アナザーフォースまとめ
最終更新：
akashic_lin 2024年11月16日(土) 01:14:22履歴
概要 
このページでは、アナザーフォース(AF)に関わる仕様をまとめています。
なお、仕様上スマホ版ページで閲覧するとレイアウトが著しく乱れるため、PC版での閲覧を強く推奨します。
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1. AFの概要
アナザーフォース(AF)はメインストーリー第10章で開放されるバトルシステムの一種。
AFを発動すると時が止まり、敵の行動を挟むことなく攻撃などのスキルを連続で、しかもMP消費0で発動できるようになる。
これらの性質から、AFはアナデンのバトルにおける逆転の切り札として運用されることが多くなっている。
AFを発動すると時が止まり、敵の行動を挟むことなく攻撃などのスキルを連続で、しかもMP消費0で発動できるようになる。
これらの性質から、AFはアナデンのバトルにおける逆転の切り札として運用されることが多くなっている。
1. AF操作画面解説
| 通常時画面 | AF操作中画面 |
 |  |
- � �AFゲージ
AFゲージは半分以上蓄積すると発動可能となる。AFゲージ半分における持続時間は何も操作しないと5秒間で、AFゲージ100%状態であれば何もしなければ10秒間持続する。 - �◆�AF発動ボタン
AFゲージが半分以上蓄積している場合、押すことが出来る。発動後は即座にキャラクター一覧の一番左側のキャラから行動可能となり、スキル選択が行える。 - ��：EX必殺技ゲージ
エクストラスタイル(ES)のキャラがいると表示される特殊なゲージ。このゲージが100%蓄積するとAF終了時にEX必殺技を発動する。 - �ぁД好謄薀押璽�
星導覚醒(SA)済みのキャラが1人以上いると表示される特殊なゲージ。ステラゲージが100%蓄積すると、AF中であってもステラバースト(SB)を発動できるようになる。 - �ァ�AFコンボ倍率
AF中に敵に攻撃を当てることによってコンボ倍率が上昇し、その倍率分だけ敵へのダメージや回復量が増加する。
2. AFの仕様
ここでは、AFに関する仕様について解説を行う。AFの実戦的な運用を知りたい場合は「3. AF発動のタイミングと運用の目的」まで飛ばすこと。
2-1. AFゲージに関する仕様
アルティマニアによると、AFゲージは最大200まで蓄積されるということが判明している。
AFの発動自体はAFゲージ蓄積量100(=50%)で発動可能。AFゲージ200(=100%)の状態で発動すると、後述のAF必殺技やEX必殺技を発動できるようになる。
AFの発動自体はAFゲージ蓄積量100(=50%)で発動可能。AFゲージ200(=100%)の状態で発動すると、後述のAF必殺技やEX必殺技を発動できるようになる。
2-1-1. AFゲージの蓄積量
AFゲージの蓄積量は、ZONE展開の有無と、弱点攻撃か否かによって変動する。以下、ZONE展開の有無によって分類する。
【Case.1 ZONE非展開時】
ZONE非展開時は、攻撃1hitごとにAFゲージの蓄積判定が行われる。
具体的なAFゲージ蓄積量は以下のようになっている。
例えば、火属性攻撃3連撃の場合、非弱点であれば3×3=9(=4.5%)、弱点であれば7×3=21(=10.5%)の蓄積が行われる。
また、全体攻撃の場合、以下のような基準で蓄積判定が行われる。
【Case.2 ZONE展開時】
ZONE展開時は、攻撃行動ごとにAFゲージの蓄積判定が行われる。先程のZONE非展開時では攻撃のhitごとに増加判定が行われたが、ZONE展開時は攻撃のhit数によらず増加判定が行われる。
つまり、ZONE展開時であれば1hitだろうが3hitだろうが同量の蓄積が行われるということである。
具体的なAFゲージ蓄積量は以下のようになっている。ZONEの相性に関しては「ZONE・応援効果まとめ?」のページを参照のこと。
なお、複数の属性・攻撃種を一度に放つ攻撃(例：クレスの「次元斬」、メリナの「マハノ・マナ」など)の場合は、1撃目の属性・攻撃種が判定の対象となる。
※ただし、吸収判定の攻撃はZONEの相性によらずゲージ加算量は一律0となる。
【Case.3 その他のケース】
キャラクターやスキル等によっては、ターン終了時やスキル発動時にAFゲージを増減させる効果を有している。
全てをまとめるのは難しいため、ここでは代表的なものを取り上げている。
【Case.1 ZONE非展開時】
ZONE非展開時は、攻撃1hitごとにAFゲージの蓄積判定が行われる。
具体的なAFゲージ蓄積量は以下のようになっている。
| 攻撃の種類 | ゲージ増加量 |
| 等倍・耐性・無効 | +3(=1.5%) |
| 弱点 | +7(=3.5%) |
| 吸収 | +0(=0%) |
| 自傷行動・割合固定攻撃 | +3(=1.5%) |
| 帯電・連携による追加攻撃 | +1(=0.5%) |
