最終更新: akashic_lin 2024年09月15日(日) 23:12:42履歴
【目次】
邂逅とはVer1.2.5で追加された難関コンテンツの一種で、特定の難敵を倒すことで無料配布の☆5キャラを獲得できるイベントである。
ただし、コンティニューは一切不可能なのでストーリーのようにクロノスの石を突っ込んで突破ということは不可能。持ちキャラと戦略を活かした攻略が求められる。
「邂逅 ガリユ編」は邂逅コンテンツの中で2番目に実装されたものだが、敵に弱点がない仕様上、邂逅イベントの中では最も難易度が高い。
5戦目に勝利すると、☆2(!?)のガリユ(火属性・杖キャラ)を獲得できる。☆3以降へのクラスチェンジは各種書物を使って行う。
ただし、コンティニューは一切不可能なのでストーリーのようにクロノスの石を突っ込んで突破ということは不可能。持ちキャラと戦略を活かした攻略が求められる。
「邂逅 ガリユ編」は邂逅コンテンツの中で2番目に実装されたものだが、敵に弱点がない仕様上、邂逅イベントの中では最も難易度が高い。
5戦目に勝利すると、☆2(!?)のガリユ(火属性・杖キャラ)を獲得できる。☆3以降へのクラスチェンジは各種書物を使って行う。
- 開始条件:第13章クリア後
13章クリア後、ストーリー進行レベルでも受注可能だが一瞬で返り討ちにあうのがオチ。第1部クリア程度の戦力が挑戦目安となる。 - 開始場所:ゾル平原
ゾル平原の中央に赤い!アイコンが出ており、タップするとイベントが開始する。
なお、1戦目はゾル平原、2戦目はティレン湖道、3戦目はケルリの道、4戦目はナダラ火山(噴火口前)、5戦目はゼノ・ドメイン最奥部、最終戦はゾル平原で開始出来る。
- 弱点属性が存在しない
ヒクイドリやガリユには弱点属性が存在せず、火力を出せないと長期戦になりがち。現環境なら得意属性や攻撃種のZONEを展開して一気に畳み掛けよう。 - 地・斬・打耐性持ち
耐性属性・攻撃種が多いが、要は水属性or風属性、突or魔法であればダメージが通しやすくなる。アィシャを採用して水天陣を展開すると、敵からの被ダメを半減することが出来る。ちなみに火属性は吸収属性なので採用しないこと。 - 敵の攻撃は全て火属性
火属性攻撃による被ダメージを減らすためには、敵に腕力・知性デバフを付与するだけでなく、全属性耐性バフや火属性耐性バフも入れておくと良い。前述の通りアィシャを採用して水天陣を展開すれば難易度は大幅に下がる。
全般的な難敵攻略のポイントは戦闘のコツを参照のこと。
その中でも特にヒクイドリ・ガリユを攻略する上でのポイントは以下の3つとなる。
1. 盤面展開と敵の行動パターンの把握
ガリユ戦もアザミ戦同様、攻撃のタイミングでアナザーフォースを発動し、一気に倒し切るのが定石となる。
1ターン目は敵が一切攻撃行動を行わないため、必要なバフ・デバフを展開して盤面を整え、2ターン目にアナザーフォースを叩き込むのが攻略の王道である。
2. 全体攻撃持ちのアタッカーの用意
最終戦以外は敵が複数存在するため、全体攻撃持ちのアタッカーを用意しておくと対策が行いやすい。
特に突攻撃キャラがいると耐性に引っかからないため、比較的攻略しやすいだろう。
3. デバフ(弱体化)と耐性バフ、水天陣(水ZONE)の有効活用
ヒクイドリ・ガリユの攻撃は概ね火属性魔法攻撃なので、知性デバフを付与することが重要となる。
また、アィシャが「水天のノクターン」で水天陣を展開すると、それだけで敵からの被ダメが半減する。
水属性パーティを組める場合は、アィシャを軸としたパーティで攻略を進めていくとよいだろう。
その中でも特にヒクイドリ・ガリユを攻略する上でのポイントは以下の3つとなる。
1. 盤面展開と敵の行動パターンの把握
ガリユ戦もアザミ戦同様、攻撃のタイミングでアナザーフォースを発動し、一気に倒し切るのが定石となる。
1ターン目は敵が一切攻撃行動を行わないため、必要なバフ・デバフを展開して盤面を整え、2ターン目にアナザーフォースを叩き込むのが攻略の王道である。
2. 全体攻撃持ちのアタッカーの用意
最終戦以外は敵が複数存在するため、全体攻撃持ちのアタッカーを用意しておくと対策が行いやすい。
特に突攻撃キャラがいると耐性に引っかからないため、比較的攻略しやすいだろう。
3. デバフ(弱体化)と耐性バフ、水天陣(水ZONE)の有効活用
ヒクイドリ・ガリユの攻撃は概ね火属性魔法攻撃なので、知性デバフを付与することが重要となる。
また、アィシャが「水天のノクターン」で水天陣を展開すると、それだけで敵からの被ダメが半減する。
水属性パーティを組める場合は、アィシャを軸としたパーティで攻略を進めていくとよいだろう。
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