&align(center){&size(18){''時の忘れ物亭で出会った旅人の問いに、アルドはこう答えた。''}}
&align(center){&size(18){''旅人は満足そうに頷き、新たな道を示した。''}}
&align(center){&size(18){''餞別として、旅人から&color(#a3e0fd){指輪}をもらったアルドは、光の先へと進んでいく。''}}
&align(center){&size(18){''「&color(#FFCC00){富}・&color(#CC3300){権力}・&color(#0066FF){名声}」''}}
&align(center){&size(18){''欲に狂った者たちから人々を救い その最果てに至るため''}}
&align(center){&size(18){''８人の異世界の仲間たちと共に。''}}
&align(center){&size(18){''旅立とう、君だけの物語へ――''}}
*PV
&youtube(http://www.youtube.com/?v=ZOZ6xwNdmvo)
&size(20){''特設ページは[[こちら>>https://another-eden.jp/octopathtraveler/]]''。}
*受注条件
-第13章のクリア
-Ver3.5.0以上へのアップデート
*主要登場キャラクター
|center:|center:|center:|c
|[[&ref(https://image02.seesaawiki.jp/a/o/anothereden-game-info/r6EIndKVwF.png,80)~~サイラス>サイラス・オルブライト]]|[[&ref(https://image01.seesaawiki.jp/a/o/anothereden-game-info/zOTQ7Nsjmp.png,80)~~パルテティオ>パルテティオ]]|[[&ref(https://image02.seesaawiki.jp/a/o/anothereden-game-info/HkS7rNsQ0E.png,80)~~ティティ>ティティ]]|
*シナリオ攻略
''【プロローグ〜第1話】''
+Questアイコンからプロローグを開始。
+3つの光の柱を調べ、それぞれの物語を見る。
+次元の狭間 時の忘れ物亭前で第1話スタート。
+イベント後、次元の狭間の新エリア「旅立ちの路傍」でイベント。その後第1話クリア。
+第1話クリア後、富（古代）・権力（現代）・名声（未来）を舞台とした物語のいずれかを選んで進める。''大陸の覇者同様、並行して進めることも可能。''
''【第1話〜第2話】''
+富（古代）・権力（現代）・名声（未来）の各クエスト前編を全て終える。
+次元の狭間 時の忘れ物亭前で第2話スタート。
+イベント後、旅立ちの路傍でイベント。その後第2話クリア。
+イベントクリア後、全ての時代でフィールドコマンド「買取る」「探る」「勧誘」が使用可能となる。
※ページの長さが長大になるため、舞台ごとに分割しました。ご了承下さい。
※エネミーデータの表記などは原則MASTERに準拠しています。ご了承下さい。
|>|>|center:bgcolor(#fffab3):''最果ての虜と導きの八重奏 ストーリー攻略''|
|center:|center:|center:|center:|center:|c
|''[[富（古代編）>導きの八重奏_古代]]''|''[[権力（現代編）>導きの八重奏_現代]]''|''[[名声（未来編）>導きの八重奏_未来]]''|
|>|>|center:''[[？？？>導きの八重奏_終章]]''|
|>|>|center:''[[最果ての虜と導きの八重奏トップページに戻る>最果ての虜と導きの八重奏]]''|
*各種システム・サブイベントなど
**キャラクターボイスつきの会話
今回の協奏「最果ての虜と導きの八重奏」では、大体のイベントでキャラボイスが再生される。