| 迎撃・ステラバースト時の攻撃 | +0(=0%) |
| 複写効果による2回目の攻撃 | +0(=0%) |
また、全体攻撃の場合、以下のような基準で蓄積判定が行われる。
- 攻撃対象に弱点持ちのエネミーが存在する場合、弱点のエネミーを基準としてAFゲージの蓄積判定が行われる。弱点の対象エネミーがいない場合は次のステップへと移行する。
- 攻撃対象に弱点持ちのエネミーが存在しない場合、戦闘中の内部IDが最も低いエネミー*1の等倍・耐性・無効・吸収を参照してAFゲージの蓄積が行われる。
【Case.2 ZONE展開時】
ZONE展開時は、攻撃行動ごとにAFゲージの蓄積判定が行われる。先程のZONE非展開時では攻撃のhitごとに増加判定が行われたが、ZONE展開時は攻撃のhit数によらず増加判定が行われる。
つまり、ZONE展開時であれば1hitだろうが3hitだろうが同量の蓄積が行われるということである。
具体的なAFゲージ蓄積量は以下のようになっている。ZONEの相性に関しては「ZONE・応援効果まとめ?」のページを参照のこと。
| 攻撃の種類 | ゲージ増加量 |
| ZONEと相性の良い攻撃(属性・攻撃種ZONE) | +15(=7.5%) |
| ZONEと相性の悪い攻撃(属性ZONE) | +0(=0%) |
| ZONEに対応しない攻撃(属性・攻撃種ZONE) | +3(=1.5%) |
| 閃撃陣 | +20(=10%) |
| 混沌陣 | +3(=1.5%)*2 |
| 星海陣・堅守陣 | +15(=7.5%) |
| AF中の招雷陣展開時における雷属性攻撃 | +20(=10%) |
| 非AF中の招雷陣展開時における雷属性攻撃 | +10(=5%) |
| 帯電・連携による追加攻撃 | +1(=0.5%) |
| 迎撃・ステラバースト時の攻撃 | +0(=0%) |
| 複写効果による2回目の攻撃 | +0(=0%) |
| 吸収 | +0(=0%) |
※ただし、吸収判定の攻撃はZONEの相性によらずゲージ加算量は一律0となる。
【Case.3 その他のケース】
キャラクターやスキル等によっては、ターン終了時やスキル発動時にAFゲージを増減させる効果を有している。
全てをまとめるのは難しいため、ここでは代表的なものを取り上げている。
| 種類 | ゲージ増加量 |
| アナザーセンス(AFゲージ増加量UP) | +1(=0.5%)*3 |
| ピチカの歌唱効果(AS含む) | +20(=10%) |
| ソイラ(AS)、オルレイア(AS)のターンエンド時効果 | +20(=10%) |
| ラブリ(AS)の「本日の日替わり！」迎撃効果 | +20(=10%) |
| 閃撃陣展開時のハーディー(AS)の「エクリプスキャノン」 | +30(=15%) |
| フラムラピス(AS)の戦闘開始時効果 | 100(=50%)にする |
| ナギ(ES)、トゥーヴァ(ES)のEX必殺技 | +50(=25%) |
| SAアルドの戦闘開始時効果 | 200(=100%)にする |
| コロボの「スチームチャージ」*4 | +60(=30%)/+100(=50%) |
| モケの「モケの遠吠え」 | +10(=5%) |
| フィーネ(AS)の「オーガグレイス」 | +200(=100%) |
2-1-2. AFゲージとAF持続時間
AFゲージを発動すると、1秒間にゲージ蓄積量が20ずつ減少する。
逆に言えば、AFゲージ蓄積量1につきAF持続時間は0.05秒ずつ増加すると考えて良い。
このことから、主な行動とAF持続時間の増加量の関係は以下のようにまとめられる。
逆に言えば、AFゲージ蓄積量1につきAF持続時間は0.05秒ずつ増加すると考えて良い。
このことから、主な行動とAF持続時間の増加量の関係は以下のようにまとめられる。
| AFゲージ増加量 | AF持続時間 |
| +3(=1.5%) | 0.15秒 |
| +10(=5%) | 0.5秒 |
| +15(=7.5%) | 0.75秒 |
| +20(=10%) | 1秒 |
ここからはAFゲージに関する確証のない考察
2-2. 速度とリキャストタイム
AF行動時のリキャストタイムは味方キャラの速度と行動回数の2つに依存している。
味方の速度が早ければ早いほど、次の行動が可能になるまでの時間が短くなる。その一方、行動回数を重ねるほど次の行動が可能になるまでのリキャストタイムは増える傾向がある。
なお、リキャストタイム算出に使われる速度は通常時と異なり変動しないほか、速度バフによる影響を受ける。
アナデンの館によれば、アルティマニアの調査を拡張した速度とリキャストタイムの関係に関して、以下の表を公開している。*5
味方の速度が早ければ早いほど、次の行動が可能になるまでの時間が短くなる。その一方、行動回数を重ねるほど次の行動が可能になるまでのリキャストタイムは増える傾向がある。
なお、リキャストタイム算出に使われる速度は通常時と異なり変動しないほか、速度バフによる影響を受ける。
