アンペル
最終更新：
akashic_lin 2024年12月18日(水) 16:11:17履歴
キャラクター基本情報 
| キャラクターイラスト(☆5) | キャラ情報 | ||
 | CV | 野島 裕史 | |
| レアリティ | ☆4〜☆5 | ||
| 実装時期 | Ver3.10.0 (2024/12/05) | ||
| コラボ元作品 | ライザのアトリエ | ||
| 属性 |  | ||
| 武器種 |  | ||
| 防具種 |  | ||
| 天冥 |  | ||
| ロール | サポーター | ||
| その他情報 | スタイル一覧 | ||
| 入手方法 | 配布 協奏「悠かなる叡知と秘密の孤城」クリアで入手 | ||
| CC/SC必要書物 | ひと夏の冒険者達の書×1 →協奏アナダンなどで入手 | ||
| パーソナリティ | メガネ, 杖, アトリエ, 読書家 | ||
| 天冥値上昇 | ・矛盾律の極圏(H):10% ・矛盾律の極圏(VH):20% | ||
| キャラ説明文 | キャラクタークエスト一覧 | |
| とある遺跡を調査するためクーケン島にやってきた流浪の錬金術士。島に滞在する間ライザには錬金術をタオには古文書の読み方を教えた二人の師匠。若々しい見た目に反してどこか貫禄があり 大人びた印象を与えている。いつも一緒に行動しているリラとは意見が食い違うこともあるが 決して仲が悪いわけではないらしい。 | 1 | ― |
| 2 | ― | |
| 3 | ― | |
| 4(AS) | ― | |
| 5(ES) | ― | |
キャラクター性能
性能評価・簡易紹介
| 主な運用方法(簡易版) | キャラ性能レーダーチャート | ||
| 【補助役（サポーター）】 ・「クロノリバース」で腕知デバフ付与と幻魔陣展開を先制して行う ・「エクステンション」で味方全体に最大75%の腕知速成長バフを付与する ・T.Lv50時の「タイムボルテックス」で敵全体に物理耐性25%DOWNと魔法耐性25%DOWNを付与 ・T.Lv50時の「リワインドフロー」でバフリバーサルを敵全体に付与 ・SB時「スパイラルワインド」でウェポンブレイク(魔)を付与 | 項目 | 評点 | レーダーチャート |
| 最大火力 | 3.5/5.0 | ||
| 継戦能力 | 4.5/5.0 | ||
| 周回性能 | 3.0/5.0 | ||
| 補助性能 | 4.5/5.0 | ||
| 操作難度 | 3.5/5.0 | ||
| 唯一性 | 5.0/5.0 | ||
天冥値ボーナス・ステータス
| ステータス | 天冥値ボーナス | |||||||||||
| HP | MP | 腕力 | 知性 | 耐久 | 精神 | 速度 | 幸運 | 5 | HP+100 | 120 | バッジ枠+1 | |
| LV30 | 1123 | 243 | 48 | 53 | 48 | 51 | 48 | 48 | 15 | 速度+10 | 140 | 速度+20 |
| LV80 | 3124 | 656 | 129 | 251 | 156 | 191 | 236 | 138 | 30 | 耐久+10 | 175 | 耐久+25 |
| 天冥255 | 3524 | 816 | 139 | 301 | 201 | 201 | 276 | 148 | 50 | 知性+15 | 200 | グラスタ枠+1 |
| 星導覚醒 | 5278 | 1341 | 179 | 366 | 251 | 266 | 336 | 188 | 75 | MP+60 | 215 | 知性+25 |
| クラス証グラスタ情報 | 80 | スキル枠+1 | 255 | MP+100 | ||||||||
| ・「真・流浪の錬金術士の証」知性+15／速度+15 | 105 | HP+300 | ALL+10 | |||||||||
| ボード全開放ボーナス | ||||||||||||
| なし | ||||||||||||
アビリティ効果・ヴァリアブルチャント(VC)
| ヴァリアブルチャント(VC) | 自身で付与可能なバフ・デバフ | ||