これまでのアナデンではテイルズ協奏のスキットくらいしかボイスありのイベントはなかったが、本家オクトラ同様にストーリーイベントでもボイスが再生されるようになった。
ただし、''&color(#ff0000){メッセージ送り機能をオートにしていると再生中でも容赦なくページ送りされてしまうので要注意！}''
基本的には''オート機能はオフにしておこう''。
**ブレイクバトル
今回の協奏「最果ての虜と導きの八重奏」では、オクトパストラベラーのバトルシステムをアナデンに移植したものとなっており、通常のアナデンの戦闘と大きく異なる。
主な変更点は以下の通り。
-''&color(#ff0000){通常時はAF使用不可能}''。
-敵には弱点属性・攻撃種が指定されており、指定された属性・攻撃種1回につきシールドを1減らせる。
--''本家とは異なり、&color(#ff0000){連撃数を重ねても減少するシールドは1のみ}。''
--一方で''&color(#ff0000){バディの行動}や&color(#ff0000){追撃}、&color(#ff0000){再行動}ではしっかりと減少する''ので、いかに行動回数を稼ぐかが重要。
-シールドが0になると敵はBreakされ、敵は1ターン行動できなくなるほか、AFゲージが満タンになる。
-Break状態で1ターン経過すると、敵はBreak状態から復帰し、再度AFが使用できなくなる。
-なお、他のエネミーがBreak状態の場合は引き続きAFの使用などは行える。
-Break復帰直後のターンでは、本家同様に敵は先制行動を行う。
--ただし、あくまでも先制攻撃バフ付与状態であるため、こちらも先制行動スキルを使えば敵に先行して動くことが出来る。
簡単な流れとしては、通常時は通常攻撃やスキルで敵を速やかにBreakし、次のターン開始時にAFなどで一気に畳み掛けるのが定石となる。
**☆5クラス解放・星導覚醒
本編クリア後、アナザーダンジョンや星詠みの書架などで入手できる「指輪に選ばれし者の書」を使うことでオクトラキャラの3人を☆5クラスにクラスチェンジすることが出来る。
更に隠しボスの撃破などで「指輪に選ばれし者の星譜」を3冊入手すると、オクトラキャラの3人を星導覚醒することが出来る。
**フィールドコマンド
オクトパストラベラーでも導入されていたフィールドコマンドが、今回の協奏でも使用可能。
サイラスのコマンドである「探る」、パルテティオのコマンドである「買取る」、そしてモブキャラを戦闘中に呼び出せる「勧誘」の3つが使用できる。
各コマンドによる詳細は各章の攻略ページを参照のこと。
*クリア後コンテンツ
**星詠みの書架
協奏本編クリア後、星詠みの書架が開放される。
難易度STELLAのボスを倒すとオクトラキャラの星導覚醒に必要な星譜を3冊入手できる。
オクトラキャラ3人+任意のキャラ1人を利用して撃破することになる。敵の能力値は低いので、杖、弓、拳の強力なアタッカーを一人用意して撃破すると良い。
クリア後コンテンツの中では最も難易度が低いので、オクトラキャラの星導覚醒を行いたい場合はまずこのコンテンツから着手するのがオススメ。
**ボス再戦
協奏本編クリア後、古代・現代・未来の各舞台でボスとの再戦が可能。
撃破するとオクトラキャラの星導覚醒に必要な星譜を1冊ずつ入手できる。
ボスの難易度は非公式難易度表☆7.5〜☆8程度。西方外典の裏ボスを撃破出来るなら十分挑めるレベルなので、キャラが揃ったら積極的に挑戦してみよう。
|ボス名|鍵の入手方法|
|''[[異形化せしリケッツ・再戦>異形化せしリケッツ・再戦]]''|リケッツの屋敷で時間を夜にして屋敷に入り、リケッツから鍵を買取る|
|''[[異形化せしガルディ・再戦>異形化せしガルディ・再戦]]''|アトラット邸2Fにいるクーアから鍵を買取る|
|''[[異形化せしハレきゅん・再戦>異形化せしハレきゅん・再戦]]''|シグマタワー7Fにいるハレきゅんから鍵を買取る|