アナデンの館によれば、アルティマニアの調査を拡張した速度とリキャストタイムの関係に関して、以下の表を公開している。*5
| 速度 | 行動回数/待機時間(sec) | ||||||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | |
| 1-6 | 2 | 3 | 3 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 7-18 | 2 | 3 | 3 | 4 | 4 | 5 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 | 8 | 9 | 10 | 10 |
| 19-34 | 2 | 3 | 3 | 4 | 4 | 5 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 | 8 | 9 | 9 | 10 |
| 35-71 | 2 | 3 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 7 | 7 | 8 | 8 | 9 | 9 | 10 |
| 72-91 | 2 | 3 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 7 | 8 | 8 | 9 | 9 | 10 |
| 92-112 | 2 | 2 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 7 | 8 | 8 | 9 | 9 | 10 |
| 113-134 | 2 | 2 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 | 9 | 9 | 10 |
| 135-156 | 2 | 2 | 3 | 3 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 | 9 | 9 | 10 |
| 157-178 | 2 | 2 | 3 | 3 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 | 8 | 9 | 10 |
| 179-201 | 2 | 2 | 3 | 3 | 4 | 4 | 5 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 | 8 | 9 | 10 |
| 202-225 | 2 | 2 | 3 | 3 | 4 | 4 | 5 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 | 8 | 9 | 9 |
| 226-248 | 2 | 2 | 3 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 7 | 7 | 8 | 8 | 9 | 9 |
| 249-272 | 1 | 2 | 3 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 7 | 7 | 8 | 8 | 9 | 9 |
| 273-296 | 1 | 2 | 3 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 7 | 8 | 8 | 9 | 9 |
| 297-320 | 1 | 2 | 2 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 7 | 8 | 8 | 9 | 9 |
| 321-345 | 1 | 2 | 2 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 | 9 | 9 |
| 346-370 | 1 | 2 | 2 | 3 | 3 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 | 9 | 9 |
| 371-394 | 1 | 2 | 2 | 3 | 3 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 | 8 | 9 |
| 395-445 | 1 | 2 | 2 | 3 | 3 | 4 | 4 | 5 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 | 8 | 9 |
| 446-470 | 1 | 2 | 2 | 3 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 7 | 7 | 8 | 8 | 9 |
| 471-496 | 1 | 1 | 2 | 3 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 7 | 7 | 8 | 8 | 9 |