| Lv1 | （未実装） | 腕知速 |       |
| 耐性(物理) |    | ||
| Lv2 | （未実装） | 耐性(属性) | |
| 属性攻撃 | |||
| Lv3 | 傍観者のままで、いるつもりはない 幻魔陣を展開する+味方全体に魔法耐性30%UP(1ターン) | 武器種 | |
| クリティカル | |||
| Lv3 (証) | 傍観者のままで、いるつもりはない 幻魔陣を展開する+味方全体に魔法耐性30%UP(2ターン) | 状態異常 |   |
| 特殊／ZONE |   | ||
| アビリティ効果・パッシブスキル(条件を満たすと自動発動する効果) | |||
| ・全属性耐性+30% ・全状態異常耐性+10% ・一番上に装備枠に装備しているコアアイテムに応じて通常攻撃変化 | |||
| 星導覚醒アビリティ効果・パッシブスキル(条件を満たすと自動発動する効果) | |||
| ・ステラバースト発動時、冥の力が多い時発動。敵全体にターン終了時まで全属性耐性40%DOWN ・前衛に<アトリエ>パーソナリティの味方が2人以上いる時、バトル中の自身行動時における冥の力の蓄積量が増加(最大+5) ・固有スキルのタクティクスレベル上昇量が10増加 | |||
| 蓄積効果 | |||
 | 「タクティクスレベル」：ライザ・クラウディア・アンペルの一部スキルが強化される(最大蓄積数50) タクティクスレベルの蓄積数はライザ・クラウディア・アンペルの3人で共有している | ||
スキル
| ランク | スキル名 | 属性 | MP | 威力(実質倍率) | 展開可能なバフ・デバフ | 特記事項 |
| ☆1 | フォーキャスト | | 22 | 140% | | |
| 効果 | 敵単体に魔法攻撃(小)+自身に知性15%UP(3ターン/最高累積回数3(15%>22.5%>30%))+MP回復10+タクティクスレベル1上昇 | |||||
| ☆4 | ランドクラッシュ | | 46 | 180% | | |
| 効果 | 敵単体に魔法攻撃(大)+自身に知性20%UP(3ターン/最高累積回数3(20%>30%>40%))+MP回復20+タクティクスレベル3上昇 | |||||
| ☆5 | シャインレーザー | | 58 | 200% | | |
| 効果 | 敵単体に魔法攻撃(特大)+自身に知性25%UP(3ターン/最高累積回数3(25%>37.5%>50%))+MP回復30+タクティクスレベル5上昇 タクティクスレベルが50の時、フェイタルドライブ「リワインドフロー」に変化 | |||||
| ☆2 | インスタントヒール | | 12 | ― | ||
| 効果 | 【通常時】味方単体にHP回復50% 【アナザーフォース時】自身にHP回復50% | |||||
| ☆3 | バインドシュート | | 34 | 54%×3 (162%) | | |
| 効果 | 先制で敵単体に魔法攻撃3回(中)+気絶を付与 【タクティクスレベル30以上時追加】攻撃対象が敵全体に変化 | |||||
| ☆3 | クロノリバース | | 34 | 80%×2 (160%) | | |
| 効果 | 先制で敵単体に魔法攻撃2回(中)+腕力15%DOWN+知性15%DOWN(3ターン)+幻魔陣を展開する タクティクスレベルに応じてデバフの効果量とターン数増加(最大2倍) デバフ効果量計算式：15%+15%×(T.Lv÷50)(小数点以下切り捨て) ターン数増加：T.Lv1〜15(3ターン)>T.Lv16〜32(4ターン)>T.Lv33〜49(5ターン)>T.Lv50(6ターン) | |||||
| ☆4 | エクステンション | | 42 | ― | | |
| 効果 | 味方全体に腕力成長5%UP+知性成長5%UP+速度成長5%UP(10ターン/最大50%) 【タクティクスレベル50時追加】バフの効果量増加(1.5倍) | |||||
| ☆5 | タイムボルテックス | | 58 | 160% | | |