**ラスボス再戦
次元の狭間から進める旅の果ての最奥部でラスボスとの再戦が可能。
撃破するとオクトラキャラの星導覚醒に必要な星譜を3冊入手できる。
ボスの難易度は非公式難易度表☆11前半に位置するため、他のコンテンツと比べてずば抜けて難易度が高い。
環境キャラがある程度揃い、ロストラボ外典の裏ボスや第3部前編の裏ボスを撃破出来る戦力になったら挑戦資格を得たと考えて良いだろう。
ボスの詳細は''[[このリンク>忌まわしき旅の呪い]]''から。
*小ネタ
**バトル中の演出について
ボス戦時、画面が若干暗くなってカメラがゆっくりと左右に移動するが、これは本家オクトラのボス戦における演出を再現したものである。
**戦闘曲について
戦闘曲の作曲はオクトラの楽曲を担当している西木康智氏の描き下ろし曲。
オクトラをプレイした方であれば気づくだろうが、各戦闘曲のイントロはオクトラのバトル曲やボスバトル曲をセルフオマージュしたもの。
更にボス曲は本家オクトラ同様、イントロからシームレスでつながる仕様（''バトルエクステンド''）を再現しているほか、曲の至る所にオクトラ1,2,大陸の覇者の各ボス曲のフレーズが引用されている。
**オクトラからの登場キャラについて
実は本家オクトラ同様、今回のコラボで結集したキャラたちは8種類のジョブが全て揃っている。詳細は以下の通り。
|center:キャラ名|center:ジョブ|center:登場作品|
|オルベリク|剣士|オクトラ��|
|ニコラ|盗賊|大陸の覇者|
|キャスティ|薬師|オクトラ��|
|パルテティオ|商人|オクトラ��|
|ハンイット|狩人|オクトラ��|
|ティティ|踊子|大陸の覇者|
|テメノス|神官|オクトラ��|
|サイラス|学者|オクトラ��|
*オクトパストラベラーの紹介
''&color(#ff0000){（以下、作成途中です）}''
''&size(20){旅立とう、君だけの物語へ――}''
オクトパストラベラーはスクウェア・エニックスより2018年から発売された新作RPGシリーズ。
ドット絵と3DCGを融合したHD-2D((HD-2Dシリーズはオクトラシリーズだけでなく、ライブアライブのリメイク版で採用されていたり、現在開発中のドラクエ�靴離螢瓮ぅ�版でも採用されている。))という新たな表現方法を生み出し、独自の世界観と洗練されたバトルシステムで多くのプレイヤーから高い評価を受ける作品となった。
2018年に発売された初代オクトパストラベラーを皮切りに、2020年にはスマホ版である大陸の覇者、2023年にはソリスティア大陸を舞台にしたオクトパストラベラー�兇�リリースされている。
プレイヤーは8人の主人公から一人を選択し、それぞれの物語を進める。道中で他の主人公たちと共に旅をすることもあり、往年のRPGファンであればサガ・フロンティアのような感覚でプレイできるだろう。
各プレイヤーの選択する主人公も、攻略する順序も自由。プレイヤーによって全く異なる物語の順序で進むことは間違いない。「君だけの物語」を楽しもう。
また、各8人のストーリーをクリアすると、それぞれの物語を横断する「真実」へと辿り着くのも特徴。その真実とは一体何なのか、是非プレイヤー自身の目で確かめてほしい。
また、各8人のストーリーをクリアすると、それぞれの物語を横断する「ある真実」へと辿り着くのも特徴。その真実とは何か、是非皆さんの目で確かめてほしい。
**スマホ版作品「大陸の覇者」について
オクトラのスマホ版アプリ「大陸の覇者」はオクトラ�気良饌罎�2年前を舞台にしていた作品……なのだが、近年はオクトラシリーズのお祭りゲーともいえる作品となっている。
ガチャで引けるキャラクターの中には物語の展開と矛盾するキャラもいるが、その辺りをあまり気にせずプレイ出来る人であれば楽しみやすい。あと剣士がクッソ強いです。
ちなみにゲームシステムはアナデンのものを大いに参考にしているとのこと。