| 497-521 | 1 | 1 | 2 | 3 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 7 | 8 | 8 | 9 |
| 522-548 | 1 | 1 | 2 | 2 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 7 | 8 | 8 | 9 |
| 549-573 | 1 | 1 | 2 | 2 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 | 9 |
| 574-598 | 1 | 1 | 2 | 2 | 3 | 3 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 | 9 |
| 599-625 | 1 | 1 | 2 | 2 | 3 | 3 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 | 8 |
| 626-677 | 1 | 1 | 2 | 2 | 3 | 3 | 4 | 4 | 5 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 | 8 |
| 678-703 | 1 | 1 | 2 | 2 | 3 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 7 | 7 | 8 | 8 |
| 704-729 | 1 | 1 | 1 | 2 | 3 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 7 | 7 | 8 | 8 |
| 730-756 | 1 | 1 | 1 | 2 | 3 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 7 | 8 | 8 |
| 757-782 | 1 | 1 | 1 | 2 | 2 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 7 | 8 | 8 |
| 783-809 | 1 | 1 | 1 | 2 | 2 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 |
| 810-862 | 1 | 1 | 1 | 2 | 2 | 3 | 3 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 |
| 863-915 | 1 | 1 | 1 | 2 | 2 | 3 | 3 | 4 | 4 | 5 | 6 | 6 | 7 | 7 | 8 |
| 916-942 | 1 | 1 | 1 | 2 | 2 | 3 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 7 | 7 | 8 |
| 943-969 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 3 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 7 | 7 | 8 |
| 970-996 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 3 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 7 | 8 |
| 997-*6 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 2 | 3 | 4 | 4 | 5 | 5 | 6 | 6 | 7 | 8 |
ここからはリキャストタイムに関する確証のない考察
2-2-1. リキャスト所要時間の計算タイミング
リキャスト時間の所要時間が算出されるタイミングは、そのキャラがスキルを発動した瞬間である。そのため、リキャスト中のキャラに速度バフをかけてもその恩恵を得られることはできない。
一方、行動前のキャラに速度バフを付与すると、次のスキル選択時から速度バフが付与された状態で扱われるため、速度を盛った状態でリキャストタイムの計算が行われる。
速度バフ担当キャラをパーティの一番左に置いたほうが良いとされるのは、こうした理由があるためである。
上記の理屈でいくと、自己バフを付与するキャラに対する速度バフが有効になるのは、速度バフを付与した次の行動からである。具体例は以下の通り。
一方、行動前のキャラに速度バフを付与すると、次のスキル選択時から速度バフが付与された状態で扱われるため、速度を盛った状態でリキャストタイムの計算が行われる。