| 効果 | 先制で敵全体に魔法攻撃(特大)+速度30%DOWN(3ターン) タクティクスレベルに応じてデバフの効果量とターン数増加(最大2倍) 【タクティクスレベル50時追加】敵全体に物理耐性25%DOWN+魔法耐性25%DOWN(3ターン) デバフ効果量計算式：30%+30%×(T.Lv÷50)(小数点以下切り捨て) ターン数増加：T.Lv1〜15(3ターン)>T.Lv16〜32(4ターン)>T.Lv33〜49(5ターン)>T.Lv50(6ターン) | |||||
| CA | アクセスシフト | | 0 | 480% | | |
| 効果 | 【チェインアビリティ】【発動条件：自身以外のキャラが指定されたオーダーにあうスキルを発動した時】 敵全体に魔法攻撃(特大/3倍)+タクティクスレベル20上昇 1ターンあたりの発動上限回数：2回 【※アンペルのオーダー条件一覧】 ・自身以外の味方の回復スキル使用時 ・自身以外の味方のパラメーターバフスキル使用時 ・自身以外の味方のパラメーターデバフスキル使用時 | |||||
| FD | リワインドフロー | | 70 | 350%×9 (3150%) | | |
| 効果 | 【発動条件：タクティクスレベル50時にシャインレーザーを使用】 敵全体に魔法攻撃9回(極大/15倍)+一部のバフ効果が反転し、デバフ効果に付与する効果を付与(1ターン)+タクティクスレベルが1に変化 ※行動時にタクティクスレベルが50未満の場合、このスキルは発動せずに代わりにシャインレーザーを発動する | |||||
| 星導 | スパイラルワインド | | 87 | 160%〜3200% | | |
| 効果 | 敵全体に魔法攻撃(特大) 【ステラバースト時追加】威力増加(20倍)+ウェポンブレイク(魔)を5蓄積 | |||||
| 星導 | スパイラルワインド (強化後) | | 73 | 210%〜4200% | | |
| 効果 | 敵全体に魔法攻撃(極大) 【ステラバースト時追加】威力増加(20倍)+ウェポンブレイク(魔)を5蓄積 | |||||
性能紹介・運用法
- 協奏「悠かなる叡知と秘密の孤城」で追加されたコラボキャラの一人。各種バフ・デバフスキルの展開やZONE展開などでサポートを行えるほか、星導覚醒はトリッキーな運用を行うことで敵の無力化を図ることも出来る。
- ☆2スキル「インスタントヒール」は、アナデンでは珍しい単体対象の回復スキル。回復キャラの乏しい序盤などでは活躍の機会があるだろう。AF中では自身の回復でしか使えない。
- ☆3スキル「バインドシュート」は敵単体に気絶を先制して付与できるスキル。タクティクスレベル30以上だと対象が敵全体に広がるが、即効性が薄いためそこまで活躍の機会は多くない。
- ☆3スキル「クロノリバース」は敵単体に腕知デバフを付与しつつ、幻魔陣を展開するスキル。デバフの効果量はタクティクスレベルによって増加し、最大で腕知30%デバフまで効果量が増加する。
- また、幻魔陣を展開すること魔法パーティの取り回しが非常に良くなるのもポイント。アトリエキャラを主体とするパーティでは、開幕AFでアンペルが「クロノリバース」で幻魔陣を展開してAFゲージの維持をしやすくするのが定石となる。
- ☆4スキル「エクステンション」は、1ターンごとに腕力・知性・速度バフの効果量が5%ずつ成長する効果を有するサポートスキル。最大効果は10ターン経過後の50%となる。アトリエパーティは基本的に長期戦向きの編成なので、このスキルによる恩恵を最大限得やすい。
- また、タクティクスレベル50の時にはバフ効果量が1.5倍に上昇するため、最大で75%の腕知バフの効果を得ることが出来る。
- ☆5スキル「タイムボルテックス」は敵全体に速度30%デバフを付与するスキル。こちらも「クロノリバース」同様、タクティクスレベルによってデバフ効果量が増加し、最大で速度60%デバフまで効果量が増加する。
- また、タクティクスレベル50の時には物理耐性と魔法耐性がそれぞれ25%ずつ減少するため、敵へのダメージが若干通りやすくなるメリットも存在する。
- ☆5固有スキル「シャインレーザー」は自身の知性を伸ばしつつ、敵単体にダメージを与える無属性魔法攻撃。アトリエキャラの3人の中では最も固有スキルが扱いやすいため、タクティクスレベル稼ぎの手段として非常に重宝する。
