『アナザーエデン 時空を超える猫』攻略wiki・データベース - 時の炭鉱と夢を視る郷

あらすじ


かつてそこに存在したという、炭鉱の村。
今は廃村と化したその土地の、復興を夢見る青年がいた。

青年の夢に共感し、手伝いを引き受けるアルド。
村外れの炭鉱や、傍らにある森で素材を集め、
時に村の外から人を招いては、復興への道を歩んでいく。

しかし、やがて彼らは掘り当てることとなる。
時の炭鉱、その奥底に埋もれた、過日の夢の成れの果てを……。

特設ページはこちら

PV


受注条件

  • メインストーリー第21章クリア
  • Ver1.4.1以上へのアップデート

探索適性持ちキャラ一覧

採掘、採集共に以下の式で1タップあたりの獲得アイテム数が決まる。
入手数=基礎入手数×補正値(%)+追加ボーナス
※基礎入手数はほとんどのアイテムで4個。ただし、粘土・硅砂は1個。
※小数点以下は切り捨て。
※追加ボーナスは探索アイテムのアップグレードなどで獲得可能。例えば、「石の伐採斧」入手で木材+1など。

採掘持ちキャラ

キャラ名補正値
ヴェレット+100%
メリナ+100%
リィカ+25%
サモラ+25%
プライ+25%
ノマル+25%
ノポウ族+25%
メイ+25%
ユーイン+25%

採集持ちキャラ

キャラ名増加量
ヴェイナ+50%
ジルバー+50%
ノノルド+50%
アルド+25%
ダルニス+25%
ベネディト+25%
クレルヴォ+25%
ポム+25%

シナリオ攻略

※ページの長さが長大になるため、シナリオ攻略を話数ごとに分割しました。ご了承下さい。
時の炭鉱と夢を視る郷 ストーリー攻略
第1話第2話第3話

炭鉱探索のFAQ

木材や鉱石のリポップ時間はどれくらい?

1タップにつき5分でリポップするので、大体の採掘・採集スポットは15分でリポップします。
基本的には炭鉱を進める→森で木材などを集める→炭鉱…という繰り返しを進めていけばOKです。

どの素材を集めておくといいの?

基本的に全部集めておけば良いのですが、中盤と終盤で不足しやすい素材がそれぞれ異なります。
特に意識して集めておきたいのは次のものです。
  • 粘土:第2話終盤で必要になるレンガの作成などに150個必要になります。基本的にエネミードロップ経由で入手できるのですが、第1の炭鉱のエネミーテーブルが最も効率的に稼げるので、第1の炭鉱に籠もってエネミーを狩り続けましょう。
  • 銅鉱石:第2、第3の炭鉱ではあまり入手できないのですが、第3話終盤の爆弾作成ラッシュでもろに要求されます。なるべく第1の炭鉱にも足繁く通い、素材の確保を怠らないようにしましょう。
  • 石炭:炭鉱内のアイテム回収における最大の壁です。ヒルダマイト作成で圧倒的に足りなくなるので、「ライト付き安全帽」を最速で作りつつ全ての炭鉱に満遍なく通って採掘を行うようにしたいところです。

建築物完成までの時間ってどのくらい?

建築物完成までの期間は時間経過ではなく、戦闘回数で管理されています。
最長の橋の建設までは実に100戦必要となります。ただし、戦闘回数は炭鉱以外でもしっかりカウントされるので、アナダンなどで全エネミー狩りを進めれば割と問題なく達成可能です。

クリアまでの期間長くね?

恐らくアナデンの外伝の中でもトップクラスに長いです。他の外伝やメインストーリーも進めつつ、隙間の時間で炭鉱や森の探索を行うと良いです。

住民たちのセリフ差分多くね?

炭鉱外伝は期間限定のセリフ差分がこれでもかというレベルで多く存在します。
サブクエストの合間にしか見られないセリフがいくつもある他、第3話では特定の手順でシナリオを進行させないと見られない差分などもあります。
住民たちのセリフ(特にマーロウやシルヴィア、モナ辺り)が気になる場合は、イベントを進めるたびに確認するようにしましょう。
特に気をつけたいのは第3話の攻略順序。ヒルダマイトの作成→第三の炭鉱の最深部(白い岩の部分)到達→村に戻ってサブクエ進行という順序で進めないと、ヒルダのセリフ差分を回収できません。

外伝報酬

ネタバレを含むので折りたたんであります!

サブイベント

いいマクマク

第3話スタート時点で、マクマクの森の奥地に白いマクマクがいる。
これを誘導して村まで連れて行くとイベントが始まり、いいマクマクが村に住み始める。
更に炭鉱外伝クリア後、いいマクマクの名前を決めるサブクエストが発生し、これをクリアするといいマクマクが加入する。

小ネタ

雰囲気が何か某生活シミュレーション系RPGに近い気が……?

それもそのはずで、炭鉱外伝の企画やシナリオの作成を行ったのは古屋さんである。
過去の生放送では、炭鉱外伝は「登場人物たちの人生を描きたかった」を述べており、それが向こうでも反映されていると考えるのが自然である。