速度バフ担当キャラをパーティの一番左に置いたほうが良いとされるのは、こうした理由があるためである。
上記の理屈でいくと、自己バフを付与するキャラに対する速度バフが有効になるのは、速度バフを付与した次の行動からである。具体例は以下の通り。
【例】
速度240のチルリル(ES)が「プロミストランド」を使用した場合のリキャストタイム計算は以下のように行われる。
速度240の状態で「プロミストランド」発動→速度240/行動回数1回目なのでリキャストタイムは2秒と算出→速度100%バフを付与(速度480に)→2秒後に行動可能→「フォトンメサイア」発動→速度480/行動回数2回目なのでリキャストタイムは1秒と算出→1秒後に行動可能
2-3. リキャスト開始タイミングと行動可能タイミング
AF発動中のリキャスト開始タイミングは、そのキャラの攻撃モーションが終わった瞬間である。モーションの終わりは味方キャラのアイコンに表示されるスキル名が消える瞬間と考えてよい。
再行動・複写に関しては2回目以降の行動が終わるまでリキャストゲージの蓄積が行われない。分かりやすいのがユーイン(真・顕現)の「ラーヴァインパクト」。HP50%以上の状態ならば最大3回まで1スキルで行動するが、3回行動する場合は3回発動し切るまでリキャストゲージは蓄積されない。
キャラクターの速度が概ね同じなのにもかかわらず、行動順が前後してしまうケースが発生してしまうのは、大体このキャラクターのモーションが悪さをしている場合である。
ほとんどのAF発動では障壁にはならないが、ステラゲージを稼ぎたいときなど限界まで行動回数を稼ぎたい場合は、通常攻撃などモーションの短いスキルを使って行動回数を稼ぐ手段が必要になる。
また、連携効果が付与されていた場合は、その連携効果のモーションが終わるまでリキャストゲージの加算が行われない。
こちらもほとんどのAF発動でデメリットとなることはないのだが、連携効果によって大きな影響が生まれるケースとして有名なのがマツリカの固有スキルによる連携効果である。
マツリカの連携効果のモーションは非常に遅く（シロさんが落ちてきて消えるまでが1モーション）、AF終了までの行動回数が1〜2回減ってしまうこともざらにある。
AF中の行動可能タイミングは、リキャストゲージが溜まってからスキル選択可能になるまで6Fほどラグがある。
そのため、リキャストゲージが溜まってスキル欄を押したのにもかかわらず選択できていない場合、このラグが原因である可能性が高い。スマホ版においてAF中無闇にスキル連打をしないほうが良いと言われるのはこのため。
なお、どういうカラクリなのかは分からないが、PC版のキーボード入力のみスキル表示から入力までのラグが存在しない模様。つまりPC版のみ理論上1F入力も可能のようである。
再行動・複写に関しては2回目以降の行動が終わるまでリキャストゲージの蓄積が行われない。分かりやすいのがユーイン(真・顕現)の「ラーヴァインパクト」。HP50%以上の状態ならば最大3回まで1スキルで行動するが、3回行動する場合は3回発動し切るまでリキャストゲージは蓄積されない。
キャラクターの速度が概ね同じなのにもかかわらず、行動順が前後してしまうケースが発生してしまうのは、大体このキャラクターのモーションが悪さをしている場合である。
ほとんどのAF発動では障壁にはならないが、ステラゲージを稼ぎたいときなど限界まで行動回数を稼ぎたい場合は、通常攻撃などモーションの短いスキルを使って行動回数を稼ぐ手段が必要になる。
また、連携効果が付与されていた場合は、その連携効果のモーションが終わるまでリキャストゲージの加算が行われない。
こちらもほとんどのAF発動でデメリットとなることはないのだが、連携効果によって大きな影響が生まれるケースとして有名なのがマツリカの固有スキルによる連携効果である。
マツリカの連携効果のモーションは非常に遅く（シロさんが落ちてきて消えるまでが1モーション）、AF終了までの行動回数が1〜2回減ってしまうこともざらにある。
AF中の行動可能タイミングは、リキャストゲージが溜まってからスキル選択可能になるまで6Fほどラグがある。
そのため、リキャストゲージが溜まってスキル欄を押したのにもかかわらず選択できていない場合、このラグが原因である可能性が高い。スマホ版においてAF中無闇にスキル連打をしないほうが良いと言われるのはこのため。
なお、どういうカラクリなのかは分からないが、PC版のキーボード入力のみスキル表示から入力までのラグが存在しない模様。つまりPC版のみ理論上1F入力も可能のようである。
2-4. ターゲット選択
AF時のエネミーターゲット選択は通常時と異なる仕様がある。それは以下の通り。*7
- スキル選択が可能（＝あるキャラの行動が可能な状態）な時：そのキャラだけがターゲットを変更する
- スキル選択が不可能（＝誰も行動可能ではない状態）な時：パーティ全体がターゲットを変更する
3. AFコンボ倍率