- タクティクスレベル50以上になると、「シャインレーザー」が「リワインドフロー」へと変化する。発動するとタクティクスレベルが1に戻るものの、敵全体に威力3150%の無属性魔法攻撃をぶっ放すことが出来る。
- だが「リワインドフロー」の真骨頂は、敵のバフをデバフ効果に書き換えるという特殊な効果を1ターンの間付与することが出来るという点に尽きる。例えば敵が自己バフをモリモリと盛ってくるようなエネミーであれば、アンペルの「リワインドフロー」を一発入れるだけで簡単に無力化出来てしまうのである。
- アンペルのチェインアビリティ「アクセスシフト」は、アンペルが指定したスキルを自身以外の味方が発動した際に自動発動する攻撃スキル。ただし、狙いは攻撃性能よりもタクティクスレベルの蓄積にあると考えた方が良い。
- アンペルが指定するスキルは次の3通り。スキルのおまけで回復やバフ・デバフがついている場合でもしっかりと発動してくれるので、発動条件自体は満たしやすい部類である。
- 自身以外の味方の回復スキル使用
- 自身以外の味方のパラメーターバフ（腕知速バフ、HP・MPバフ）スキル使用
- 自身以外の味方のパラメーターデバフ（腕知速デバフ、耐久・精神デバフ）スキル使用
- ライザコラボキャラ全員に共通したギミックである「タクティクスレベル」について、基本的な性質は次のとおりである。
- タクティクスレベルはライザコラボキャラ全員で共有
- ☆5固有スキルの発動でタクティクスレベル+5(覚醒アビリティ獲得で+15)
- チェインアビリティの発動でタクティクスレベル+20
- フェイタルドライブ使用でタクティクスレベルが1になる
- ライザコラボキャラ全般にいえるのだが、タクティクスレベルが高いと各種スキルに強力な追加効果が付与されるようになる。そのため、タクティクスレベルが50に到達したからといってすぐにフェイタルドライブを発動してしまうのはスキル性能を落とすため、結果的に悪手になってしまうことが多い。
- 特にアンペルは「クロノリバース」や「タイムボルテックス」のデバフ効果量がタクティクスレベル依存であるため、高いタクティクスレベルを維持することはパーティの戦線維持においても極めて重要となる。
- スキル構成は「クロノリバース」「シャインレーザー」の2つを固定しておき、残り1枠はパーティの特徴や挑むコンテンツによって、「エクステンション」「時空の砂時計」「英雄の意志」のいずれかをセットしておこう。
- SA開放後は、SB時にウェポンブレイク(魔)を蓄積する魔法攻撃スキルの獲得や、タクティクスレベルを簡単に維持できるギミックの追加が行われる。
- ステラスキル「スパイラルワインド」は無属性全体魔法攻撃を行うスキル。通常時で使うと全く火力が出ないが、SB時に使うと威力が4200%まで跳ね上がり、敵全体にウェポンブレイク(魔)を付与する効果を持つようになる。
- アトリエパーティにおける一例として、SB時「スパイラルワインド」発動後、ライザのFD「ヘブンズクエーサー」によるダメージを全て2倍に跳ね上げるといった運用が行える。パーティの先頭にアンペル、最後尾にライザを置けば、「ブラストノヴァ」にウェポンブレイク(魔)を乗せることも可能。
- ステラアビリティは�仝罵�スキル（シャインレーザーなど）発動時のタクティクスレベル上昇量+10、�¬�SB時に敵全体に全属性耐性40%DOWN、�Ａ葦劼�<アトリエ>キャラが2人以上いる時の自身の行動によるステラゲージ増加量UPの3つ。
- 特に重要になるのが�，慮�果で、「シャインレーザー」一撃でタクティクスレベルが15も上昇するようになるため、4回使えば勝手にタクティクスレベルが最大となる。
- ライザやクラウディアと異なり、アンペルは能動的に発動できる魔法攻撃でタクティクスレベルを上昇させられるため、「シャインレーザー」をAF中に連打していれば勝手にタクティクスレベルは50になる。この取り回しの良さを活かし、AF中はタクティクスレベルの上昇を積極的に行うといった運用も行えるようになる。
- ステラスキルがスキルとして必須級のものではないため、コアアイテムを複数持たせて各種サポートに回すという運用も行いやすい。「時空の砂時計」による味方全体への先制付与、「英雄の意志」による敵全体への後攻付与などで行動順をハックし、思わぬコンボをキメることも出来るようになる。
