『アナザーエデン 時空を超える猫』攻略wiki・データベース - 星導覚醒おすすめキャラ

概要

このページでは、万象の星譜を利用して星導覚醒を実行すべきキャラを優先度の高い順にリストアップしています。
評価基準としては、星導覚醒で習得できるスキル、アビリティによってどの程度キャラのバリューが高まるかという観点で判断しています。

星導覚醒おすすめキャラ一覧(Ver3.5.60時点)

表はとりあえず過去に作ったものの流用。キャラ数が増えてきたらその時またレイアウトは考え直します。
優先度キャラ
★★★★★★
チルリル(ES)
★★★★★
クチナワ

シェンファ

アナベル(ES)
★★★★
ウェネーフィカ

オボロ

シュゼット

サザンカ

イウェラ(AS)

セリエス
★★★
ツキハ

菊花の剣客

メリッサ

電影の明星
★★
アルマ(AS)

メルピピア

ヒナギク(AS)

ティラミス

寸評

★★★★★★

  • チルリル(ES):星導覚醒をすることでアタッカーとしての性能が大幅上昇する他、開幕からフルスペックが発揮できるようになること、モケのチャージスキルの早回しが出来るようになることなど、戦略面の広がり方が他のキャラと比較にならないほど大きい。特に「心の剣」が消費MP0、無条件バリア貫通、モケのチャージスキル早回し(=耐性デバフ付与がしやすい)、変幻自在(晶)の付与など、余りにやりたい放題のスキルとなっているため、覚醒はほぼ必須レベルである。

★★★★★

  • クチナワ:「群蛇之流」によるデバフ付与が非常に強力。これだけで大体のエネミーを無力化出来ることに加え、SB時「群蛇之流」を使えば地属性の弱点看破も付与できる。冥SB時のAZターン数増加も非常に有用で、SA開放によるアドバンテージが非常に高い。
  • シェンファ:非SA状態でも十分強いが、SB時「テッセラクト」によるバフリバーサルの付与、スコアタ適性の大幅増加、開幕からの杖パ強化などSB時に出来ることが大きく増加する。特にバフリバーサルの付与は現状シェンファしか行えないため、唯一性の高さはぶっちぎり。
  • アナベル(ES):SAの有無で出来ることの幅が段違いになるのが特徴。「ジャスティス」で祈祷→攻撃という2つの行動を1回で発動できるようになるアドバンテージの確保に加え、SB時「ジャスティス」でEXレベル10→EX必殺技の即時発動、天SB時のバリア貫通付与、ステラボードによるMPの大幅上昇(=心技一体の倍率上昇)、戦闘開始時のダメージ100%カットバリアなど、強力過ぎるパッシブスキルが目白押しである。

★★★★

  • ウェネーフィカ:星導スキル「イユンクス」による「死の呪い」の付与が余りに強力。実質的なストッパーキラーである。また、開幕から腐病、削命、衰弱の呪いを付与できるようになるため、ボス戦ではアタッカーとしても機能するようになる。
  • オボロ:星導スキル「ライジングビート」を連打しているだけで勝手にライジンモードのレベルが上がるため、開幕AFを打てば1ターンでアタッカー性能を最大化出来るのが強み。ステラバースト天時のAZ+3ターンや弱点看破雷付与も強力で、雷パの弱点である非AF時の火力の低さをピンポイントで補ってくれる。
  • シュゼット:開幕耐性無視毒ペ付与、先制攻撃で威力4200%の全体攻撃と周回の鬼のような性能を誇るだけでなく、SB時「闇黒魔槍バハムート」を発動すれば敵のZONE書き換えをメタることが可能など、近年の強敵戦のギミックを力技で打破できる能力を有している。
  • サザンカ:開幕からフルスペックを発揮できるようになるうえ、開幕AFで天花3蓄積を行えるようになり、AF後の攻めやサポートも途切れにくくなるというメリットが非常に大きい。
  • イウェラ(AS):戦闘開始時から「ヴィルトゥス」を付与できるようになるため、右隣のキャラに対応した属性バフ・デバフを初手から展開できるようになり、汎用性や取り回しが大きく向上する。「レフレークシオー」は貴重な追撃スキルやバリア貫通付与スキルとしてのバリューが高い。
  • セリエス:星導覚醒を行うことで開幕からシージモードに突入し、バリア貫通攻撃を行えるのが魅力。ステラスキル「一斉射撃」は最大で2560%の全体攻撃を5連撃出来るが、使い所を誤ると最適なタイミングで最大火力を出すことが出来なくなる。アルカディアキャラが揃ったことで取り回しも大きく向上したことからランクアップ。特にクチナワとのセットが非常に強力である。

★★★

  • ツキハ:星導スキル「妖刀開眼」を発動すれば、自身のスキル発動の後に自動で攻撃を行ってくれる追撃性能が高い。どちらかというと対ボス戦や対スコアタなどで実力を発揮してくれる。
  • 菊花の剣客:星導覚醒により常時心技一体状態+地属性耐性デバフ100%+エレメンタルブレイクを付与可能。自己強化や地属性強化という点では強力だが、汎用性という点ではそこまで大きなアドバンテージとならないのがネック。
  • メリッサ:「ホーネット・ヘイル」によるターンエンド時ANOTHER ZONE展開が強力で、閃撃陣終了後もアタッカーとして運用しやすくなるのがポイント。メリッサをアタッカーとして使いたい場合は積極的に覚醒しても良いだろう。
  • 電影の明星:SA開放後は周回性能が大幅に上昇する。戦闘開始時に無条件でオンステ状態に移行するため、開幕から最大火力の「激映え☆ビッグバン」を叩き込める。一方で打パ軸は受けが貧弱なので、短期決戦以外の強敵戦は基本的に苦手なのが評価を押し下げてしまっている。

★★

  • アルマ(AS):元々のスペックが高すぎること、更にアタッカーやタンクとしての性能は☆5の時点でほぼ完成されているため、星導覚醒によるバリューが「カレイドスコープ」の習得による連携付与+バリア貫通くらいしかない。ただし、冥255の場合、Lv100+千年樹防具の装備で精神統一の倍率をカンスト出来るため、最強のアルマ(AS)を運用したいなら覚醒の価値は大いにある。
  • メルピピア:星導覚醒による恩恵はHPバフとMPバフ、更にターンエンド時の回復やデバフ解除などでかなりヒーラー寄りの性能となっている。星導アビリティでMP消費100%DOWNを付与できるものの、キャラとしての性能が底上げされるわけではないので、周回向けキャラを用意したい場合などに覚醒すると良いだろう。
  • ヒナギク(AS):SA開放でアタッカーとしての運用が行えるようになるほか、六文銭の蓄積維持が行いやすくなる。その一方で、六文銭を消費することで☆5スキルのバフ性能が低下し、低い性能のバフで効果が上書きされてしまうリスクもある。
  • ティラミス:初手に竜素4蓄積を行えるため、様々なスキルをフルスペックで使えるようになる。固定ダメージの増加により、周回適性が高くなる点が嬉しいというプレイヤーもいるだろう。

  • 今のところ該当なし。