※AFコンボ倍率に関しては、スキルごとのアドホックな例外仕様が多数存在するため、一般的な説明を行うことはほぼ不可能です。現状分かっている範囲の解説になってしまう点を、予めお詫び申し上げます。
AFコンボ倍率は、AF中に使用した攻撃スキルの種類、ヒット数などに応じて加算されていくもので、AF発動中のダメージや回復量の増加につながってくる。
戦闘開始時はAFコンボ倍率75%から開始し、攻撃スキルを連打することでコンボ倍率を上昇させていく。
なお、AFコンボ倍率の加算量は弱点の有無やスキルの使用・未使用などにより変動する。基本的なAFコンボ倍率の上昇ルールは以下の通り。
また、AFコンボ倍率ボーナスのあるスキルの場合、下記の倍率に規定のボーナス倍率を乗算する。（ただし、小数点以下は切り捨て。そのため、帯電による+1%に関してはコンボ倍率ボーナスが2倍以上でないと機能しない）
AFコンボ倍率は、AF中に使用した攻撃スキルの種類、ヒット数などに応じて加算されていくもので、AF発動中のダメージや回復量の増加につながってくる。
戦闘開始時はAFコンボ倍率75%から開始し、攻撃スキルを連打することでコンボ倍率を上昇させていく。
なお、AFコンボ倍率の加算量は弱点の有無やスキルの使用・未使用などにより変動する。基本的なAFコンボ倍率の上昇ルールは以下の通り。
また、AFコンボ倍率ボーナスのあるスキルの場合、下記の倍率に規定のボーナス倍率を乗算する。（ただし、小数点以下は切り捨て。そのため、帯電による+1%に関してはコンボ倍率ボーナスが2倍以上でないと機能しない）
| 攻撃の種類 | 弱点 | 弱点以外 |
| AF時に初めて使用するスキル | +6% | +5% |
| AF時に既に使用したスキル | +5% | +4% |
| 直前にヒットしたスキルと同名のスキル | +2% | +2% |
3-1. 「初めて使用する」スキルの定義
AF時に初めて使用するスキルに関しては、実は複雑な例外ルールがいくつか存在する。それが以下の通り。
- 別キャラが使用する同名・同一効果のスキルは同一スキル扱いとなるため、「直前にヒットしたスキルと同名のスキル」扱いとなる。
【例】☆4キャラの使う☆2スキル「ファイアスラッシュ」、グラスタで習得可能な「ルストアースエッジ」など - 連続使用または蓄積効果でスキル威力や効果が変化するスキルは別スキル扱いとなるため、同一のスキルでも「AF時に初めて使用するスキル」として扱われる。
【例】ガリユ(AS)の「烽火連天」シリーズ（蓄積により変化）、シオンの「鳳凰飛翔斬」（連続使用により変化）など - 攻撃回数がランダムなもの、連続使用や蓄積効果で攻撃回数が変化するスキルは別スキル扱いとなるため、同一のスキルでも「AF時に初めて使用するスキル」として扱われる。
【例】ツバメ(AS)の「忍技・岩砕乱打」（攻撃回数がランダム）、メリナ(ES)の「オール・ホシア」（蓄積によりヒット数が変化）
3-2. 「直前にヒットしたスキルと同名」のスキルの定義
直前にヒットしたスキルと同名のスキルは、主に連撃と全体攻撃において適用される概念である。
連撃においては、原則として2hit目以降に同名スキルのルールが適用され、AFコンボ倍率が+2%へと低下する。
全体攻撃においては、原則として内部IDが一番低いエネミー以外への攻撃ヒット時に適用され、AFコンボ倍率が+2%へと低下する。
それぞれ具体例を見てみよう。
こちらも例を見てみよう。
連撃においては、原則として2hit目以降に同名スキルのルールが適用され、AFコンボ倍率が+2%へと低下する。
全体攻撃においては、原則として内部IDが一番低いエネミー以外への攻撃ヒット時に適用され、AFコンボ倍率が+2%へと低下する。
それぞれ具体例を見てみよう。
AF中にシグレが「麒麟烈襲斬」を一人で連打する場合、以下のようにコンボ倍率が上昇する。（白字はそのスキルの初撃がヒットしたタイミング）
5%→2%→2%/→2%→2%→2%
AF中にシグレが「麒麟烈襲斬」を発動し、その後シオンが「紅天狗」を発動する場合、以下のようにコンボ倍率が上昇する。
5%→2%→2%/→5%→2%/→4%→2%→2%
AF中にシェイネが4体編成の敵パーティに「ミラージュウェイブ」を一人で連打した場合、以下のようにコンボ倍率が上昇する。
5%+2%+2%+2%/→2%+2%+2%+2%
AF中にシェイネが4体編成の敵パーティに「ミラージュウェイブ」を発動し、その後アルドが「エックス斬り・天」を発動する場合、以下のようにコンボ倍率が上昇する。ただし、連撃中に他の攻撃で割り込みが発生した場合は、2hit目以降でも「直前にヒットしたスキルと同名」扱いにはならない。
5%+2%+2%+2%/→5%+2%+2%+2%/→4%+2%+2%+2%
こちらも例を見てみよう。
AF中に烏夜の隠密が「燕雀猫乱舞」を発動している最中、3撃目と4撃目の間に他キャラの単発攻撃がヒットした。
5%→2%→2%//5%//→4%→2%
3-3. 帯電・放電
ルナティック「帯電」が発動している場合、1hitにつきAFコンボ倍率が+1%される。ただし、装備効果による倍率上昇の影響は受けない。