- 一例としては、アザミ(AS)を使うパーティで「英雄の意志」を使うと、アザミ(AS)だけでなく敵も後攻行動の対象となるため、敵が行動する前に「葩昇の太刀」を最大火力で叩き込むという運用も行えるようになる。
相性の良いキャラ
- ライザ：アンペル自身がアトリエパーティにおけるコネクターとして機能するため、ライザを採用するパーティではほぼ自動的にアンペルも採用することになる。
- クラウディア：こちらもアンペルの各種スキルがアトリエパーティとの相性が高く、ライザ・クラウディア・アンペルの3人パーティを無理なく構成することが出来る。
- フィーネ(AS)：冥杖パーティを構築する際、フィーネ(AS)でオーダースキルの条件を満たしやすく、お手軽に「リワインドフロー」を発動しやすくなるのがメリット。
- ヤクモ(AS)：冥杖パーティにおけるサポートを担当しやすい。また、幻魔陣展開でZONEアビリティも起動する上、ZONEアビリティ蓄積条件であるMP消費をコアアイテムの使用で簡単に満たすことが出来る。
おすすめ装備
【グラスタ】
- 増蝕の力<腕速知>：「クロノリバース」による腕知のデバフ効果量を10%上昇させられる点がシンプルに優秀。
- 真理を導く者の杖：最大強化時のデバフ効果量増加が驚愕の15%と非常に高性能。増蝕の力<腕速知>と組み合わせれば25%もデバフ効果量が伸びるため、タクティクスレベル50時の「クロノリバース」でデバフ効果量を55%まで伸ばすことが出来る。
パーティ構築例
| フロントメンバー | サブメンバー | ||||
 アンペル サポーター |  クラウディア サポーター |  キッド サポーター |  ライザ アタッカー |  ガリユ サブアタッカー |  サイラス グラスタ持ち |
- 前衛3人をアトリエキャラにすることでSBの早回しを行いつつ、サポーターを手厚くすることで長期戦への対応力を高めている。
- アンペルは開幕AFで「クロノリバース」を発動して幻魔陣を展開し、その後は「シャインレーザー」を連発して手っ取り早くタクティクスレベルを50に上げる。盤面を整えたら再度「クロノリバース」でデバフを付与すればOK。
- クラウディアは「凍麗の舞」でAFゲージの維持を行い、盤面が整ったタイミングで「セイクリッドコード」か「オーヴァーチュア」を発動する。
- キッドは「フォーチュン」でパワーレベルを溜め、パワーレベル10になったら「Zスティール」や「レッドニードル」で必要なサポートを展開する。武器に「叡智魔刀」を持たせておけば、2度目のAFでAFゲージ維持をしやすくなる。
- 火力を更に伸ばしたい場合は、テスタメント効果を積んだキャラがガリユにスイッチしてバフを受け渡せばよい。候補としてはアンペルかキッドのどちらかだろう。
キャラクター紹介
- ライザのアトリエシリーズのキャラクターの一人。フルネームはアンペル・フォルマー。
- 世界各地を旅しながら、遺跡の探索を行っている。アンペルがクーケン島を訪れたのも、遺跡の探索の一環であった。
- 元々は錬金術士だったものの、過去の事件がきっかけとなって簡単な錬金術しか行えなくなっている。
- 錬金術を行っているところをライザに見つかった後、彼女に錬金術の手ほどきを行っていった。要するにライザの師匠にあたる人物である。
- リラと各地を巡っているのだが、方針の違いからしょっちゅう口喧嘩を起こしている。ただし、ライザたちからは「喧嘩するほど仲が良い」という風に見られている。
- 見た目に反し、実は甘党でドーナツが大好き。ちなみに公式サイトのイラストだとドーナツを咥えている。
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このページへのコメント
コアアイテムもスキルも強力！
痒い所に手が届く素晴らしいスペックで今回の裏ボスでも大活躍でした。
アザミは味方が攻撃してないことが条件です…
自身へのダメージ無しが条件なのはフィロASです
後攻行動のデメリットを帳消しにする意味合いでの使い方なので問題ないかと思います。