ステージ概要
ギミック自体はノーマルのステージ1と全く同じ。気をつけるべきポイントもWave2のネオ・アンギラスのストッパー行動のみである。
ストッパー時に行動がキャンセルされないので、アタッカーが一人だけだとストッパー到達→必殺技→全体攻撃のコンボで即死となってしまう。
最も簡単な対策はアタッカーを2枚構成にすること。後はしっかりとバフ・デバフを展開すれば問題なく突破可能だろう。
攻略のポイント
Wave1はヴァレスが登場する。毎ターン風属性耐性累積デバフを撒いてくるなど、この後のWaveでこちらが受けるダメージが高くなる要因となる。
初手で腕力デバフと攻撃用のバフを展開し、2ターン目で一気に倒し切るのがセオリーだろう。
攻略のポイント
Wave2は凶獣ネオ・アンギラスとのタイマン戦。「時の歪を糺せし者の試練」に出てくる凶獣シリーズとは異なり、Wave2・3でそれぞれのエネミーと戦うため、脅威度はそこまで高くない。
ただし、ストッパー到達時の必殺技後は行動をキャンセルしないため、ストッパー到達→全体攻撃という即死コンボを食らうことになる。
プライやラディアス(AS)をピン挿ししておいて守護効果で全体攻撃を防ぐ、ソイラ(AS)の「ノブレスオブリッジ」で全体攻撃を一人で受ける、アタッカーを2枚構成にしてストッパー到達後のHPを削り切るなどの対策が考えられる。
ここさえ乗り切れば後はウィニングランなので、ストッパー対策に全力を注ごう。
攻略のポイント
Wave3は凶獣王とのタイマン勝負。Wave2のネオ・アンギラスとは異なり、こちらはストッパーが存在しないため、高火力を叩き込んで速攻で終わらせることが可能。
2ターン目に現HPの99%固定ダメージが飛んでくるが、逆に言えばこのターンで死ぬことは絶対あり得ないので、火力が足りない時空でも1ターン目で敵にデバフ類を付与し、2ターン目で倒すことは十分に狙える。