ルナティック「放電」により敵に感電を付与した場合、1hitにつきAFコンボ倍率が+4%される。ただし、帯電の効果では感電の効果は起動しない。
ルナティック「放電」により敵に感電を付与した場合、1hitにつきAFコンボ倍率が+4%される。ただし、帯電の効果では感電の効果は起動しない。
3-4. 1MORE
P5Rコラボキャラの特殊効果である1MOREが発動すると、AFコンボ倍率の上昇値が通常のスキルの半分となってしまう。
3-5. 属性・攻撃種複合攻撃
属性や攻撃種が複合するスキルは、各々の属性・攻撃種で別個のスキルを発動するかのような挙動を見せる。
【例】
3体編成の敵パーティに対してヴィクトの「疾風迅雷」（風属性斬攻撃+雷属性斬攻撃）を発動する場合、以下のようにコンボ倍率が上昇する。
5%+2%+2%/+5%+2%+2%/→4%+2%+2%/+4%+2%+2%
3-6. その他例外仕様
AFコンボ倍率に関してはとにかく例外が多いので、現状わかっている範囲で簡単にまとめておきます。ランダム対象の攻撃が概ね例外対象と思われます。
4. 必殺技・EX必殺技
AFゲージ最大の状態でAFを発動すると、AF必殺技・EX必殺技を発動することが出来る。
4-1. AF必殺技
AFの〆に発動する必殺技のダメージ量は以下の仕様で計算される。
腕力バフは攻撃（攻撃値A）に影響を及ぼすが腕力（攻撃値B）には影響を及ぼさない。
一方、知性バフは魔力（攻撃値A）及び知性（攻撃値B）のいずれにも影響を及ぼす。
※AF必殺技において有効なバフ・デバフや外部補正は以下の通り。下記以外の外部補正は一切反映されないため、狙い撃つ錬成やMP消費攻撃、果てはダメージカットバリアの効果も無効化される。*8
- ダメージは(基礎ダメージ+ランダム部分)×威力(%)×外部補正で算出される。
- 基礎ダメージの計算式は攻撃値A×(攻撃値B÷32+1)×1.75で、通常のダメージ計算とほぼ同じ。
- ランダム部分の計算式は攻撃値A×乱数(16〜47)÷25.6
- 威力は主人公・武器種の必殺技が200%、それ以外は250%で算出される。EX必殺技の威力も250%で算出される。
- 選択される必殺技は必殺技発動可能キャラのうち、最大ダメージを出せるキャラクターのものが参照される。
| 攻撃値A | 攻撃値B | |
| 攻撃>魔力のキャラ | 攻撃 | 腕力 |
| 攻撃≦魔力のキャラ | 魔力 | 知性 |
一方、知性バフは魔力（攻撃値A）及び知性（攻撃値B）のいずれにも影響を及ぼす。
※AF必殺技において有効なバフ・デバフや外部補正は以下の通り。下記以外の外部補正は一切反映されないため、狙い撃つ錬成やMP消費攻撃、果てはダメージカットバリアの効果も無効化される。*8
- 味方のステータスそのものを変えるもの：腕力・知性バフ・デバフや蓄積・モードチェンジによるステータス変動
- 武器種バフ
- 必殺技強化グラスタ（1つにつきダメージ量+1000%/効果量は単純加算）*9
- AFコンボ倍率
- 装備による無属性攻撃UPのうち、数値が100%を超えるもの。（バグの可能性あり）
- 最もダメージの多いキャラのダメージ量+その他のキャラのダメージ量の合計÷3
4-2. EX必殺技
EX必殺技は、パーティ内にESキャラがいると発動可能となる特殊なAF必殺技。
AF必殺技同様、AFゲージ最大の状態で発動し、EXゲージを溜めきるとAF終了時に発動する。
発動条件が重い代わりに戦況を一発でひっくり返せるほどの性能を有していることが多い。
AF必殺技同様、AFゲージ最大の状態で発動し、EXゲージを溜めきるとAF終了時に発動する。
発動条件が重い代わりに戦況を一発でひっくり返せるほどの性能を有していることが多い。
4-2-1. EXレベルとEX必殺技発動までの行動回数
EXレベルは戦闘開始時に1でスタートし、原則として1ターンにつき+1される。ただし、各キャラの特定の条件を満たすとEXレベルが更に+1加算されることが多い。詳細な条件は各キャラの解説ページを参照のこと。
EXゲージはAF中の行動回数に応じて加算される。よくある誤解だが、EXゲージは非攻撃行動でも加算される。
そのAFが終了すると再度EXレベルは1に戻ってしまうが、EX必殺技を発動しない限りEXゲージはそのままキープされる。EX必殺技が発動するとEXゲージの蓄積量は0に戻る。
EXレベルとフルゲージまでに必要な行動回数は以下の通り。計算式は1200÷EXレベル^2である。
EXゲージはAF中の行動回数に応じて加算される。よくある誤解だが、EXゲージは非攻撃行動でも加算される。
そのAFが終了すると再度EXレベルは1に戻ってしまうが、EX必殺技を発動しない限りEXゲージはそのままキープされる。EX必殺技が発動するとEXゲージの蓄積量は0に戻る。
EXレベルとフルゲージまでに必要な行動回数は以下の通り。計算式は1200÷EXレベル^2である。
| EXレベル | 行動回数 |
| Lv1 | 1200 |
| Lv2 | 300 |
| Lv3 | 134 |
| Lv4 | 75 |
| Lv5 | 48 |
| Lv6 | 34 |
| Lv7 | 25 |
| Lv8 | 19 |
| Lv9 | 15 |
| Lv10 | 12 |
4-2-2. EX必殺技のダメージ量
EX必殺技のダメージ量は、AF必殺技+AF時ダメージ合計量の35%となっている。
ただし、AF時ダメージ合計量は2,147,483,647までしか有効ではないため、AF時ダメージ量の部分は最大でも751,619,276までしか出すことができない。
EX必殺技のダメージを伸ばしたい場合は、AF必殺技部分のダメージを伸ばすしかないのだが、AF必殺技部分は必殺技強化グラスタでダメージを伸ばすことが出来る。
ただし、AF時ダメージ合計量は2,147,483,647までしか有効ではないため、AF時ダメージ量の部分は最大でも751,619,276までしか出すことができない。
EX必殺技のダメージを伸ばしたい場合は、AF必殺技部分のダメージを伸ばすしかないのだが、AF必殺技部分は必殺技強化グラスタでダメージを伸ばすことが出来る。
このページへのコメント
2-1-2にて『最大蓄積量は1200〜』とありますが
・1フレームは1/60秒
・AF中攻撃しなければ、AFゲージは10秒で0になる（AFゲージ最大蓄積時）
ならば、最大蓄積量は
10÷(1/60)=600
ではないでしょうか？
修正しました。計算ミスってましたね……
必殺技強化は3つ装備で約30倍になるので、10倍でなく+1000%と書いたほうが適切。また、必殺技に参加したキャラの必殺技強化(必殺技〈剣〉なら剣装備者の持ってる必殺技強化のみ)しか効力が無い。
必殺技ダメは耐性や割合バリア無効(nダメージ以下無効は有効)
再行動・複写は触れたほうが良いかもしれない
修正しました。
再行動・複写に関してはAFゲージの蓄積とリキャストゲージの部分で記載を追加しました。
2-1-1 case.3
その他に含まれるもの達
九尾/ESトゥーヴァ/ASオルレイア/ASラブリ/ASピチカ/ESナギ/ASハーディ/コロボ/開園バッジ/AF回復鉱石/環境
各キャラのスキル類は反映しました。
戦闘後AF回復効果に関しては戦闘中の効果とは別個になるので、また別の項目でまとめるようにします。
2-1-1
ZONE非展開時の弱点攻撃のゲージ増加量が7%になっている(10.5%が正しい)
迎撃時連携が発動する場合AFゲージが1増える、帯電では発動しない。特殊過ぎるしcase.3ですかね…
2-3リキャスト〜及び2-3ターゲット選択
上記の通り重複しています
4-1
必殺技発動可能な組み合わせの内どれが選択されるかが分からない。昔無属性過多にした拳が東方を無視して選択されたことがあったので多分ダメージの多いもの？
4-2-1
発動に関してはAFゲージ100%であることが書いてあるが、EXゲージ蓄積及びEXレベル初期化の条件が表記されていない。
その他細かく気になること
2-3の最後
ラグがある→選択できた時にはゲージが無くなっている→ので選択できても発動しない→だから連打しない方が良い。
の最後の理屈が良く分かりません…むしろ最後は1Fでも間に合わせる為に死に物狂いで連打するべきなのでは？
2-3ターゲット選択
エネミーターゲットが特殊というより行動可能時勝手にスキル選択状態にされるのが原因ではないかと…非AF時でもスキル選択状態ならキャラごとですし、スキル選択出来ない状態(誰も選択していない状態)なら全員変更で同じ挙動だと思います。注意が必要なのはそうだと思いますが。
3-3
錬成鉱石の場合の話しか書いてないが恐らく他の装備による効果でも同じ挙動だと思うので装備効果に書き直して欲しい
4-2-2
AF必殺技分が伸びるという話だと思うが、最後の行わざわざ書いたせいでAF中のダメージの総量の35%分にも適用されるのかと誤解されそうです。
2-1-1
7%→3%
10.5%→3.5%
諸々修正を反映しました。
ラグの話に関してはスマホ版限定の話になるのですが、タップしたタイミングがスキル選択可能タイミングから外れてしまうと再度タップする必要が生まれるため、連打が必ずしも最適ではないケースもあるのです。
例えば以下のケースを考えてみましょう。1マス分は1Fに相当します。
■：リキャストゲージ蓄積完了
○：スキル選択受付不能
●：スキル選択受付可
★：タップタイミング
■○○○○○●●●●●…この場合7F目から入力可能
■○○○★○○○○○●…スキル発動に失敗すると、スキル選択可能になるまでの時間が遅くなる。
■○○■★○○○○○●…操作中のキャラより内部IDの低いキャラがリキャストゲージが蓄積完了すると、タップミスで操作キャラが内部IDの低いキャラに遷移してしまい、AF操作が大きく乱れる。
上記のようなケースに遭遇することがあるので、スマホ版ではAF時のスキル連打はそれなりにリスクのある行為だと考えられるのです。